残雪の雨ヶ森 2017.2.18 [登山]
おだやかな土曜日。
気温は高めで霧氷は期待出来ないね。
でも、今月はいろいろと予定が入っていて、山登りが出来る日は今日しかない。
やっぱり出かける事にしましょう!。
シロウちゃんも急遽参加してくれる事になりました。
四国百名山制覇目指して89座目。
高知県仁淀川町の雨ヶ森に登ります(^o^)/。
しか~し、やまクエの難易度は73。
石立山よりキツいんですか?(-.-;)y-~~~。
この時間からでは不安ですよね(u_u)。
へこまん(土佐弁でズルイ人)して楽ちんコースで行きましょう。
安居渓谷を過ぎ、樫山登山口に到着したのは11時40分。
遅い出発です。
登山開始から急登です。
杉檜の林なのでつまらない。
何度か林道を横切り高度を上げて行きます。
結構登りはキツいです。
つづら折りの林道もつまらない。
林道終盤で視界が開けたものの、その後は頂上まで視界なし。
頂上は360度の展望で素晴らしいが、風が強かったので早めに退散しました。
岩柄からのルートは石立山より厳しい((+_+))
我々は初級コースの樫山登山口から
いきなり杉、檜林の急登
何度か林道を横切ります
キツイいだけの登山道
適度な間隔で登山道の道しるべがあります
ここからしばらく、つづら折りの林道です
溶けかけの氷
標高1000m
雪が残っています
やっと視界が開けて来ました
石鎚山系
林道歩きはここまで
溶けかけの雪なので滑ります。
滑落に注意しながら歩きます。
ここは右へ
最後の急登です
動物も登山道を歩くのが可愛い
いよいよかな
雨ヶ森山頂です。
今日はえる厨房のおにぎりと、どん兵衛天ぷらうどんです。
手箱山方面かな?
もうちょっと右側
パノラマで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
気温は高めで霧氷は期待出来ないね。
でも、今月はいろいろと予定が入っていて、山登りが出来る日は今日しかない。
やっぱり出かける事にしましょう!。
シロウちゃんも急遽参加してくれる事になりました。
四国百名山制覇目指して89座目。
高知県仁淀川町の雨ヶ森に登ります(^o^)/。
しか~し、やまクエの難易度は73。
石立山よりキツいんですか?(-.-;)y-~~~。
この時間からでは不安ですよね(u_u)。
へこまん(土佐弁でズルイ人)して楽ちんコースで行きましょう。
安居渓谷を過ぎ、樫山登山口に到着したのは11時40分。
遅い出発です。
登山開始から急登です。
杉檜の林なのでつまらない。
何度か林道を横切り高度を上げて行きます。
結構登りはキツいです。
つづら折りの林道もつまらない。
林道終盤で視界が開けたものの、その後は頂上まで視界なし。
頂上は360度の展望で素晴らしいが、風が強かったので早めに退散しました。
岩柄からのルートは石立山より厳しい((+_+))
我々は初級コースの樫山登山口から
いきなり杉、檜林の急登
何度か林道を横切ります
キツイいだけの登山道
適度な間隔で登山道の道しるべがあります
ここからしばらく、つづら折りの林道です
溶けかけの氷
標高1000m
雪が残っています
やっと視界が開けて来ました
石鎚山系
林道歩きはここまで
溶けかけの雪なので滑ります。
滑落に注意しながら歩きます。
ここは右へ
最後の急登です
動物も登山道を歩くのが可愛い
いよいよかな
雨ヶ森山頂です。
今日はえる厨房のおにぎりと、どん兵衛天ぷらうどんです。
手箱山方面かな?
もうちょっと右側
パノラマで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
論鶴羽山~水仙郷巡り 2017.2.11 [登山]
今日は霧氷のリベンジで雲早山へ行く予定でした。
でも、大雪の予報ですね(+_+)。
とりあえず高速に乗って徳島方面に走ります。
大豊→新宮→川之江ジャンクションと、ほぼ雪なし。
これは雲早山行けそうですね(^^♪。
ところが阿波池田から吹雪となります。
うわあ、大雪だ( ;∀;)。
予定を変更して淡路島の論鶴羽山(ゆづるはさん)に行く事にしました。
表参道から登ります。
さっきの吹雪が嘘のように晴れて来ました。
最初は海を見ながら高度を上げます。
参道なので良く整備された道です。
徐々に雪が増えて行き、論鶴羽神社から先は雪を踏みしめての登山となりました。
こんなに積もるのは珍しいとの事でした。
下山後は水仙郷へ。
たくさんの観光客が来ていましたが、ネットで見た写真とは花の密集度が違います。
ピークは過ぎているようでした。
帰りは穴吹の油屋さんで入浴と食事をして帰りました(#^.^#)。
今日のメンバーは私、みゆきさん、トヨちゃんの3人です。
諭鶴羽古道登山口からスタート。
海を見ながらの登山。
鹿避けのフェンス。
いい感じの登山道。
坊さま角。
昔お坊さんが休憩した場所だそうです。
クネクネ。
フカフカの登山道。
いろんな草木に関心があり、そしてとても詳しいトヨちゃん。
今日は教授と呼ばせていただきますd(^_^o)。
この山も丁石が立てられています。
この山に多かったココアパウダーをかけたような綺麗な木。
教授も名前を知りませんでした。
葉の匂いを嗅ぐ教授。
ニッケの匂いがするとか。
ニッケ=シナモン、恥ずかしながら知りませんでしたf^_^;。
興味がないのか、みゆきさんは先に進んでいます。
菊か店跡。
昔ここに茶店があったそうな。
右側に店の物と思われる石垣があります。
登山道に雪が残っています。
このシイの木は凄い!。
トヨ教授の説明を聞く生徒たち。
勉強時間約7分。
柴折り地蔵。
手を合わせて進みます。
自撮り1 。
自撮り2。
雪が多くなって来ました。
諭鶴羽神社に到着。
神社横の道を歩きます。
凍っているところがあるので滑らないように。
ここからは雪を踏みしめ歩きます。
まもなく頂上です。
到着!。
山頂に雪があるのは珍しいらしい。
海を見下ろして。
教授、ご満悦のようで良かった(^_-)-☆。
お昼ご飯は朝イオンで買ったきつねうどん。
下山後は水仙郷巡り。
まずは灘黒岩水仙郷へ。
絶壁にある遊歩道は爽快です。
ピークは過ぎています。
特に南斜面は数が少なくなっています。
梅が咲いています。
メジロ君食事中。
海に向かって咲いています。
やっぱり少ないみたいですね。
お次は立川水仙郷へ。
早咲き水仙は数が減って来ています。
可憐に。
水仙畑に来ているのに枯れ木ばかり撮影しているトヨ先輩。
綺麗な物にしか目が行かない私とは違い感性豊かです。
撮っていたのは枯芙蓉。
確かに趣がありますね。
こちらはグランドモナークという品種。
閉館の時間となりました。
温泉入って帰りましょう。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
でも、大雪の予報ですね(+_+)。
とりあえず高速に乗って徳島方面に走ります。
大豊→新宮→川之江ジャンクションと、ほぼ雪なし。
これは雲早山行けそうですね(^^♪。
ところが阿波池田から吹雪となります。
うわあ、大雪だ( ;∀;)。
予定を変更して淡路島の論鶴羽山(ゆづるはさん)に行く事にしました。
表参道から登ります。
さっきの吹雪が嘘のように晴れて来ました。
最初は海を見ながら高度を上げます。
参道なので良く整備された道です。
徐々に雪が増えて行き、論鶴羽神社から先は雪を踏みしめての登山となりました。
こんなに積もるのは珍しいとの事でした。
下山後は水仙郷へ。
たくさんの観光客が来ていましたが、ネットで見た写真とは花の密集度が違います。
ピークは過ぎているようでした。
帰りは穴吹の油屋さんで入浴と食事をして帰りました(#^.^#)。
今日のメンバーは私、みゆきさん、トヨちゃんの3人です。
諭鶴羽古道登山口からスタート。
海を見ながらの登山。
鹿避けのフェンス。
いい感じの登山道。
坊さま角。
昔お坊さんが休憩した場所だそうです。
クネクネ。
フカフカの登山道。
いろんな草木に関心があり、そしてとても詳しいトヨちゃん。
今日は教授と呼ばせていただきますd(^_^o)。
この山も丁石が立てられています。
この山に多かったココアパウダーをかけたような綺麗な木。
教授も名前を知りませんでした。
葉の匂いを嗅ぐ教授。
ニッケの匂いがするとか。
ニッケ=シナモン、恥ずかしながら知りませんでしたf^_^;。
興味がないのか、みゆきさんは先に進んでいます。
菊か店跡。
昔ここに茶店があったそうな。
右側に店の物と思われる石垣があります。
登山道に雪が残っています。
このシイの木は凄い!。
トヨ教授の説明を聞く生徒たち。
勉強時間約7分。
柴折り地蔵。
手を合わせて進みます。
自撮り1 。
自撮り2。
雪が多くなって来ました。
諭鶴羽神社に到着。
神社横の道を歩きます。
凍っているところがあるので滑らないように。
ここからは雪を踏みしめ歩きます。
まもなく頂上です。
到着!。
山頂に雪があるのは珍しいらしい。
海を見下ろして。
教授、ご満悦のようで良かった(^_-)-☆。
お昼ご飯は朝イオンで買ったきつねうどん。
下山後は水仙郷巡り。
まずは灘黒岩水仙郷へ。
絶壁にある遊歩道は爽快です。
ピークは過ぎています。
特に南斜面は数が少なくなっています。
梅が咲いています。
メジロ君食事中。
海に向かって咲いています。
やっぱり少ないみたいですね。
お次は立川水仙郷へ。
早咲き水仙は数が減って来ています。
可憐に。
水仙畑に来ているのに枯れ木ばかり撮影しているトヨ先輩。
綺麗な物にしか目が行かない私とは違い感性豊かです。
撮っていたのは枯芙蓉。
確かに趣がありますね。
こちらはグランドモナークという品種。
閉館の時間となりました。
温泉入って帰りましょう。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
国見山・まったりとハイキングのつもりが... 2017.1.29 [登山]
先月の事、同級生のフータンから電話が。
フ「霧氷を見たいがやけど、キツくないコースでお願い(`_´)ゞ」
コ「そうやねえ。寒風山へ登る途中の桑瀬峠あたりまで行けば見られるけど、そこそこキツいよ」
フ「祖谷の方に楽な山があると聞いたけど」
コ「あぁ、国見山か、じゃあそこにしましょう」
と言う事で、今日は国見山に登ります(*^_^*)。
「ハイキングコースで霧氷」と言うキャッチフレーズが良かったのか、参加者は今までで最多の11名。
車3台で上の登山口を目指します。
しかし、上の登山口までの林道入口で積雪は30cm。車が通った形跡なし。
コ「どうする?」
過去の経験からだと
「やめよう、下から登ろう」
と返事が来るのですが、今回のお客様はとにかく歩かない事が最優先のようで、即答「行けるろう!」(´⊙ω⊙`)。
いやいや、あなた方はクロカン四駆ですからねぇ(-.-;)y-~~~。
先に行ってもらいましょう。
林道を1/3くらい登ったところで、私のキャラバン号がスタック(´;ω;`)。
我々は引き返して下の登山口から登る事に。
プラドとCX-5は上の登山口を目指すものの、林道半ばで雪が深く断念。7人は林道を歩いて上の登山口を目指す事に。
我々4人はおおどう峠から登り、予定より1時間半遅れで上の登山口に到着。
林道歩きの7名も同じ頃に到着です。
ここからは11名で登る予定でしたが、CX-5の方々は既に登ってます。
お〜い、スタートの記念写真撮ってないぞ!(゚д゚lll)。
分裂して登山開始。
予定の二倍歩く事になり、体力のない方からは不安の声が聞こえます。
半ばに差し掛かった頃、お一人がリタイア。
積雪50cmの林道を余分に歩いて来たので無理もありません。
私が付き添って上の登山口まで戻ります。
我々2人は登山口で昼食。
他のメンバーは頂上に着いているようです。
林道はお一人で歩いていただく事にして、私は皆んなを追っ掛けます。
自撮りなんて暇はないです。
おそらくYAMAP縦走部くらいのペースで登ってます。
天気は下り坂なので、私を気にせずに下山するように指示。
登山道でみんなとすれ違いながら頂上目指します。
昨日から暖かかったので、残雪はあるものの霧氷はなし。
頂上が近づくと吹雪いて来ました。
頂上で初の自撮り。
その後も縦走部ペースで下り、上の登山口でやっと追いつきました。
下山後はホテル秘境の湯で疲れを癒しました。
ハイキングのつもりが、なかなかハードな登山となりました(;'∀')。
皆様、お疲れ様でした。
我々4人はおおどう峠から出発です.
「こんな急な坂ばっかり?」と不安げなMANTEN☆ひこ星さん。
植林の中を黙々と...。
このあたりでnarさんと遭遇!。
上の登山口に到着。
お~い、出発前の何かはないんですかあ?ヾ( ̄o ̄;) 。
多くの方が雪登山初体験。
残念ながら霧氷はないですね。
この先で一人リタイヤとなり、私と一緒に上の登山口まで下山します。
縦走部のスピード?で一人写真も撮らず頂上へ。
他のメンバーは下山中。
お疲れの本日初自撮り。
みんなが撮った写真には青空がありましたが...。
吹雪いて来たので早く下山しましょう。
上の登山口で追いつきました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
フ「霧氷を見たいがやけど、キツくないコースでお願い(`_´)ゞ」
コ「そうやねえ。寒風山へ登る途中の桑瀬峠あたりまで行けば見られるけど、そこそこキツいよ」
フ「祖谷の方に楽な山があると聞いたけど」
コ「あぁ、国見山か、じゃあそこにしましょう」
と言う事で、今日は国見山に登ります(*^_^*)。
「ハイキングコースで霧氷」と言うキャッチフレーズが良かったのか、参加者は今までで最多の11名。
車3台で上の登山口を目指します。
しかし、上の登山口までの林道入口で積雪は30cm。車が通った形跡なし。
コ「どうする?」
過去の経験からだと
「やめよう、下から登ろう」
と返事が来るのですが、今回のお客様はとにかく歩かない事が最優先のようで、即答「行けるろう!」(´⊙ω⊙`)。
いやいや、あなた方はクロカン四駆ですからねぇ(-.-;)y-~~~。
先に行ってもらいましょう。
林道を1/3くらい登ったところで、私のキャラバン号がスタック(´;ω;`)。
我々は引き返して下の登山口から登る事に。
プラドとCX-5は上の登山口を目指すものの、林道半ばで雪が深く断念。7人は林道を歩いて上の登山口を目指す事に。
我々4人はおおどう峠から登り、予定より1時間半遅れで上の登山口に到着。
林道歩きの7名も同じ頃に到着です。
ここからは11名で登る予定でしたが、CX-5の方々は既に登ってます。
お〜い、スタートの記念写真撮ってないぞ!(゚д゚lll)。
分裂して登山開始。
予定の二倍歩く事になり、体力のない方からは不安の声が聞こえます。
半ばに差し掛かった頃、お一人がリタイア。
積雪50cmの林道を余分に歩いて来たので無理もありません。
私が付き添って上の登山口まで戻ります。
我々2人は登山口で昼食。
他のメンバーは頂上に着いているようです。
林道はお一人で歩いていただく事にして、私は皆んなを追っ掛けます。
自撮りなんて暇はないです。
おそらくYAMAP縦走部くらいのペースで登ってます。
天気は下り坂なので、私を気にせずに下山するように指示。
登山道でみんなとすれ違いながら頂上目指します。
昨日から暖かかったので、残雪はあるものの霧氷はなし。
頂上が近づくと吹雪いて来ました。
頂上で初の自撮り。
その後も縦走部ペースで下り、上の登山口でやっと追いつきました。
下山後はホテル秘境の湯で疲れを癒しました。
ハイキングのつもりが、なかなかハードな登山となりました(;'∀')。
皆様、お疲れ様でした。
我々4人はおおどう峠から出発です.
「こんな急な坂ばっかり?」と不安げなMANTEN☆ひこ星さん。
植林の中を黙々と...。
このあたりでnarさんと遭遇!。
上の登山口に到着。
お~い、出発前の何かはないんですかあ?ヾ( ̄o ̄;) 。
多くの方が雪登山初体験。
残念ながら霧氷はないですね。
この先で一人リタイヤとなり、私と一緒に上の登山口まで下山します。
縦走部のスピード?で一人写真も撮らず頂上へ。
他のメンバーは下山中。
お疲れの本日初自撮り。
みんなが撮った写真には青空がありましたが...。
吹雪いて来たので早く下山しましょう。
上の登山口で追いつきました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
まったり南嶺 2017.1.15 [登山]
今日は四国を出ての登山予定でしたが、現地は荒れた天気になりそう。
予定を変更して、無難に南嶺に行く事にしました。
今回一緒に行ってくれるのは、シロウちゃん、そして初参加のトヨちゃんです。
変更する山が南嶺で良いのか心配でしたが、お二人共南嶺に行った事がないって(^_^;)。
意外~。
と言う事で筆山から登山開始。
雪のない冬の登山は特に撮る物がない。
いやいやアルアル自分達(;^ω^)。
今回も自撮り中心の登山となりそうです。
トヨちゃんは登りが苦手との事でゆっくりと登ります。
いいんですよ。登山は競争じゃないですから。
そしてお二人が「こんな良い登山道があるとは」と、灯台元暗し的感動!。
いやあ、楽しんでもらえて良かったです(^_^;)。
もう一つの楽しみは烏帽子山で野鳥の餌付けを見る事。
たくさんいたのでビックリ。
餌持って来るべきでした。
筆山の登山口からスタート。
すぐに皿ヶ峰到着。
高知市が一望出来ます。
高知城方面を望む。
皿ヶ峰山頂を通過。
お約束のライオン岩で。
ライオン岩からの景色。
視点の先には特に何もありません。
新年から自撮りモード炸裂。
鳥小屋が並ぶ登山道。
どれも入りそうにありません。
話も弾みます。
お二人共、南嶺は初めてだとか...。
お前は誰だニャ!。
見ての通り、今日はカブは停まってニャいだろ。
土佐塾高校の寮の横を通ります。
深谷の分岐を通過。
しつこく自撮り。
近くにこんないい山があるなんて。
鷲尾山に到着。
朝は寒かったけど頂上はポカポカ。
家で見つけた期限切れ寸前の「アンパンマンおうどん」。
バイキンマンがいっぱい出てきた(+o+)。
お昼ご飯を食べたら烏帽子山に向かいます。
一気に降りますよ~。
最後はキツい急登が待っています。
烏帽子山頂上358m。
オヤツを食べながら野鳥を鑑賞。
ヤマガラがたくさんいますよ!(^^)!。
超かわいい(*^▽^*)。
目が合っちゃいました(^-^;。
お疲れ様でした!。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
予定を変更して、無難に南嶺に行く事にしました。
今回一緒に行ってくれるのは、シロウちゃん、そして初参加のトヨちゃんです。
変更する山が南嶺で良いのか心配でしたが、お二人共南嶺に行った事がないって(^_^;)。
意外~。
と言う事で筆山から登山開始。
雪のない冬の登山は特に撮る物がない。
いやいやアルアル自分達(;^ω^)。
今回も自撮り中心の登山となりそうです。
トヨちゃんは登りが苦手との事でゆっくりと登ります。
いいんですよ。登山は競争じゃないですから。
そしてお二人が「こんな良い登山道があるとは」と、灯台元暗し的感動!。
いやあ、楽しんでもらえて良かったです(^_^;)。
もう一つの楽しみは烏帽子山で野鳥の餌付けを見る事。
たくさんいたのでビックリ。
餌持って来るべきでした。
筆山の登山口からスタート。
すぐに皿ヶ峰到着。
高知市が一望出来ます。
高知城方面を望む。
皿ヶ峰山頂を通過。
お約束のライオン岩で。
ライオン岩からの景色。
視点の先には特に何もありません。
新年から自撮りモード炸裂。
鳥小屋が並ぶ登山道。
どれも入りそうにありません。
話も弾みます。
お二人共、南嶺は初めてだとか...。
お前は誰だニャ!。
見ての通り、今日はカブは停まってニャいだろ。
土佐塾高校の寮の横を通ります。
深谷の分岐を通過。
しつこく自撮り。
近くにこんないい山があるなんて。
鷲尾山に到着。
朝は寒かったけど頂上はポカポカ。
家で見つけた期限切れ寸前の「アンパンマンおうどん」。
バイキンマンがいっぱい出てきた(+o+)。
お昼ご飯を食べたら烏帽子山に向かいます。
一気に降りますよ~。
最後はキツい急登が待っています。
烏帽子山頂上358m。
オヤツを食べながら野鳥を鑑賞。
ヤマガラがたくさんいますよ!(^^)!。
超かわいい(*^▽^*)。
目が合っちゃいました(^-^;。
お疲れ様でした!。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
雲辺寺山~まんのう公園イルミネーション 2016.12.23 [登山]
今日は雨上がりで気温も高そうです。
霧氷は諦めて、四国百名山潰しに行きましょう。
88座目と言う事で、四国八十八ヶ所霊場のある山に登る事にしました。
四国百名山制覇目指して88座目。
香川県大野原町の雲辺寺山に登ります(=゚ω゚)ノ。
いくつか登山道があるようですが、粟井ダムからの遍路道を使う事にしました。
粟井ダム駐車場に車を止め、少し戻ったところに登山口がありました。
遍路道なので整備されてはいますが、先週同様、見て楽しむ物がありません。
となれば、被写体は自分。
ちょっとやり過ぎて、コータロー写真集のようになってしまいました('◇')ゞ。
そんな事をしているので、なかなか先に進みません。
高度を上げて行くと、風の音がゴーゴーと鳴り響きます。
今日はかなり風が強いです。
開けて来ると強風となり、体感温度が下がります。
頂上付近で震えながらラーメンを作って食べましたが、スキー場の中のレストランを利用すれば良かったです。
下山後そのまま帰るのはもったいないので、まんのう公園へ。
お口直しに「Winter Fantasy」をお楽しみ下さい(#^^#)。
粟井ダムの駐車場に車を止めます
少し戻ったところに登山口がありました
お遍路さん頑張って!
自撮り開始です(^^♪
ダラダラと登りが続きます
遍路道なので快適
道標はたくさんあります
一升水でお遍路さんとすれ違い
やっと撮影する景色が見えました
あと2.4KM。 自撮りし過ぎて進んでない。
休憩所もたくさんあります
丁数を刻んだ丁地蔵が109mごとに祭られている
懲りずに自撮り
フカフカの登山道
67番札所「大興寺」へ向かう遍路道との分岐
まずは無線中継所へ
この裏側に北嶺三角点があります
五百羅漢像
迫力満点
リアルすぎて、近づくとゾクゾクします
雲辺寺山門。
お寺はお遍路の時に行くとして、山頂を目指します。
毘沙門天展望所のところが頂上のようです。
残念ながら、展望館の扉は施錠されていました。
県境の案内。
雲辺寺山頂上の案内板はありませんでした。
スキー場でトイレをお借りしました。
ここで食べれば良かった
突風でお湯が沸きにくいです。
寒いよう((+_+))。
下山後はまんのう公園へ
ここのイルミネーションは四国一だと思います
スケールが違います
毎年テーマを変えているようです
シャンパンタワー
美しすぎる!
周りはカップルばかりなのに
オッサン一人でちょっぴり寂しい
必ず感動するので、行った事がない方はぜひ!
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
霧氷は諦めて、四国百名山潰しに行きましょう。
88座目と言う事で、四国八十八ヶ所霊場のある山に登る事にしました。
四国百名山制覇目指して88座目。
香川県大野原町の雲辺寺山に登ります(=゚ω゚)ノ。
いくつか登山道があるようですが、粟井ダムからの遍路道を使う事にしました。
粟井ダム駐車場に車を止め、少し戻ったところに登山口がありました。
遍路道なので整備されてはいますが、先週同様、見て楽しむ物がありません。
となれば、被写体は自分。
ちょっとやり過ぎて、コータロー写真集のようになってしまいました('◇')ゞ。
そんな事をしているので、なかなか先に進みません。
高度を上げて行くと、風の音がゴーゴーと鳴り響きます。
今日はかなり風が強いです。
開けて来ると強風となり、体感温度が下がります。
頂上付近で震えながらラーメンを作って食べましたが、スキー場の中のレストランを利用すれば良かったです。
下山後そのまま帰るのはもったいないので、まんのう公園へ。
お口直しに「Winter Fantasy」をお楽しみ下さい(#^^#)。
粟井ダムの駐車場に車を止めます
少し戻ったところに登山口がありました
お遍路さん頑張って!
自撮り開始です(^^♪
ダラダラと登りが続きます
遍路道なので快適
道標はたくさんあります
一升水でお遍路さんとすれ違い
やっと撮影する景色が見えました
あと2.4KM。 自撮りし過ぎて進んでない。
休憩所もたくさんあります
丁数を刻んだ丁地蔵が109mごとに祭られている
懲りずに自撮り
フカフカの登山道
67番札所「大興寺」へ向かう遍路道との分岐
まずは無線中継所へ
この裏側に北嶺三角点があります
五百羅漢像
迫力満点
リアルすぎて、近づくとゾクゾクします
雲辺寺山門。
お寺はお遍路の時に行くとして、山頂を目指します。
毘沙門天展望所のところが頂上のようです。
残念ながら、展望館の扉は施錠されていました。
県境の案内。
雲辺寺山頂上の案内板はありませんでした。
スキー場でトイレをお借りしました。
ここで食べれば良かった
突風でお湯が沸きにくいです。
寒いよう((+_+))。
下山後はまんのう公園へ
ここのイルミネーションは四国一だと思います
スケールが違います
毎年テーマを変えているようです
シャンパンタワー
美しすぎる!
周りはカップルばかりなのに
オッサン一人でちょっぴり寂しい
必ず感動するので、行った事がない方はぜひ!
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
雪の手箱山◆まさかの〇〇〇〇 2016.12.18 [登山]
霧氷の季節になりましたね。
皆さんの写真を見ていたらウズウズして来ます(゚∀゚)。
四国百名山制覇目指して88座目。
先週縦走部が行った手箱山に登ります(*^^)v。
筒上山も氷室の氷詰めにも行っているのに、手箱山の頂にはまだ立った事がなかったのです。
もちろん岩黒山までは行きませんよ!。
登山口である大滝の駐車場に車を止め、登山開始です。
いきなりの雪景色。
橋を渡れば単調な林の中の登山道となります。
途中、雪が深くなって来たところでアイゼンを着用。
視界がない登山道を黙々と登ります。
氷室の手前あたりから雪も更に深くなり、砂浜を歩くような負荷がかかって来ます。
氷室に到着。
ここで軽くおやつにしました。
ここで土佐龍馬さんが「頂上までは無理!」。
とネガティブ発言(´・ω・`)。
「こんなところで引き返したら縦走部に笑われちゃいますよ」
「いや、先週は雪が積もってなかった」
負けず嫌いの返答が...。
氷室から本線に戻って来たところでベテランの方と遭遇。
ブナの写真を撮りに来たそうです。
その方に先導してもらい、行けるところまで行きましょう!。
土佐龍馬さんをなだめながら進みます。
氷詰めの時に見られた場所に霧氷は無し。
天気は最高ですが、雪は多くて霧氷無しは辛い。
土佐龍馬さんついにリタイヤを発表!。
僕の88座目はお預けですか?。
タヌさんのポーズをしないと許しませんよ!(-。-)y-゜゜゜。
腰が痛くて曲がらない。
木に手を付きギブアップ。
仕方ない、今日のところは許してあげましょう(#^.^#)。
ここが登山口。一旦川に下ります。
綺麗な景色もつかの間。
黙々と植林の中を登り続けます。
橋の上は滑らないよう慎重に。
動物の足。
けっこう大きい。
一瞬の視界。瓶ヶ森が見えます。
腰痛のせいか、今日は哀愁が漂っています。
こんなところに秋が残っていました。
サルノコシカケに積る雪。
開けて来ました。天気は最高!。
動物も登山道を歩くんですね。
氷室に到着。雪が深いです。
ベテランの方に先導してもらいます。
氷詰めの時にはここに霧氷がビッシリでしたが... 。
ここで土佐龍馬さんギブアップ宣言!。
景色も良いのでここでご飯にしましょう。
冬は暖かい食べ物がいいね。
土佐龍馬さん屈辱の「参りました」ポーズ。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
皆さんの写真を見ていたらウズウズして来ます(゚∀゚)。
四国百名山制覇目指して88座目。
先週縦走部が行った手箱山に登ります(*^^)v。
筒上山も氷室の氷詰めにも行っているのに、手箱山の頂にはまだ立った事がなかったのです。
もちろん岩黒山までは行きませんよ!。
登山口である大滝の駐車場に車を止め、登山開始です。
いきなりの雪景色。
橋を渡れば単調な林の中の登山道となります。
途中、雪が深くなって来たところでアイゼンを着用。
視界がない登山道を黙々と登ります。
氷室の手前あたりから雪も更に深くなり、砂浜を歩くような負荷がかかって来ます。
氷室に到着。
ここで軽くおやつにしました。
ここで土佐龍馬さんが「頂上までは無理!」。
とネガティブ発言(´・ω・`)。
「こんなところで引き返したら縦走部に笑われちゃいますよ」
「いや、先週は雪が積もってなかった」
負けず嫌いの返答が...。
氷室から本線に戻って来たところでベテランの方と遭遇。
ブナの写真を撮りに来たそうです。
その方に先導してもらい、行けるところまで行きましょう!。
土佐龍馬さんをなだめながら進みます。
氷詰めの時に見られた場所に霧氷は無し。
天気は最高ですが、雪は多くて霧氷無しは辛い。
土佐龍馬さんついにリタイヤを発表!。
僕の88座目はお預けですか?。
タヌさんのポーズをしないと許しませんよ!(-。-)y-゜゜゜。
腰が痛くて曲がらない。
木に手を付きギブアップ。
仕方ない、今日のところは許してあげましょう(#^.^#)。
ここが登山口。一旦川に下ります。
綺麗な景色もつかの間。
黙々と植林の中を登り続けます。
橋の上は滑らないよう慎重に。
動物の足。
けっこう大きい。
一瞬の視界。瓶ヶ森が見えます。
腰痛のせいか、今日は哀愁が漂っています。
こんなところに秋が残っていました。
サルノコシカケに積る雪。
開けて来ました。天気は最高!。
動物も登山道を歩くんですね。
氷室に到着。雪が深いです。
ベテランの方に先導してもらいます。
氷詰めの時にはここに霧氷がビッシリでしたが... 。
ここで土佐龍馬さんギブアップ宣言!。
景色も良いのでここでご飯にしましょう。
冬は暖かい食べ物がいいね。
土佐龍馬さん屈辱の「参りました」ポーズ。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
福見山~明神ヶ森 2016.11.20 [登山]
先週はストレスの溜まる登山でした。
今日は安全策。
今治のヤマッパーさん達に案内してもらいましょう。
本日のメンバーは、丹下さん、hideさん、シグナスさんです。
四国百名山制覇目指して87座目。
松山市最高峰の明神ヶ森に登りますp(^_^)q。
まずは三本杉で記念撮影。
hideさんが言うには、四国では大豊の大杉の次に大きいだろうとの事でした。
しばらく林道歩きとなります。
これがなかなか急でキツい(>_<)。
舗装はしていますが、四駆じゃないと登れないでしょう。
ここで丹下さん、膝の調子が悪くリタイア。
無理は禁物です。
清正の湯で療養してもらい、ここからはお二人に案内してもらいます。
シグナスさんは明神ヶ森に過去二回チャレンジするも、アクシデントがあり明神ヶ森は未踏です。
本人、呪いの山と呼んでます。
ちょっと不安(^^;;。
急登の林道を歩いて行くと福見寺の案内板があります。
が、話が弾み、見落としていました(p_-)。
分岐で一休みして先に進みますが、ヤマップみたら違うみたい。
改めて別の道を進みますが、ここも違う。
シグナスさんの言う「呪いの山」が気になってきました(@_@)。
結局1時間程ウロウロして行き過ぎていたことが判明。
見覚えのある道となったところで、お二人のペースが上がります。
hideさんは消防署員なので、メチャ早い。
シグナスさんもお若いので、写真を撮っていたら背中が見えなくなってしまいます。
やっとこさ福見山に着いたところで昼食。
正直、明神ヶ森はサクッと登るつもりでしたが、なかなかの強敵です。
ここからがまたキツい。
福見山からは下って登るを3回ほど繰り返し、何とか87座目登頂です。
帰りは福見寺まで林道歩き。
ここの紅葉は綺麗でした。
下山後は清正の湯で汗を流し、hideさん宅で鍋のおもてなし。
いやぁ、今日は濃い1日でした。
みなさん、本当にありがとうございました\( ˆoˆ )/。
福見川町、三本杉の登山口をスタート
ここが新宮神社の三本杉。
hideさんが言うには、四国では大豊の大杉の次に大きいそうです。
竹林の横を歩く
分岐は右に
なかなか急な林道です。
四駆じゃないと登れないでしょう。
話が弾んで、福見寺への小さな看板を見落としてしまう。
四差路?に到着。
丹下さんは膝痛のためリタイヤ。
こんな小屋あったか?
この道も覚えがないぞ
1時間彷徨って分岐発見。
迷ったら戻りましょう。
今度は間違いないですからね~
いい感じの登山道
黄葉がきれい
変な植物発見
花?はヤマシャクヤクに似てますが、ススでも付いたような色。
誰かご存知の方いませんか?。
写真撮ってたら二人は居ないし...(;´・ω・)
福見寺が見えて来た!
お待たせしました
俵
一休みして、寺の裏側に登山道があります
ここも迷いそうな場所です
どれが道か分かりません
倒木のオブジェが
水滴がいい感じ
疲れた~。
福見山で昼食です。
では明神ヶ森目指します!
下るみたいですね
下ったら登る。
結構急ですよ。
落ち葉のじゅうたん
またまた急登(>_<)
せっかく登ったのにまた降りて
同じような写真ですみません
最後の坂を登ると
明神ヶ森頂上です。
展望はありません。
帰りは林道から。
黄葉にhideさん興奮気味。
いいねえ~
ベージュ色
下山後は清正の湯で汗を流します
そして、hideさんの家にお邪魔して
鍋で乾杯(/^-^)o日日o(^0^|)
そのまま大阪へ出張します
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
今日は安全策。
今治のヤマッパーさん達に案内してもらいましょう。
本日のメンバーは、丹下さん、hideさん、シグナスさんです。
四国百名山制覇目指して87座目。
松山市最高峰の明神ヶ森に登りますp(^_^)q。
まずは三本杉で記念撮影。
hideさんが言うには、四国では大豊の大杉の次に大きいだろうとの事でした。
しばらく林道歩きとなります。
これがなかなか急でキツい(>_<)。
舗装はしていますが、四駆じゃないと登れないでしょう。
ここで丹下さん、膝の調子が悪くリタイア。
無理は禁物です。
清正の湯で療養してもらい、ここからはお二人に案内してもらいます。
シグナスさんは明神ヶ森に過去二回チャレンジするも、アクシデントがあり明神ヶ森は未踏です。
本人、呪いの山と呼んでます。
ちょっと不安(^^;;。
急登の林道を歩いて行くと福見寺の案内板があります。
が、話が弾み、見落としていました(p_-)。
分岐で一休みして先に進みますが、ヤマップみたら違うみたい。
改めて別の道を進みますが、ここも違う。
シグナスさんの言う「呪いの山」が気になってきました(@_@)。
結局1時間程ウロウロして行き過ぎていたことが判明。
見覚えのある道となったところで、お二人のペースが上がります。
hideさんは消防署員なので、メチャ早い。
シグナスさんもお若いので、写真を撮っていたら背中が見えなくなってしまいます。
やっとこさ福見山に着いたところで昼食。
正直、明神ヶ森はサクッと登るつもりでしたが、なかなかの強敵です。
ここからがまたキツい。
福見山からは下って登るを3回ほど繰り返し、何とか87座目登頂です。
帰りは福見寺まで林道歩き。
ここの紅葉は綺麗でした。
下山後は清正の湯で汗を流し、hideさん宅で鍋のおもてなし。
いやぁ、今日は濃い1日でした。
みなさん、本当にありがとうございました\( ˆoˆ )/。
福見川町、三本杉の登山口をスタート
ここが新宮神社の三本杉。
hideさんが言うには、四国では大豊の大杉の次に大きいそうです。
竹林の横を歩く
分岐は右に
なかなか急な林道です。
四駆じゃないと登れないでしょう。
話が弾んで、福見寺への小さな看板を見落としてしまう。
四差路?に到着。
丹下さんは膝痛のためリタイヤ。
こんな小屋あったか?
この道も覚えがないぞ
1時間彷徨って分岐発見。
迷ったら戻りましょう。
今度は間違いないですからね~
いい感じの登山道
黄葉がきれい
変な植物発見
花?はヤマシャクヤクに似てますが、ススでも付いたような色。
誰かご存知の方いませんか?。
写真撮ってたら二人は居ないし...(;´・ω・)
福見寺が見えて来た!
お待たせしました
俵
一休みして、寺の裏側に登山道があります
ここも迷いそうな場所です
どれが道か分かりません
倒木のオブジェが
水滴がいい感じ
疲れた~。
福見山で昼食です。
では明神ヶ森目指します!
下るみたいですね
下ったら登る。
結構急ですよ。
落ち葉のじゅうたん
またまた急登(>_<)
せっかく登ったのにまた降りて
同じような写真ですみません
最後の坂を登ると
明神ヶ森頂上です。
展望はありません。
帰りは林道から。
黄葉にhideさん興奮気味。
いいねえ~
ベージュ色
下山後は清正の湯で汗を流します
そして、hideさんの家にお邪魔して
鍋で乾杯(/^-^)o日日o(^0^|)
そのまま大阪へ出張します
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
登山口までが遠かった鬼ヶ城山 2016.11.13 [登山]
今日は徳島組と徳島の山に行く予定でしたが、体調不良との事で延期となりました。
さてどうしましょう。
紅葉狩りにも行きたいし。
紅葉狩りと登山を兼ねられるところはないかしら?。
ありました。
四国百名山制覇目指して86座目。
愛媛県宇和島市の鬼ヶ城山に登ります(^-^)/。
〈計画表〉
鬼ヶ城山登山口である鹿のコルは黒尊林道途中にあります。
登山は鬼ヶ城山から八面山、余裕があれば三本杭まで。
帰りに黒尊渓谷で紅葉狩り。
いやぁ、我ながら急いで考えたとは思えない見事なセッティングだ(*•̀ᴗ•́*)و。
ところが、そう上手くは行かないのが持ってない男の宿命か?。
須崎から197号線で宇和島方面に。
宇和島の手前に黒尊林道への入口があったはず。
ここでナビをセット。
「鹿のコル」では出ないので「黒尊渓谷」で。
これが間違い。
ナビはこっちじゃないよ、引き返せと言う。
スマホのナビでも同じ。
下調べしてないので不安となり、ナビに従って四万十市へ。
南予アルプスなのに四万十市?と思いながら走ります。
長いドライブとなり、水車亭のお得用芋ケンピがどんどん減って行きます。
中村市街から西土佐に向かいます。
しばらく走ったらナビが沈下橋を渡れの指示。
ところが沈下橋は通行止め。
仕方なく宇和島方面に走ります。
ナビに従って行くと、結局は沈下橋へ戻れのルートばかり。
「もう〜!」いい加減時間が押してるので、紅葉狩りはパス。
急いで登山口まで行きましょう。
しかし、黒尊渓谷へ行けないのなら林道にも行けません。
迂回路を調べるのも時間がかかるので、こうなりゃ日吉まで抜けて、宇和島から林道に入りましょう。
黒尊渓谷から鹿のコルまでは遠いんですね(^_^;)。
最初からこうしてりゃ良かったよ(*_*)。
続く…。
ここから林道に入ります。
最初からここに来れば良かったよ。
すでに2時間オーバー((+_+))。
ナナナナナ( ̄◇ ̄;)ナンジャト?.。
今回のレポ、終了しますたm(_ _;)m 。
林道を2.5km歩けばいいって事ですかね?「(ーヘー;) 。
ここから林道を歩きます。
これくらいなら車で通れますよ~。
高月山に変更しようかとも考えましたが、やっぱり成川から登る事にします。
南予アルプスの縦走も面白そうですね。
向こう側のゲートが見えて来ました。
キモ~・・・(゚_゚i) 。
林道歩き40分、鹿のコルに着きました。
いいところですねえ。
鬼ヶ城山系案内図。
予定より3時間半遅れで登山開始です。
気持ちの良い登山道です。
分岐を右に。
シャクナゲの群生。
分岐に来ました。
ここにもシャクナゲがビッシリ。
気が急いていたので、早くも頂上です。
ガスで視界なし。
八面山までは行きたかったのですが、時間的に厳しそうです。
シャクナゲの時期にまた来る事にして、ここで遅い昼食にしました。
なかなか同じ形に出来ませんね。
下りはのんびり写真を撮りながら。
秋も終わり。
最後の一葉。
シャクナゲの登山道。
キノコ。
数少ない紅葉。
青空が欲しい。
こんなところに紅葉が。
シャクナゲの時期に絶対来ます。
陽が落ちて来ました。
最後の林道歩き。
輝く宇和海。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
さてどうしましょう。
紅葉狩りにも行きたいし。
紅葉狩りと登山を兼ねられるところはないかしら?。
ありました。
四国百名山制覇目指して86座目。
愛媛県宇和島市の鬼ヶ城山に登ります(^-^)/。
〈計画表〉
鬼ヶ城山登山口である鹿のコルは黒尊林道途中にあります。
登山は鬼ヶ城山から八面山、余裕があれば三本杭まで。
帰りに黒尊渓谷で紅葉狩り。
いやぁ、我ながら急いで考えたとは思えない見事なセッティングだ(*•̀ᴗ•́*)و。
ところが、そう上手くは行かないのが持ってない男の宿命か?。
須崎から197号線で宇和島方面に。
宇和島の手前に黒尊林道への入口があったはず。
ここでナビをセット。
「鹿のコル」では出ないので「黒尊渓谷」で。
これが間違い。
ナビはこっちじゃないよ、引き返せと言う。
スマホのナビでも同じ。
下調べしてないので不安となり、ナビに従って四万十市へ。
南予アルプスなのに四万十市?と思いながら走ります。
長いドライブとなり、水車亭のお得用芋ケンピがどんどん減って行きます。
中村市街から西土佐に向かいます。
しばらく走ったらナビが沈下橋を渡れの指示。
ところが沈下橋は通行止め。
仕方なく宇和島方面に走ります。
ナビに従って行くと、結局は沈下橋へ戻れのルートばかり。
「もう〜!」いい加減時間が押してるので、紅葉狩りはパス。
急いで登山口まで行きましょう。
しかし、黒尊渓谷へ行けないのなら林道にも行けません。
迂回路を調べるのも時間がかかるので、こうなりゃ日吉まで抜けて、宇和島から林道に入りましょう。
黒尊渓谷から鹿のコルまでは遠いんですね(^_^;)。
最初からこうしてりゃ良かったよ(*_*)。
続く…。
ここから林道に入ります。
最初からここに来れば良かったよ。
すでに2時間オーバー((+_+))。
ナナナナナ( ̄◇ ̄;)ナンジャト?.。
今回のレポ、終了しますたm(_ _;)m 。
林道を2.5km歩けばいいって事ですかね?「(ーヘー;) 。
ここから林道を歩きます。
これくらいなら車で通れますよ~。
高月山に変更しようかとも考えましたが、やっぱり成川から登る事にします。
南予アルプスの縦走も面白そうですね。
向こう側のゲートが見えて来ました。
キモ~・・・(゚_゚i) 。
林道歩き40分、鹿のコルに着きました。
いいところですねえ。
鬼ヶ城山系案内図。
予定より3時間半遅れで登山開始です。
気持ちの良い登山道です。
分岐を右に。
シャクナゲの群生。
分岐に来ました。
ここにもシャクナゲがビッシリ。
気が急いていたので、早くも頂上です。
ガスで視界なし。
八面山までは行きたかったのですが、時間的に厳しそうです。
シャクナゲの時期にまた来る事にして、ここで遅い昼食にしました。
なかなか同じ形に出来ませんね。
下りはのんびり写真を撮りながら。
秋も終わり。
最後の一葉。
シャクナゲの登山道。
キノコ。
数少ない紅葉。
青空が欲しい。
こんなところに紅葉が。
シャクナゲの時期に絶対来ます。
陽が落ちて来ました。
最後の林道歩き。
輝く宇和海。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
高城山へツーリング登山 2016.10.30 [登山]
今度の日曜日は晴れマーク(*^o^*)。
晴天の日曜日って何ヶ月かぶりですよね?。
バッチリ予定も組みました。
いよいよ明日って時に体調悪っ。
朝から頭痛、微熱、食欲不振、倦怠感、酷い下痢(;´д`)。
ハッキリエース、葛根湯、ストナ、ワカ末錠。
薬漬けで早めに就寝。
何とか熱も下がったので、予定通りストッパ飲んで出発です!。
四国百名山制覇目指して85座目。
徳島県の高城山へ登ります(๑>◡<๑)。
今日はツーリング部の登山となりました。
肌寒い中195号線を走ります。
スーパー林道に入るとオフロードバイクが追い抜いて行きます。
気候も良く、スーパー林道の通行止めが一部開通したので、バイカーが多いです。
カブはノロノロ走ります。
暑さのせいか、今年の紅葉はよくないですね。
ではでは登山開始です!。
剣山スーパー林道で自撮りその1。
やっぱ林道はバイクだねえ。
剣山スーパー林道で自撮りその2。
紅葉もまずまず。
ファガスの森に到着。
ファガスの森、左奥に登山口。
落ち葉を踏みしめながら。
ベテランのフジマルさん。
黄葉がきれい。
岩と紅葉。
朽ちた木と紅葉。
一旦林道に降りて仕切り直し。
尾根を登ったり下ったり。
ブナの黄葉はそろそろ終わり。
気持ちの良い尾根歩き。
落ち葉の絨毯。
いいねえ(^^♪。
柔らかい光。
遠目は良いのですが、今年の紅葉は良くありません。
この子が綺麗な方です。
寝転んでみる。
赤黄緑。
最高のお散歩コース。
久しぶりの青空登山。
逆光を浴びて。
後半は急登。
登りきると素晴らしい景色が!(^^)!。
ここでお昼にしましょう。
どこへ行く道なのか気になる。
大ブナと一緒に。
山頂にて工夫のない記念写真。
これが噂のドームかい。
デカい。
土佐龍馬さんが徳島の出べそと命名。
レールの横を下ります。
ドームを振り返る。
いい感じ。
下山しました。
南高城山まで様子を見に行ってまいたが、シロヤシオの紅葉は終わっていました。
林道からの景色。
徳島のへそに到着。
徳島のへそはこんな景色。
林道を歩いて帰ります。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
晴天の日曜日って何ヶ月かぶりですよね?。
バッチリ予定も組みました。
いよいよ明日って時に体調悪っ。
朝から頭痛、微熱、食欲不振、倦怠感、酷い下痢(;´д`)。
ハッキリエース、葛根湯、ストナ、ワカ末錠。
薬漬けで早めに就寝。
何とか熱も下がったので、予定通りストッパ飲んで出発です!。
四国百名山制覇目指して85座目。
徳島県の高城山へ登ります(๑>◡<๑)。
今日はツーリング部の登山となりました。
肌寒い中195号線を走ります。
スーパー林道に入るとオフロードバイクが追い抜いて行きます。
気候も良く、スーパー林道の通行止めが一部開通したので、バイカーが多いです。
カブはノロノロ走ります。
暑さのせいか、今年の紅葉はよくないですね。
ではでは登山開始です!。
剣山スーパー林道で自撮りその1。
やっぱ林道はバイクだねえ。
剣山スーパー林道で自撮りその2。
紅葉もまずまず。
ファガスの森に到着。
ファガスの森、左奥に登山口。
落ち葉を踏みしめながら。
ベテランのフジマルさん。
黄葉がきれい。
岩と紅葉。
朽ちた木と紅葉。
一旦林道に降りて仕切り直し。
尾根を登ったり下ったり。
ブナの黄葉はそろそろ終わり。
気持ちの良い尾根歩き。
落ち葉の絨毯。
いいねえ(^^♪。
柔らかい光。
遠目は良いのですが、今年の紅葉は良くありません。
この子が綺麗な方です。
寝転んでみる。
赤黄緑。
最高のお散歩コース。
久しぶりの青空登山。
逆光を浴びて。
後半は急登。
登りきると素晴らしい景色が!(^^)!。
ここでお昼にしましょう。
どこへ行く道なのか気になる。
大ブナと一緒に。
山頂にて工夫のない記念写真。
これが噂のドームかい。
デカい。
土佐龍馬さんが徳島の出べそと命名。
レールの横を下ります。
ドームを振り返る。
いい感じ。
下山しました。
南高城山まで様子を見に行ってまいたが、シロヤシオの紅葉は終わっていました。
林道からの景色。
徳島のへそに到着。
徳島のへそはこんな景色。
林道を歩いて帰ります。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
寒風山~笹ヶ峰をはるさんとコラボしましょー 四国YAMAP 2016.10.23 [登山]
YAMAPの代表、はるさんが来高されると言う事で、コラボ登山に行って来ました(*^^)v。
登山にハマったのはYAMAPアプリのお陰と言ってもいいでしょう。
それまでは友人に誘われて年に5、6回程度の登山だったのが激増しました。
こんなアプリを開発してくれたはるさんに、感謝と尊敬の意を込めてYAMAPコラボ初参加です。
6時過ぎに寒風山登山口に到着。
早速、皆さんさん初めまして(^^♪。
お馴染みの顔がいっぱいで、有名人に会うような気分です。
雨が心配でしたが、霧雨程度で済んだので良かった。
でもガスで景色は...。
ソーヤさんから自撮り禁止令が出たので自撮りも...。でも違反している赤い方が...。
という事で写真は少なめです。
こんな人数での登山は初めてでしたが、楽しい登山でした。
皆さん、ありがとうございました(*^▽^*)。
ご来光としばてんさん。
はるさんから出発前のご挨拶。
出発です。
ガス~ 。
いきなりの急登。
桑瀬峠で休憩。
黄葉はまずまず。
赤いザックが多い。
タヌさんのの影響かな。
かすかに見える山並み。
遠足みたいです。
最後尾で見守るVERYさん。
一瞬の晴れ間。
立ち止まって撮影タイム。
あっという間にガスが...。
寒風山に到着。
大勢の山岳部の学生さんが。
笹ヶ峰に向かいます。
ホウキ忘れたので自力で下ります。
イベントでなければ中止だろう天気。
もうすぐですよ。
真っ白な中、笹ヶ峰で記念撮影。
引き返します。
素晴らしい稜線。
ハムちゃんも撮ってますよ。
寒風山まで戻ると、B班がハロウィンの準備をしていましたよ(*^▽^*)。
みなさんいい笑顔です!。
全員で記念撮影。
このお三人は歩かずに下山です。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
登山にハマったのはYAMAPアプリのお陰と言ってもいいでしょう。
それまでは友人に誘われて年に5、6回程度の登山だったのが激増しました。
こんなアプリを開発してくれたはるさんに、感謝と尊敬の意を込めてYAMAPコラボ初参加です。
6時過ぎに寒風山登山口に到着。
早速、皆さんさん初めまして(^^♪。
お馴染みの顔がいっぱいで、有名人に会うような気分です。
雨が心配でしたが、霧雨程度で済んだので良かった。
でもガスで景色は...。
ソーヤさんから自撮り禁止令が出たので自撮りも...。でも違反している赤い方が...。
という事で写真は少なめです。
こんな人数での登山は初めてでしたが、楽しい登山でした。
皆さん、ありがとうございました(*^▽^*)。
ご来光としばてんさん。
はるさんから出発前のご挨拶。
出発です。
ガス~ 。
いきなりの急登。
桑瀬峠で休憩。
黄葉はまずまず。
赤いザックが多い。
タヌさんのの影響かな。
かすかに見える山並み。
遠足みたいです。
最後尾で見守るVERYさん。
一瞬の晴れ間。
立ち止まって撮影タイム。
あっという間にガスが...。
寒風山に到着。
大勢の山岳部の学生さんが。
笹ヶ峰に向かいます。
ホウキ忘れたので自力で下ります。
イベントでなければ中止だろう天気。
もうすぐですよ。
真っ白な中、笹ヶ峰で記念撮影。
引き返します。
素晴らしい稜線。
ハムちゃんも撮ってますよ。
寒風山まで戻ると、B班がハロウィンの準備をしていましたよ(*^▽^*)。
みなさんいい笑顔です!。
全員で記念撮影。
このお三人は歩かずに下山です。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
雨が降り出す前に三滝ヶ森 2016.10.16 [登山]
徳島県の山に行く予定でしたが、朝6時から60%の降水確率。
昨夜土佐龍馬さんから中止の連絡が…。
しかし、日曜日ずっと雨ですよね。うんざりです(>_<)。
今日はのんびり起床。
さあどうしようと外を見たら、天気昼頃まで大丈夫そうじゃないですかd(^_^o)。
お昼までちょっと出掛けましょう。
という事で、春野の三滝ヶ森に行く事にしました。
神田から山越えの県道37号線を走り、神田トンネルを抜けると左手に砕石工事があります。
その先の砂利置場の隅に車を置かせていただきました。
今回は登山口が説明しやすいのでここに止めましたが、平日は作業されていると思うので、もう少し先のホタルの看板がある路肩に止めた方が良いかと思います。
登山道は四国電力の管理道なので良く整備されています。
頂上付近が分かりにくいですが、それ以外は快適な道です。
そのまま根木谷山へ行くコースもありますし、十田バス停に降りる事も出来るようです。
鷲尾山に飽きた方、三滝ヶ森に一度行って見て下さい(^ ^)。
ここに車を止めさせていただきました。
道を挟んで西側に登山口があります。
間違いありません。
歩き始めてすぐ橋があります。
太い竹!。素晴らしい竹林です。
見上げてみる。
このあたり急登です。
良く整備されています。
小さな秋。
ジグザグを登ります。
尾根に出ました。
頂上は右ですが、左の鉄塔に寄ってみます。
以前は見晴らしが良かったらしいですが...。
引き返し頂上を目指します。
ここの分かりにくい分岐を右に行かなくてはいけなかったようです。
間違えて広い方を進むと。
どんどん下って行くので引き返します。
まっすぐ行くと十田バス停の方に降りるみたいです。
このテープが頂上への分岐です。
一旦下ってこのテープを左です。
三滝ヶ森山頂です。
ここも以前は見晴らしが良かったらしいですが...。
小さなプレート。
三角点三脚タッチ。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
昨夜土佐龍馬さんから中止の連絡が…。
しかし、日曜日ずっと雨ですよね。うんざりです(>_<)。
今日はのんびり起床。
さあどうしようと外を見たら、天気昼頃まで大丈夫そうじゃないですかd(^_^o)。
お昼までちょっと出掛けましょう。
という事で、春野の三滝ヶ森に行く事にしました。
神田から山越えの県道37号線を走り、神田トンネルを抜けると左手に砕石工事があります。
その先の砂利置場の隅に車を置かせていただきました。
今回は登山口が説明しやすいのでここに止めましたが、平日は作業されていると思うので、もう少し先のホタルの看板がある路肩に止めた方が良いかと思います。
登山道は四国電力の管理道なので良く整備されています。
頂上付近が分かりにくいですが、それ以外は快適な道です。
そのまま根木谷山へ行くコースもありますし、十田バス停に降りる事も出来るようです。
鷲尾山に飽きた方、三滝ヶ森に一度行って見て下さい(^ ^)。
ここに車を止めさせていただきました。
道を挟んで西側に登山口があります。
間違いありません。
歩き始めてすぐ橋があります。
太い竹!。素晴らしい竹林です。
見上げてみる。
このあたり急登です。
良く整備されています。
小さな秋。
ジグザグを登ります。
尾根に出ました。
頂上は右ですが、左の鉄塔に寄ってみます。
以前は見晴らしが良かったらしいですが...。
引き返し頂上を目指します。
ここの分かりにくい分岐を右に行かなくてはいけなかったようです。
間違えて広い方を進むと。
どんどん下って行くので引き返します。
まっすぐ行くと十田バス停の方に降りるみたいです。
このテープが頂上への分岐です。
一旦下ってこのテープを左です。
三滝ヶ森山頂です。
ここも以前は見晴らしが良かったらしいですが...。
小さなプレート。
三角点三脚タッチ。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
猫の楽園・佐柳島の高登山 2016.10.10 [登山]
今日は天気も良さそうなので百名山潰しにでもと思っていましたが、時期的に良さそうな山がない(´~`)。
紅葉見るなら石鎚山が良い頃でしょうか。
でもまあ、石鎚山の紅葉は何度か行ってるし、登山客も凄そうなので気が進まない(´-ω-`)。
となると、瀬戸内海の島巡り&登山ですかねo(^-^)o。
候補としては女木島のタカト山、高見島の竜王山、佐柳島の高登山(たかとやま)。
登りやすいのはタカト山、竜王山のようですが、女木島、高見島は今日から始まる瀬戸内芸術祭に参加している島なので、観光客が多そうです。
結局、消去法で佐柳島(さなぎしま)に行く事にしました。
猫ちゃんにも会いたいしね。
5時にカブ号で出発。
大豊あたりから肌寒い((+_+))。
バイク移動も10月までかな。
多度津港に着いたのは出航30分前。
いつもはガランとした港ですが、芸術祭の案内所があり、警備員も数名。
そして、すでに乗船客がたくさん並んでますΣ(・□・;)。
佐柳島へ行く人は優先的に乗船させていただき、無事到着。
猫ちゃんのお出迎えを受けますが、まずは目的である高登山へ。
地元の人も行かない方が良いと言う高登山。
果たしてどんな道なのか?。
多度津港。
瀬戸内国際芸術祭の案内所が出来ている。
すでに多くの観光客。
乗れるのかな。
佐柳島へ行く人は優先的に乗船出来た。
定期船に乗ります。
他に臨時便も出るようです。
50分程で本浦港に到着。
少し仮眠出来ました。
とりあえず高登山に向かいます。
山路商店の前には猫ちゃんがいっぱいいます。
帰りに遊びましょう。
大天狗神社を目指します。
小島を背景に、のんびり登山です。
自撮りが板について来ました。
結構キツい階段です。
367段あるそうです。
港を振り返る。
玉垣の道を歩く。
鳥居が見えて来た。
まもなく本堂。
大天狗がお出迎え。
これが噂の大天狗神社。
左の道を歩き、ここから奥の院を目指します。
ここからは瀬戸内海の絶景が見られます。
予想はしていましたが、奥の院までの道は荒れてます。
今回も三脚で蜘蛛の巣をかき分けながら進みます。
大きなドングリ。
秋ですね。
ここの蜘蛛の巣は太くて丈夫。
なかなか切れません。
フワフワの登山道。
ここは上の道かな。
どちらにしても藪です。
ガサゴソ。
うわあ、イノシシ。
しかもファミリー。 少なくても4頭はいる・・・(゚_゚i)。
やっべえ、目が合ってしまった。
こっち向いてブヒブヒ言ってるしw( ̄Д ̄;)w。
マヂかよ〜(◎_◎;)。
武器:三脚
防具:布の服
無理です。逃げま〜す ∑(*。*;ノ)ノ。
コータローは逃げ出した。
神様、ありがとうございました。
山路商店の前で寝てる猫。
高登山は諦めて島内を散策します。
今日は忘れ物ないと思っていましたが、猫の餌を忘れて来ました。
餌持ってないの?。
ジャンプするのを待ってましたが、堤防から降りちゃいました。
可愛い〜(*^▽^*)。
スピード落とせ。
猫のブイの下で寝る猫。
島の北端まで歩いてみます。
芸術祭に参加していない島の方が好きです。
離島は現実逃避出来る最高の場所。
時間がゆっくり。
贅沢な時間。
鷹がさっそうと。
カモメ君もご挨拶。
学校跡。
レトロ。
たまんない。
教室の中には備品が残ってます。
校舎から海を覗く。
長崎港に到着。
いろんなブイがあります。
堤防を歩いて行きます。
家の塀がいい感じ。
埋め墓に到着。
埋め墓。
引き返します。
のどかですね。
スヤスヤ。
餌持ってないのに寄って来てくれます。
もう帰るのかニャ。
港前にいる猫とお別れをします。
釣り客と一緒に乗船です。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
紅葉見るなら石鎚山が良い頃でしょうか。
でもまあ、石鎚山の紅葉は何度か行ってるし、登山客も凄そうなので気が進まない(´-ω-`)。
となると、瀬戸内海の島巡り&登山ですかねo(^-^)o。
候補としては女木島のタカト山、高見島の竜王山、佐柳島の高登山(たかとやま)。
登りやすいのはタカト山、竜王山のようですが、女木島、高見島は今日から始まる瀬戸内芸術祭に参加している島なので、観光客が多そうです。
結局、消去法で佐柳島(さなぎしま)に行く事にしました。
猫ちゃんにも会いたいしね。
5時にカブ号で出発。
大豊あたりから肌寒い((+_+))。
バイク移動も10月までかな。
多度津港に着いたのは出航30分前。
いつもはガランとした港ですが、芸術祭の案内所があり、警備員も数名。
そして、すでに乗船客がたくさん並んでますΣ(・□・;)。
佐柳島へ行く人は優先的に乗船させていただき、無事到着。
猫ちゃんのお出迎えを受けますが、まずは目的である高登山へ。
地元の人も行かない方が良いと言う高登山。
果たしてどんな道なのか?。
多度津港。
瀬戸内国際芸術祭の案内所が出来ている。
すでに多くの観光客。
乗れるのかな。
佐柳島へ行く人は優先的に乗船出来た。
定期船に乗ります。
他に臨時便も出るようです。
50分程で本浦港に到着。
少し仮眠出来ました。
とりあえず高登山に向かいます。
山路商店の前には猫ちゃんがいっぱいいます。
帰りに遊びましょう。
大天狗神社を目指します。
小島を背景に、のんびり登山です。
自撮りが板について来ました。
結構キツい階段です。
367段あるそうです。
港を振り返る。
玉垣の道を歩く。
鳥居が見えて来た。
まもなく本堂。
大天狗がお出迎え。
これが噂の大天狗神社。
左の道を歩き、ここから奥の院を目指します。
ここからは瀬戸内海の絶景が見られます。
予想はしていましたが、奥の院までの道は荒れてます。
今回も三脚で蜘蛛の巣をかき分けながら進みます。
大きなドングリ。
秋ですね。
ここの蜘蛛の巣は太くて丈夫。
なかなか切れません。
フワフワの登山道。
ここは上の道かな。
どちらにしても藪です。
ガサゴソ。
うわあ、イノシシ。
しかもファミリー。 少なくても4頭はいる・・・(゚_゚i)。
やっべえ、目が合ってしまった。
こっち向いてブヒブヒ言ってるしw( ̄Д ̄;)w。
マヂかよ〜(◎_◎;)。
武器:三脚
防具:布の服
無理です。逃げま〜す ∑(*。*;ノ)ノ。
コータローは逃げ出した。
神様、ありがとうございました。
山路商店の前で寝てる猫。
高登山は諦めて島内を散策します。
今日は忘れ物ないと思っていましたが、猫の餌を忘れて来ました。
餌持ってないの?。
ジャンプするのを待ってましたが、堤防から降りちゃいました。
可愛い〜(*^▽^*)。
スピード落とせ。
猫のブイの下で寝る猫。
島の北端まで歩いてみます。
芸術祭に参加していない島の方が好きです。
離島は現実逃避出来る最高の場所。
時間がゆっくり。
贅沢な時間。
鷹がさっそうと。
カモメ君もご挨拶。
学校跡。
レトロ。
たまんない。
教室の中には備品が残ってます。
校舎から海を覗く。
長崎港に到着。
いろんなブイがあります。
堤防を歩いて行きます。
家の塀がいい感じ。
埋め墓に到着。
埋め墓。
引き返します。
のどかですね。
スヤスヤ。
餌持ってないのに寄って来てくれます。
もう帰るのかニャ。
港前にいる猫とお別れをします。
釣り客と一緒に乗船です。
登山の詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
今年のススキは凄いぞ!・塩塚峰登山 2016.10.2 [登山]
梅雨のような天気が続いてます。
日曜日ごとに雨。
体は鈍り、体重は増え、背中にキノコが生えそうです(-_-;)。
まともな登山は2ヵ月ぶり!。
四国百名山制覇目指して84座目。
徳島県三好市と四国中央市の県境にある塩塚峰に登ります(^-^)v。
実は先週も来たのですが、雨で途中引き返し。
今日は大丈夫そうです。
道の駅霧の森からスタート。
まずは車道、志の道を歩きます。
途中でストック、手袋、レンズアダプターを車に忘れた事に気付きましたが(どんだけ忘れる?)、面倒なのでそのまま進みます。
約1時間で新瀬川バス停前登山口です。
いきなり蜘蛛の巣が凄いので、三脚をストック+蜘蛛の巣避け代わりに使います。
今日は登山者がいないのか蜘蛛の巣は下山するまで続き、三脚がなければ綿菓子になるところでした。
ストック代わりの三脚は迅速な自撮りに好都合。
登りは自撮りで遊びました。
ススキなんてどこの山にもあるだろう!。
と思っていましたが、見渡す限りのススキは圧巻。さすが名所と言われるだけの事はあります。
今年は野焼きをしたので、余計に綺麗なんだそうです。
久しぶりの登山で結構疲れました。
頂上には車やバイクで上まで来た方が数組いましたが、下からの登山者には会いませんでした。
塩塚峰、なかなか気に入りました。
次はツーリングで来たいと思います(^-^)v。
道の駅霧の森からスタートします。
志の道は左です。
こんな道を歩きます。
有名な方の名言があちらこちら。
はい、暮らしは低いです!。
新宮少年自然の家入口。
直進します。
うわ!。
この木もインパクトあるなあ。
三脚持ち歩きなのですぐに自撮り出来ます。
約1時間で登山口に到着。
小学生も登るので良く整備されています。
ネコじゃらし。
久しぶりのマイナスイオン。
ススキの山ですが、渓流も楽しめます。
急いでみる。
単にブレただけ('◇')ゞ。
自撮りしていると前に進みませんね。
2合目の印。
岩の上は滑るので慎重に。
水が綺麗!。
やっと3合目。体力落ちてます。
開けて来ました。
5合目。
今日は暑すぎる。
6合目。
即死中。
スッキリ!。
昔は杉林の登山道だったのかな。
7合目「大岩」
可愛い花。
もうすぐ車道。
車道を少し歩きます。
ここからガマン坂ですって( ;∀;)。
ガマン坂は這ってでも...。
ガマン坂を登り切って少し元気が出ました。
ここからはススキの道を。
想像をはるかに超えるススキの数。
ススキの背が高くて、イメージ通りに撮れません。
振り返ると東屋が見えます。
あそこまで車で行けるんですね。
光沢のあるススキ。
手を伸ばしてコレ。
ドローンが欲しい。
頂上は塩塚山の表記。
おにぎりを食べて下ります。
こちらもススキに覆われています。
パラグライダーの体験が行われていました。
車道を歩きます。
塩塚峰を振り返る。
センターハウスに到着。
せっかくなのでかき氷でもと思ったのですが、財布も忘れてるし((+_+))。
しばらく車道を歩くと林道塩塚線の看板が。
ここを左に。
少年自然の家の方に下ります。
まっすぐ行くと塩塚高原の方に戻ります。
実証済(^^;)。
一気に下ります。
暑い時のお勧め、冷凍ヨーグリーナ。
溶けかけを振ると、クラッシュアイスみたいになって美味しいですよ。
かわいいキノコ。
こちらの登山道の4合目。
民家。
住んでいないように見えましたが、2匹の犬に吠えられました(;O;)。
林道に出ました。
こんなところに山荘が。
志の道に合流しました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
日曜日ごとに雨。
体は鈍り、体重は増え、背中にキノコが生えそうです(-_-;)。
まともな登山は2ヵ月ぶり!。
四国百名山制覇目指して84座目。
徳島県三好市と四国中央市の県境にある塩塚峰に登ります(^-^)v。
実は先週も来たのですが、雨で途中引き返し。
今日は大丈夫そうです。
道の駅霧の森からスタート。
まずは車道、志の道を歩きます。
途中でストック、手袋、レンズアダプターを車に忘れた事に気付きましたが(どんだけ忘れる?)、面倒なのでそのまま進みます。
約1時間で新瀬川バス停前登山口です。
いきなり蜘蛛の巣が凄いので、三脚をストック+蜘蛛の巣避け代わりに使います。
今日は登山者がいないのか蜘蛛の巣は下山するまで続き、三脚がなければ綿菓子になるところでした。
ストック代わりの三脚は迅速な自撮りに好都合。
登りは自撮りで遊びました。
ススキなんてどこの山にもあるだろう!。
と思っていましたが、見渡す限りのススキは圧巻。さすが名所と言われるだけの事はあります。
今年は野焼きをしたので、余計に綺麗なんだそうです。
久しぶりの登山で結構疲れました。
頂上には車やバイクで上まで来た方が数組いましたが、下からの登山者には会いませんでした。
塩塚峰、なかなか気に入りました。
次はツーリングで来たいと思います(^-^)v。
道の駅霧の森からスタートします。
志の道は左です。
こんな道を歩きます。
有名な方の名言があちらこちら。
はい、暮らしは低いです!。
新宮少年自然の家入口。
直進します。
うわ!。
この木もインパクトあるなあ。
三脚持ち歩きなのですぐに自撮り出来ます。
約1時間で登山口に到着。
小学生も登るので良く整備されています。
ネコじゃらし。
久しぶりのマイナスイオン。
ススキの山ですが、渓流も楽しめます。
急いでみる。
単にブレただけ('◇')ゞ。
自撮りしていると前に進みませんね。
2合目の印。
岩の上は滑るので慎重に。
水が綺麗!。
やっと3合目。体力落ちてます。
開けて来ました。
5合目。
今日は暑すぎる。
6合目。
即死中。
スッキリ!。
昔は杉林の登山道だったのかな。
7合目「大岩」
可愛い花。
もうすぐ車道。
車道を少し歩きます。
ここからガマン坂ですって( ;∀;)。
ガマン坂は這ってでも...。
ガマン坂を登り切って少し元気が出ました。
ここからはススキの道を。
想像をはるかに超えるススキの数。
ススキの背が高くて、イメージ通りに撮れません。
振り返ると東屋が見えます。
あそこまで車で行けるんですね。
光沢のあるススキ。
手を伸ばしてコレ。
ドローンが欲しい。
頂上は塩塚山の表記。
おにぎりを食べて下ります。
こちらもススキに覆われています。
パラグライダーの体験が行われていました。
車道を歩きます。
塩塚峰を振り返る。
センターハウスに到着。
せっかくなのでかき氷でもと思ったのですが、財布も忘れてるし((+_+))。
しばらく車道を歩くと林道塩塚線の看板が。
ここを左に。
少年自然の家の方に下ります。
まっすぐ行くと塩塚高原の方に戻ります。
実証済(^^;)。
一気に下ります。
暑い時のお勧め、冷凍ヨーグリーナ。
溶けかけを振ると、クラッシュアイスみたいになって美味しいですよ。
かわいいキノコ。
こちらの登山道の4合目。
民家。
住んでいないように見えましたが、2匹の犬に吠えられました(;O;)。
林道に出ました。
こんなところに山荘が。
志の道に合流しました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
満月の夜に瓶ヶ森 2016.8.19 [登山]
お盆休み最終日。
朝からオリンピック卓球男子団体戦決勝。
終わったら明徳vs鳴門の高校野球。
なかなか家から出られませんf^_^;。
午後からちょっと仕事をしていたらもう3時。
遅くなりましたが、予定通り瓶ヶ森に行ってみます。
今日の目的は瓶ヶ森から現れる満月。
晴れていたらいいのですが...。
よさこい峠から登山口までの道は濡れています。
夕立があったみたいですね。
今日は一眼レフ+望遠レンズを持って来たので何とか降らないで欲しい。
駐車場には先客が。
同じように夕景を撮影に来た方でしょう。
しかし久しぶりの一眼レフ。重い(*_*;。
濡れた熊笹をかき分けながら進みます。
西の空は雨雲が、逆に東側は青空です。
山の上に見える松山方面の海が赤く染まっています。
昼間とは違った景色いいですね。しかも涼しい。
頂上で少し休憩して、夕景を楽しみながらの下山です。
キャンプ場近くで月の出を待っていましたが、東の空は厚い雲に覆われて来ました。
諦めて退散です。
午後5時過ぎて登山開始です。
西の空は雲が多く、夕立が心配。
山並みが綺麗。
東の空は晴れています。
光のシャワー。
青空の方に登ります。
先客が岩の上で三脚をセットしていました。
南の空。
簡単に登れる秀峰。
はい頂上。
久しぶりに一眼レフ+レンズ数本を持参したけど重い(*_*)。
男山への稜線。
遠く山の向こう側に見える瀬戸内海が赤く染まっています。
下りながら夕景を楽しみます。
雨雲を避けるように。
何とか夕焼けは見られました。
トワイライトタイム。
月の出を待っていましたが諦めて帰ります。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
朝からオリンピック卓球男子団体戦決勝。
終わったら明徳vs鳴門の高校野球。
なかなか家から出られませんf^_^;。
午後からちょっと仕事をしていたらもう3時。
遅くなりましたが、予定通り瓶ヶ森に行ってみます。
今日の目的は瓶ヶ森から現れる満月。
晴れていたらいいのですが...。
よさこい峠から登山口までの道は濡れています。
夕立があったみたいですね。
今日は一眼レフ+望遠レンズを持って来たので何とか降らないで欲しい。
駐車場には先客が。
同じように夕景を撮影に来た方でしょう。
しかし久しぶりの一眼レフ。重い(*_*;。
濡れた熊笹をかき分けながら進みます。
西の空は雨雲が、逆に東側は青空です。
山の上に見える松山方面の海が赤く染まっています。
昼間とは違った景色いいですね。しかも涼しい。
頂上で少し休憩して、夕景を楽しみながらの下山です。
キャンプ場近くで月の出を待っていましたが、東の空は厚い雲に覆われて来ました。
諦めて退散です。
午後5時過ぎて登山開始です。
西の空は雲が多く、夕立が心配。
山並みが綺麗。
東の空は晴れています。
光のシャワー。
青空の方に登ります。
先客が岩の上で三脚をセットしていました。
南の空。
簡単に登れる秀峰。
はい頂上。
久しぶりに一眼レフ+レンズ数本を持参したけど重い(*_*)。
男山への稜線。
遠く山の向こう側に見える瀬戸内海が赤く染まっています。
下りながら夕景を楽しみます。
雨雲を避けるように。
何とか夕焼けは見られました。
トワイライトタイム。
月の出を待っていましたが諦めて帰ります。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
久保谷セラピーロード 2016.8.15 [登山]
今日はのんびり起床。
朝ご飯を食べてテレビをつけるとオリンピック。卓球女子の団体戦です。
凄い試合でテレビに釘付けでした。
午後から思い付いたように梼原へ。
前から気になっていた久保谷セラピーロードに行ってみます。
セラピーロードと言えば天狗高原。
久保谷の方はまだまだ認知度が低いようですね。
カブ号で梼原向けて走ります。
梼原に入ってナビをセットしたら、行き過ぎてます;^_^A。
津野町から439号線に入らなければいけなかったようです。
鷹取の家の前を過ぎ、鷹取山登山口から更に4kmほど進むと案内所がありました。
案内所から少し南に入口がありました。
いきなり長い階段で焦りましたが、登ってしまえばずっとフラットです。
整備されているので危険な場所はありませんが、万が一谷に滑落したら大ケガしそうな高度はあります。
季節柄、花はほとんど咲いていませんでした。
春か秋に来るのが良いと思います(^-^)。
439号線の山奥にある鷹取の家。
鷹取山登山口からさらに4kmほどで案内所に着きました。
オシャレなカフェもありますよ。
カフェの駐車場にネコちゃんが(*^^*)。
はいはい、遊んであげましゅよ。
こんな事している場合やない。3時過ぎてる。
セラピーロードの案内板。
ここからスタートです。
いきなり長い階段が...。
階段を登り切ると、あとはフラットです。
天狗高原のセラピーロードのように、木のチップがある訳ではないです。
すぐに水路が現れます。
水路沿いの道を歩きます。
ちょろちょろ谷。
同じような景色が続きます。
ところどころに看板が。
花もないので谷や滝を撮ります。
下の建物はトイレです。
ポンポコ谷。
中間地点のようです。
下に見えるのは久保谷川。
炭窯の跡。
花がない。
苔の上に咲いていた米粒くらいの花を無理やりマクロで。
米粒その2。
今日は谷の撮影会となりました。
踏み外したら大変ですよ。
出た~(◎_◎;)。
これアウト?セーフ?。
休憩所、中之城だんだん。
ハンモックがありますよ。
せっかくなので寝てみる。
川に降りる道。
ヘビを見たので寄り道はしません(^-^;。
今日見たまともな花はコレだけ。
涼しいぞ~。
いよいよ終点かな。
この道を歩いて来ました。
反対側のスタート地点に着きました。
帰りは車道を歩きます。
元の場所に戻りました。
久保谷セラピーロードの場所はこちら。
ハイキングの詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。
朝ご飯を食べてテレビをつけるとオリンピック。卓球女子の団体戦です。
凄い試合でテレビに釘付けでした。
午後から思い付いたように梼原へ。
前から気になっていた久保谷セラピーロードに行ってみます。
セラピーロードと言えば天狗高原。
久保谷の方はまだまだ認知度が低いようですね。
カブ号で梼原向けて走ります。
梼原に入ってナビをセットしたら、行き過ぎてます;^_^A。
津野町から439号線に入らなければいけなかったようです。
鷹取の家の前を過ぎ、鷹取山登山口から更に4kmほど進むと案内所がありました。
案内所から少し南に入口がありました。
いきなり長い階段で焦りましたが、登ってしまえばずっとフラットです。
整備されているので危険な場所はありませんが、万が一谷に滑落したら大ケガしそうな高度はあります。
季節柄、花はほとんど咲いていませんでした。
春か秋に来るのが良いと思います(^-^)。
439号線の山奥にある鷹取の家。
鷹取山登山口からさらに4kmほどで案内所に着きました。
オシャレなカフェもありますよ。
カフェの駐車場にネコちゃんが(*^^*)。
はいはい、遊んであげましゅよ。
こんな事している場合やない。3時過ぎてる。
セラピーロードの案内板。
ここからスタートです。
いきなり長い階段が...。
階段を登り切ると、あとはフラットです。
天狗高原のセラピーロードのように、木のチップがある訳ではないです。
すぐに水路が現れます。
水路沿いの道を歩きます。
ちょろちょろ谷。
同じような景色が続きます。
ところどころに看板が。
花もないので谷や滝を撮ります。
下の建物はトイレです。
ポンポコ谷。
中間地点のようです。
下に見えるのは久保谷川。
炭窯の跡。
花がない。
苔の上に咲いていた米粒くらいの花を無理やりマクロで。
米粒その2。
今日は谷の撮影会となりました。
踏み外したら大変ですよ。
出た~(◎_◎;)。
これアウト?セーフ?。
休憩所、中之城だんだん。
ハンモックがありますよ。
せっかくなので寝てみる。
川に降りる道。
ヘビを見たので寄り道はしません(^-^;。
今日見たまともな花はコレだけ。
涼しいぞ~。
いよいよ終点かな。
この道を歩いて来ました。
反対側のスタート地点に着きました。
帰りは車道を歩きます。
元の場所に戻りました。
久保谷セラピーロードの場所はこちら。
ハイキングの詳細や大きな写真はYAMAPで見られます。