瓶ヶ森~石鎚山山荘泊 2017.7.22-23 [登山]
石鎚山行った事ないんですか?。
それは行かないといけませんねえ。
と話したのが去年の事。
確かに徳島県の下の方からだと遠いですよね。
7月下旬は暇なのでいつでもいいですよと伝えておいたら、じゃあ22-23日でお願いします。
山荘の予約もしましたのでd(^_^o)とメールが来た。
ご丁寧に山荘の予約まで(^_^;)。
せっかくそっちまで行くので瓶ヶ森にも行きたいです。
もちろん一番楽チンなコース希望です^_^;。
了解しました!。
7時に西条市のハローズで待ち合わせ。
ジョイフルでモーニングした後、瓶ヶ森登山口に向かいます。
瓶ヶ森は男山から女山への周回コース。
楽ちんコースなのですが、いくちゃんの様子がおかしい。
モーニングを食べてから胃がもたれているらしい。
体調が悪いようだ。
山頂でも栄養補給ゼリーを食べるのがやっと。
大丈夫かな?(*_*)。
下山して土小屋に移動。
やっぱり体調は戻らず、汗の量も半端ない。
軽い熱中症のようだ。
まあ、時間はたっぷりあるので休みを多めにゆっくり山頂へ。
山荘で着替えをして石鎚神社の夕拝へ。
宿泊者は夕拝、朝拝の体験が出来る。良い経験となった。
山荘の夕食はカレー。
なかなか美味しくて、いくちゃんの体調も回復!。
食後は夕焼けを期待したが、厚い雲に覆われて残念でした。
日没後は満天の星を想定していましたが、ガスに覆われて全くダメ。
石鎚山写真家の福島さんが、3時頃になったら見られると思うとの事。
それに期待して早く就寝する事にした。
2時に目覚めて星を見に行く。
やはりガスってダメである。
諦めかけた頃、北の空からガスが消え始めた。
35年間石鎚山を撮り続けたカメラマンの経験値は凄いと思った。
そして宿泊者も次々と起きて来て、星空観賞会となる。
水蒸気のせいか、星の明るさは暗いように感じた。
宿泊者は山荘に戻り、気さくな福島カメラマンと雑談しながらの撮影会となる。
夜の空は段々と朝の空に表情を変えて行く。
そして宿泊者全員でのご来光を楽しんだ。
朝拝、朝食をして下山準備となる。
ここで完全復活したいくちゃんが、天狗岳に行くと言いだした。
女性二人が行くなら行くしかない(−_−;)。
途中までははっきりした道で問題なかったが、最後の岩の手前でギブアップ。
ごめんなさい、無理です(>人<;)。
上からの誘いに3回、丁重にお断りしたものの、慢心の笑顔で手招きされる。
這いながら難所を突破。
何とか最初で最後の天狗岳に登頂!。
2度と行きませんので、東稜コースとかのお誘いはご遠慮くださいm(_ _)m。
下山は成就社の方へ。
さすがは石鎚山。
たくさんの登山客で挨拶が大変でした(^^;。
まずは瓶ヶ森に登りますよ!
「疲れた~」
「まだ10分も経ってないよ」
10分登ればこの景色(^^♪
どうやら体調が悪いようです
女山目指して
「行けるん?」
「もうあかん」
お昼を食べて下山
土小屋まで移動して石鎚山へ
しんどそうな後ろ姿
ゆっくりでいいからね
蒸し暑いけど曇っているのでまだマシ
ニガナ
ガクウツギ?
薄っすらとガス
シシウド
ミソガワソウ
ミヤマカラマツ
黄色いアジサイ
軽い熱中症のようですね
あと少しですよ
はい到着!
まずはチェックイン。
2食付きで8700円。
中はこんな感じです。
時間割り
宿泊者だけで頂上を占領です
天狗岳方面はガス
夕拝と朝拝に参加しました
夕飯はカレーでした。
美味しかった(*^-^*)。
夕焼けは期待できそうにないですね
一瞬、松山の興居島が照らされた
午前3時前、北の空からガスが消えて行く
クッキリではないが、真上に天の川
夜の天狗岳から朝の天狗岳に変わって行く
日の出前の雲海
ご来光を待つ宿泊者
初・石鎚山でのご来光(*^▽^*)
三脚を立てて撮影しているのが、福島カメラマン
ご飯大盛りで朝食をいただきました
ついにこの時がやって来ました(;´・ω・)
この辺りからがヤバい
ムリムリムリ(@Д@;ムリムリムリ
ごめんなさい僕はここでm(。_。;))m
最初で最後の天狗岳
女性陣は余裕
ココが怖いのよ(゚ー゚;A
帰りは表参道コースで
八丁
もちろんロープウェイで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
それは行かないといけませんねえ。
と話したのが去年の事。
確かに徳島県の下の方からだと遠いですよね。
7月下旬は暇なのでいつでもいいですよと伝えておいたら、じゃあ22-23日でお願いします。
山荘の予約もしましたのでd(^_^o)とメールが来た。
ご丁寧に山荘の予約まで(^_^;)。
せっかくそっちまで行くので瓶ヶ森にも行きたいです。
もちろん一番楽チンなコース希望です^_^;。
了解しました!。
7時に西条市のハローズで待ち合わせ。
ジョイフルでモーニングした後、瓶ヶ森登山口に向かいます。
瓶ヶ森は男山から女山への周回コース。
楽ちんコースなのですが、いくちゃんの様子がおかしい。
モーニングを食べてから胃がもたれているらしい。
体調が悪いようだ。
山頂でも栄養補給ゼリーを食べるのがやっと。
大丈夫かな?(*_*)。
下山して土小屋に移動。
やっぱり体調は戻らず、汗の量も半端ない。
軽い熱中症のようだ。
まあ、時間はたっぷりあるので休みを多めにゆっくり山頂へ。
山荘で着替えをして石鎚神社の夕拝へ。
宿泊者は夕拝、朝拝の体験が出来る。良い経験となった。
山荘の夕食はカレー。
なかなか美味しくて、いくちゃんの体調も回復!。
食後は夕焼けを期待したが、厚い雲に覆われて残念でした。
日没後は満天の星を想定していましたが、ガスに覆われて全くダメ。
石鎚山写真家の福島さんが、3時頃になったら見られると思うとの事。
それに期待して早く就寝する事にした。
2時に目覚めて星を見に行く。
やはりガスってダメである。
諦めかけた頃、北の空からガスが消え始めた。
35年間石鎚山を撮り続けたカメラマンの経験値は凄いと思った。
そして宿泊者も次々と起きて来て、星空観賞会となる。
水蒸気のせいか、星の明るさは暗いように感じた。
宿泊者は山荘に戻り、気さくな福島カメラマンと雑談しながらの撮影会となる。
夜の空は段々と朝の空に表情を変えて行く。
そして宿泊者全員でのご来光を楽しんだ。
朝拝、朝食をして下山準備となる。
ここで完全復活したいくちゃんが、天狗岳に行くと言いだした。
女性二人が行くなら行くしかない(−_−;)。
途中までははっきりした道で問題なかったが、最後の岩の手前でギブアップ。
ごめんなさい、無理です(>人<;)。
上からの誘いに3回、丁重にお断りしたものの、慢心の笑顔で手招きされる。
這いながら難所を突破。
何とか最初で最後の天狗岳に登頂!。
2度と行きませんので、東稜コースとかのお誘いはご遠慮くださいm(_ _)m。
下山は成就社の方へ。
さすがは石鎚山。
たくさんの登山客で挨拶が大変でした(^^;。
まずは瓶ヶ森に登りますよ!
「疲れた~」
「まだ10分も経ってないよ」
10分登ればこの景色(^^♪
どうやら体調が悪いようです
女山目指して
「行けるん?」
「もうあかん」
お昼を食べて下山
土小屋まで移動して石鎚山へ
しんどそうな後ろ姿
ゆっくりでいいからね
蒸し暑いけど曇っているのでまだマシ
ニガナ
ガクウツギ?
薄っすらとガス
シシウド
ミソガワソウ
ミヤマカラマツ
黄色いアジサイ
軽い熱中症のようですね
あと少しですよ
はい到着!
まずはチェックイン。
2食付きで8700円。
中はこんな感じです。
時間割り
宿泊者だけで頂上を占領です
天狗岳方面はガス
夕拝と朝拝に参加しました
夕飯はカレーでした。
美味しかった(*^-^*)。
夕焼けは期待できそうにないですね
一瞬、松山の興居島が照らされた
午前3時前、北の空からガスが消えて行く
クッキリではないが、真上に天の川
夜の天狗岳から朝の天狗岳に変わって行く
日の出前の雲海
ご来光を待つ宿泊者
初・石鎚山でのご来光(*^▽^*)
三脚を立てて撮影しているのが、福島カメラマン
ご飯大盛りで朝食をいただきました
ついにこの時がやって来ました(;´・ω・)
この辺りからがヤバい
ムリムリムリ(@Д@;ムリムリムリ
ごめんなさい僕はここでm(。_。;))m
最初で最後の天狗岳
女性陣は余裕
ココが怖いのよ(゚ー゚;A
帰りは表参道コースで
八丁
もちろんロープウェイで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
矢筈山~石堂山◆イシダテクサタチバナ 2017.7.17 [登山]
前回このコースに挑んだのが5年前。
矢筈山から石堂山までのルートで迷って断念しました。
今回は強い味方ヤマップがありますし、さらに助っ人として阿波のアスリートnarさんがお供してくれる事になりました(^-^)/。
四国百名山制覇目指して94座目。
徳島県の石堂山に登ります(*^o^*)。
道の駅にしいやで待ち合わせ。
narさんを拾って四国で一番綺麗な峠、落合峠に向けどんどん高度を上げて行きます。
nar「落合峠は自転車でよく行くんですよ」
コ「えっ?ここをですか?凄いですね」(^◇^;)
コ「で、とこからスタートするんですか?」
nar「自宅からです」
一同「え~~~~~」((((;゚Д゚)))))))
ちなみにnarさん宅は三好市の西部、四国中央市との県境のあたりです。
これは大変な人に助っ人を頼んでしまったと思いながら落合峠に到着!。
ガスがかかった落合峠は風が吹いて寒い(>_<)。
暑さ対策は十分して来ましたが、寒さ対策はしてないぞ。
午後から雷雨の予報もあるみたいなので、早速出発します。
何となく先頭で歩き始めるも、後ろがnarさんなので自然とピッチが早くなる(-_-;)。
感覚的には写真部登山の5倍のペースか…(-。-;。
振り返れば上から見る落合峠も素晴らしい!。
写真を撮るのを口実に休憩する。
シロウちゃんは高知のサイボーグ、中ちゃんにあおられている。
途中何度か撮影タイムとして休ませてもらうが、鉄人とサイボーグは全く息が切れていない(;・∀・)。
これはチーム・ナンディに入ってもらうしかないぞ。
そして、全く期待していなかったイシダテクサタチバナの群生が(#^^#)。
3週間は遅れてる感じです。
ゆっくり撮影したかったのですが、鉄人とサイボーグが腰に手を当てて待っています。
は~い、すぐ行きま~す(;''∀'')。
幸い涼しい登山だったので、バテる事もなく無事94座目登頂!。
心配された雨が降る事もなく、非常に快適な登山でした(^^♪。
シロウちゃん、お疲れ様でした。
narさんと中ちゃん、のんびり登山にお付き合いいただき、ありがとうございました(;^ω^)。
ガスの落合峠から登山開始です
矢筈山は反対側から登ります
素敵な登山道
落合峠を振り返る
イブキトラノオ
濡れた笹こぎ
ビショビショ。
合羽を着用すべきでした。
シロウちゃんと中ちゃん
ナイスガイ、narさん
7月とは思えない涼しい山歩き
ガスの中を進みます
シロウちゃん頑張れ!
あと800m
幻想的
イシダテクサタチバナ 。
まさか会えるとは!(^^)! 。
みんなが狙っているのは...
ツルアジサイ
木に寄生しているように見えます
ここにイシダテクサタチバナの群生が!
今年はかなり遅れてますね。
嬉しい誤算です( ^ω^ )。
今日のコースはずっと尾根歩きです
高度を上げて来ました
アザミ
岩の横を通ります
鉄人narさん ストックなんて物は不要
いい景色
まもなく頂上
矢筈山山頂です。
小休止の後、石堂山を目指します。
下ると言うより落ちる感じ
頼りになる男
モミボックリ?
アップダウウンを繰り返します
水場があります。
見に行ってみましょう!。
イノシシのお風呂併設水場?。
川の源流かな。
でも、餓死する寸前じゃないと飲めない感じ。
まもなく石堂山に到着
今日は助六寿司
お塔石を見に行きましょう!
存在感ありますねえ
頂上で記念撮影。
中ちゃん「今日も散歩だったぜ!」
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
矢筈山から石堂山までのルートで迷って断念しました。
今回は強い味方ヤマップがありますし、さらに助っ人として阿波のアスリートnarさんがお供してくれる事になりました(^-^)/。
四国百名山制覇目指して94座目。
徳島県の石堂山に登ります(*^o^*)。
道の駅にしいやで待ち合わせ。
narさんを拾って四国で一番綺麗な峠、落合峠に向けどんどん高度を上げて行きます。
nar「落合峠は自転車でよく行くんですよ」
コ「えっ?ここをですか?凄いですね」(^◇^;)
コ「で、とこからスタートするんですか?」
nar「自宅からです」
一同「え~~~~~」((((;゚Д゚)))))))
ちなみにnarさん宅は三好市の西部、四国中央市との県境のあたりです。
これは大変な人に助っ人を頼んでしまったと思いながら落合峠に到着!。
ガスがかかった落合峠は風が吹いて寒い(>_<)。
暑さ対策は十分して来ましたが、寒さ対策はしてないぞ。
午後から雷雨の予報もあるみたいなので、早速出発します。
何となく先頭で歩き始めるも、後ろがnarさんなので自然とピッチが早くなる(-_-;)。
感覚的には写真部登山の5倍のペースか…(-。-;。
振り返れば上から見る落合峠も素晴らしい!。
写真を撮るのを口実に休憩する。
シロウちゃんは高知のサイボーグ、中ちゃんにあおられている。
途中何度か撮影タイムとして休ませてもらうが、鉄人とサイボーグは全く息が切れていない(;・∀・)。
これはチーム・ナンディに入ってもらうしかないぞ。
そして、全く期待していなかったイシダテクサタチバナの群生が(#^^#)。
3週間は遅れてる感じです。
ゆっくり撮影したかったのですが、鉄人とサイボーグが腰に手を当てて待っています。
は~い、すぐ行きま~す(;''∀'')。
幸い涼しい登山だったので、バテる事もなく無事94座目登頂!。
心配された雨が降る事もなく、非常に快適な登山でした(^^♪。
シロウちゃん、お疲れ様でした。
narさんと中ちゃん、のんびり登山にお付き合いいただき、ありがとうございました(;^ω^)。
ガスの落合峠から登山開始です
矢筈山は反対側から登ります
素敵な登山道
落合峠を振り返る
イブキトラノオ
濡れた笹こぎ
ビショビショ。
合羽を着用すべきでした。
シロウちゃんと中ちゃん
ナイスガイ、narさん
7月とは思えない涼しい山歩き
ガスの中を進みます
シロウちゃん頑張れ!
あと800m
幻想的
イシダテクサタチバナ 。
まさか会えるとは!(^^)! 。
みんなが狙っているのは...
ツルアジサイ
木に寄生しているように見えます
ここにイシダテクサタチバナの群生が!
今年はかなり遅れてますね。
嬉しい誤算です( ^ω^ )。
今日のコースはずっと尾根歩きです
高度を上げて来ました
アザミ
岩の横を通ります
鉄人narさん ストックなんて物は不要
いい景色
まもなく頂上
矢筈山山頂です。
小休止の後、石堂山を目指します。
下ると言うより落ちる感じ
頼りになる男
モミボックリ?
アップダウウンを繰り返します
水場があります。
見に行ってみましょう!。
イノシシのお風呂併設水場?。
川の源流かな。
でも、餓死する寸前じゃないと飲めない感じ。
まもなく石堂山に到着
今日は助六寿司
お塔石を見に行きましょう!
存在感ありますねえ
頂上で記念撮影。
中ちゃん「今日も散歩だったぜ!」
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
山犬嶽◆撮影登山 2017.7.15 [登山]
皆さんの山レポ見ていたら、やっぱり行きたくなった山犬嶽。
今回はじっくりと撮影したい [【◎】]_・。) 。
写真部に声を掛けたらホイホイと集まりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ。
5名で出発です。
ここは登山口までが遠い。
自宅から4時間。
四国内で4時間もかかるところはそうそうない。
さらに山道なので運転で体力消耗<(; ̄ ・ ̄)=3。
駐車場に車を止め、アスファルトの照り返しを受けながらの車道歩き。
登山口に着いた時点で皆さん汗だく(@Д@;。
記念撮影をして出発です。
今日は撮影がメインなので、じっくりと写真を撮ります。
ですが、どこを撮っても絵になるような場所はどうも苦手です(-ω-;)。
2時間ほど撮影を楽しんで頂上へ。
頂上までは急登なのでそれなりにしんどいです。
今回は西峰にも行ってみました。
帰りは別府峡温泉で疲れを癒しました。
皆さんお疲れ様でした。o@(^-^)@o。
駐車場に車を止め、2km車道を歩きます。
この先にも駐車場がありました(+_+)。
樫原の棚田を見ながら登山口を目指します
ヤマモモがたくさんなってました。
大きくて美味しかった。
暑いのでここまで地味に堪えました(o´Д`)=з。
さて撮影登山開始です。
獣除けネット
コケの名所を目指します
だんだんと苔の道になって来ました
苔の森に入りました
まずは腹ごしらえ。
注目のトヨちゃんはコンビニのおにぎり3個におかず2つ。
いつもよりちょっと地味なメニューでした。
撮影開始!。
被写体が良すぎるところは逆に難しい( ̄へ ̄|||)。
モフモフです
かずらにもビッシリと
もちろん岩にも
木にも
固そうなキノコ
まさに苔の楽園
宝石のよう
黄葉
奥に進んでみます
オバボタル君が登場。
サイボーグみたいですね。
撮影タイム終了。
頂上目指します。
東光寺で休憩
まもなく頂上です
西峰に行ってみます
西峰からの展望
帰りはハイキングコースで
見上げる
このルートは巨石群があります
フータン、石の割れ目に挑戦
Tさんは楽々クリア
金刀比羅神社
岩の上を歩いて
休けい所にて休んでいると雨になりました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
今回はじっくりと撮影したい [【◎】]_・。) 。
写真部に声を掛けたらホイホイと集まりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ。
5名で出発です。
ここは登山口までが遠い。
自宅から4時間。
四国内で4時間もかかるところはそうそうない。
さらに山道なので運転で体力消耗<(; ̄ ・ ̄)=3。
駐車場に車を止め、アスファルトの照り返しを受けながらの車道歩き。
登山口に着いた時点で皆さん汗だく(@Д@;。
記念撮影をして出発です。
今日は撮影がメインなので、じっくりと写真を撮ります。
ですが、どこを撮っても絵になるような場所はどうも苦手です(-ω-;)。
2時間ほど撮影を楽しんで頂上へ。
頂上までは急登なのでそれなりにしんどいです。
今回は西峰にも行ってみました。
帰りは別府峡温泉で疲れを癒しました。
皆さんお疲れ様でした。o@(^-^)@o。
駐車場に車を止め、2km車道を歩きます。
この先にも駐車場がありました(+_+)。
樫原の棚田を見ながら登山口を目指します
ヤマモモがたくさんなってました。
大きくて美味しかった。
暑いのでここまで地味に堪えました(o´Д`)=з。
さて撮影登山開始です。
獣除けネット
コケの名所を目指します
だんだんと苔の道になって来ました
苔の森に入りました
まずは腹ごしらえ。
注目のトヨちゃんはコンビニのおにぎり3個におかず2つ。
いつもよりちょっと地味なメニューでした。
撮影開始!。
被写体が良すぎるところは逆に難しい( ̄へ ̄|||)。
モフモフです
かずらにもビッシリと
もちろん岩にも
木にも
固そうなキノコ
まさに苔の楽園
宝石のよう
黄葉
奥に進んでみます
オバボタル君が登場。
サイボーグみたいですね。
撮影タイム終了。
頂上目指します。
東光寺で休憩
まもなく頂上です
西峰に行ってみます
西峰からの展望
帰りはハイキングコースで
見上げる
このルートは巨石群があります
フータン、石の割れ目に挑戦
Tさんは楽々クリア
金刀比羅神社
岩の上を歩いて
休けい所にて休んでいると雨になりました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
東赤石山~西赤石山縦走 2017.7.2 [登山]
今日は同級生のSUM君を誘って、東赤石山へ行く事にしました。
東赤石は11年ぶりなのでちょっと不安なところへ、ソーヤさんが参加してくれる事に^ ^。
結局は芋づる式に参加者が増えて、7名での賑やか登山となりました。
そして、西明石山への縦走コースに変更となり、2時過ぎに起きて準備です_(:3」z)_。
この時期の東赤石山と言えばタカネバラ。
さすがにピンクの服なんてね~。
あ、ラララ音楽祭のTシャツが出てきた!(>_<)。
みんなと合流して、6時登山開始です(*^▽^*)。
メンバーは左からぐるんぱさん、ぴ~さん、SUM君、コータロー、中ちゃん、よっしーさん、ソーヤさんです。
前回登った時はメチャしんどかった記憶が残っています。
さらに縦走なので心配でしたが、女性陣がいるのでちょっぴり気楽かも(^^;)。
今回の目的の一つだったタカネバラもたくさん咲いていました。
そして登山客の多さにもビックリ!。
そんなに楽な山じゃないと思うけどね。
大岩に着いたらくろくろさんに声を掛けられビックリ!w(゚o゚*)w。
初めて会う人に親しげに声を掛けられたのは歌舞伎町以来かもしれません。
そしてオカシンさん、ヒコーキ1号さん達のメンバーと感動の記念撮影!。
これもYAMAPのお陰ですねえ(*^-^)。
ここで一緒にランチする手もあったのですが、後がしんどくなりそうなので予定通り物住頭目指します。
景色は最高ですが、今日はメチャ暑い(;・∀・)。
既にタカネバラTシャツは脱いでいました。
物住頭に着いて昼食です。
いつもなら美味しいおにぎりが、2個目がなかなか入りません。
暑さで軽い熱中症になっているのかも。
ぴ~さんも膝を痛めて大変そうです。
励ましながら、そしてドラッグで麻痺させながら銅山越へ。
ここからは観光しながら下山です。
ダイヤモンド水が美味しかった~。
みなさま、お疲れ様でした(*^▽^*)。
筏津登山口から出発しますo(^o^)o
蒸し暑いです
ぴ~さん滑らないように
撮影タイム
名前は分かりません
まだまだ元気!
120年に一度の…
美味しそう
赤石
出た~タカネバラ(*'▽'*)
ぐるんぱさん「薔薇みたいですね」「(゚ペ)
良く気が付きましたね(ノ゚ο゚)ノ
タカネバラって薔薇なんですよ(゚∇^d) グッ!!
フジイバラ
ソーヤさん
シライトソウ
あと少しだよん
11年ぶりの東赤石山です
景色は最高!
小休止のあと、八巻山に向かいます
こんな岩は跳び箱のように越えるんだよ
モアイ
余裕のぐるんぱさん
楽しい岩山歩き
あっちは平家平方面?
八巻山に到着
北面にはガスが
四国の山で一番好きなコースです
大岩が見えて来ました。
ここでくろくろさんに声を掛けられます( ^-^)ノ。
オカシンさん、ヒコーキ1号さん達を含めて記念撮影!。
ヒコーキ3号さん、いい仕事してますねえ。
どこが道なのか
よっしーさんはこの上をジャンプしていました。
嘘です。
SUM君、少しバテ気味
今日も散歩コースやなあ
悪路を歩いて来ました
お腹が空きましたがもう少し我慢。
中ちゃん早っ!。
俺はココ登りてえんだよな
見事なミヤマハナゴケ。
落書きみたいです。
物住頭でやっと昼食。
軽い熱中症なのか、おにぎり2個目が入りません。
西赤石山山頂。
このあたりから撮影する気力もなく写真は少なめ。
監督が厳しく指導します
銅山越まではヒグラシの合唱。
ミンミンゼミを小さくした感じで、お尻がオレンジ色です。
銅山越まで行けば、あとは楽ですよ
ぴ~さん、膝を痛めて大変でしたね
頑張れ~
ダイヤモンド水をたくさん飲みました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
東赤石は11年ぶりなのでちょっと不安なところへ、ソーヤさんが参加してくれる事に^ ^。
結局は芋づる式に参加者が増えて、7名での賑やか登山となりました。
そして、西明石山への縦走コースに変更となり、2時過ぎに起きて準備です_(:3」z)_。
この時期の東赤石山と言えばタカネバラ。
さすがにピンクの服なんてね~。
あ、ラララ音楽祭のTシャツが出てきた!(>_<)。
みんなと合流して、6時登山開始です(*^▽^*)。
メンバーは左からぐるんぱさん、ぴ~さん、SUM君、コータロー、中ちゃん、よっしーさん、ソーヤさんです。
前回登った時はメチャしんどかった記憶が残っています。
さらに縦走なので心配でしたが、女性陣がいるのでちょっぴり気楽かも(^^;)。
今回の目的の一つだったタカネバラもたくさん咲いていました。
そして登山客の多さにもビックリ!。
そんなに楽な山じゃないと思うけどね。
大岩に着いたらくろくろさんに声を掛けられビックリ!w(゚o゚*)w。
初めて会う人に親しげに声を掛けられたのは歌舞伎町以来かもしれません。
そしてオカシンさん、ヒコーキ1号さん達のメンバーと感動の記念撮影!。
これもYAMAPのお陰ですねえ(*^-^)。
ここで一緒にランチする手もあったのですが、後がしんどくなりそうなので予定通り物住頭目指します。
景色は最高ですが、今日はメチャ暑い(;・∀・)。
既にタカネバラTシャツは脱いでいました。
物住頭に着いて昼食です。
いつもなら美味しいおにぎりが、2個目がなかなか入りません。
暑さで軽い熱中症になっているのかも。
ぴ~さんも膝を痛めて大変そうです。
励ましながら、そしてドラッグで麻痺させながら銅山越へ。
ここからは観光しながら下山です。
ダイヤモンド水が美味しかった~。
みなさま、お疲れ様でした(*^▽^*)。
筏津登山口から出発しますo(^o^)o
蒸し暑いです
ぴ~さん滑らないように
撮影タイム
名前は分かりません
まだまだ元気!
120年に一度の…
美味しそう
赤石
出た~タカネバラ(*'▽'*)
ぐるんぱさん「薔薇みたいですね」「(゚ペ)
良く気が付きましたね(ノ゚ο゚)ノ
タカネバラって薔薇なんですよ(゚∇^d) グッ!!
フジイバラ
ソーヤさん
シライトソウ
あと少しだよん
11年ぶりの東赤石山です
景色は最高!
小休止のあと、八巻山に向かいます
こんな岩は跳び箱のように越えるんだよ
モアイ
余裕のぐるんぱさん
楽しい岩山歩き
あっちは平家平方面?
八巻山に到着
北面にはガスが
四国の山で一番好きなコースです
大岩が見えて来ました。
ここでくろくろさんに声を掛けられます( ^-^)ノ。
オカシンさん、ヒコーキ1号さん達を含めて記念撮影!。
ヒコーキ3号さん、いい仕事してますねえ。
どこが道なのか
よっしーさんはこの上をジャンプしていました。
嘘です。
SUM君、少しバテ気味
今日も散歩コースやなあ
悪路を歩いて来ました
お腹が空きましたがもう少し我慢。
中ちゃん早っ!。
俺はココ登りてえんだよな
見事なミヤマハナゴケ。
落書きみたいです。
物住頭でやっと昼食。
軽い熱中症なのか、おにぎり2個目が入りません。
西赤石山山頂。
このあたりから撮影する気力もなく写真は少なめ。
監督が厳しく指導します
銅山越まではヒグラシの合唱。
ミンミンゼミを小さくした感じで、お尻がオレンジ色です。
銅山越まで行けば、あとは楽ですよ
ぴ~さん、膝を痛めて大変でしたね
頑張れ~
ダイヤモンド水をたくさん飲みました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
稲叢山~オオヤマレンゲは咲いているかな~ 2017.6.18 [登山]
今日はソーヤさんのお誘いで4年ぶりの稲叢山です^ - ^。
洞窟コースは初めてなので楽しみ(^-^)。
オオヤマレンゲは咲いているかな?。
出発前
次女「お父さん、その格好で山行くが?。超ダサっ!」
コ「いやいや、恥ずかしいんだけど大人の事情ががあってさぁ...(;^ω^)」
と、逃げるように出発です。
道の駅「木の香」で待ち合わせ、ソーヤ号で稲村ダムに到着。
いつもの記念写真の後、登山開始です(*゚ー゚)。
メンバーはだいもんさん、ぴ~ちゃん含めて4人です。
洞窟コースは変化があって実に面白い。
写真タイムが多くて先に進みません。
今日は登山客も多いですねえ(^_^)。
目的のオオヤマレンゲは6ヶ所くらいで、それなりに咲いていました。
葉っぱに隠れるように咲いているので、似たような写真になってしまいますねえ。
とりあえず、オオヤマレンゲを見る事も出来、洞窟コースも素晴らしかった。
大満足の稲叢山でしたヽ(^◇^*)/ 。
稲村ダムに着きました
笑顔で登山開始です!
さて、今日の衣装です。
森の貴婦人、オオヤマレンゲの花芯の黄色に、花弁の白をイメージしてみました。 ボトムスの黒は洞窟をイメージ。
さらに虫除けネットで、洞窟に入るんだと言う意気込みを表しています(*・ω・)ノ。
(モデル : コータロー * 衣装提供 : MEN'S NO-NO-NO)
このコース良いじゃないですか
早速ギンリョウソウがお出迎え
いいねえ
小さな滝がたくさんありました
なかなか先に進みません
蛍光色
買ったばかりの35mm単焦点レンズ。
楽しそうに撮影中。
ここは岩盤が凄い
地層がデニッシュみたいです
山アジサイ
120年に一度しか咲かないと言われているスズタケが一斉に開花。
あまりの多さに、ここのは120分に一度じゃないかと疑ってみる。
ソーヤさんが小さく見えます
伝説の洞窟へ( ̄ω ̄;)
ぴ〜ちゃん頑張りました!
だいもんさんもクリア
様になってないなあ
ソーヤさんみたいにカッコ良く撮れずに終了
やっぱり凄いわ!
苔の楽園を発見!
一帯が苔だらけ
またですか?( ̄□ ̄;)!!
ダム湖を見下ろす
先にオオヤマレンゲを探しに行きます
おお、私と同じ衣装の花がいたいたヽ(‘ ∇‘ )ノ
アップで
フワっとドウダンツツジ
撮ります!
これは花芯が赤い
蕾もいいね
赤い方がお腹が減ったそうなので、ここでお昼にします
今日はスパ王と、いただきもののお菓子
昼食後、山頂に向かいます
ツツジが残っていました
稲叢山山頂です
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
洞窟コースは初めてなので楽しみ(^-^)。
オオヤマレンゲは咲いているかな?。
出発前
次女「お父さん、その格好で山行くが?。超ダサっ!」
コ「いやいや、恥ずかしいんだけど大人の事情ががあってさぁ...(;^ω^)」
と、逃げるように出発です。
道の駅「木の香」で待ち合わせ、ソーヤ号で稲村ダムに到着。
いつもの記念写真の後、登山開始です(*゚ー゚)。
メンバーはだいもんさん、ぴ~ちゃん含めて4人です。
洞窟コースは変化があって実に面白い。
写真タイムが多くて先に進みません。
今日は登山客も多いですねえ(^_^)。
目的のオオヤマレンゲは6ヶ所くらいで、それなりに咲いていました。
葉っぱに隠れるように咲いているので、似たような写真になってしまいますねえ。
とりあえず、オオヤマレンゲを見る事も出来、洞窟コースも素晴らしかった。
大満足の稲叢山でしたヽ(^◇^*)/ 。
稲村ダムに着きました
笑顔で登山開始です!
さて、今日の衣装です。
森の貴婦人、オオヤマレンゲの花芯の黄色に、花弁の白をイメージしてみました。 ボトムスの黒は洞窟をイメージ。
さらに虫除けネットで、洞窟に入るんだと言う意気込みを表しています(*・ω・)ノ。
(モデル : コータロー * 衣装提供 : MEN'S NO-NO-NO)
このコース良いじゃないですか
早速ギンリョウソウがお出迎え
いいねえ
小さな滝がたくさんありました
なかなか先に進みません
蛍光色
買ったばかりの35mm単焦点レンズ。
楽しそうに撮影中。
ここは岩盤が凄い
地層がデニッシュみたいです
山アジサイ
120年に一度しか咲かないと言われているスズタケが一斉に開花。
あまりの多さに、ここのは120分に一度じゃないかと疑ってみる。
ソーヤさんが小さく見えます
伝説の洞窟へ( ̄ω ̄;)
ぴ〜ちゃん頑張りました!
だいもんさんもクリア
様になってないなあ
ソーヤさんみたいにカッコ良く撮れずに終了
やっぱり凄いわ!
苔の楽園を発見!
一帯が苔だらけ
またですか?( ̄□ ̄;)!!
ダム湖を見下ろす
先にオオヤマレンゲを探しに行きます
おお、私と同じ衣装の花がいたいたヽ(‘ ∇‘ )ノ
アップで
フワっとドウダンツツジ
撮ります!
これは花芯が赤い
蕾もいいね
赤い方がお腹が減ったそうなので、ここでお昼にします
今日はスパ王と、いただきもののお菓子
昼食後、山頂に向かいます
ツツジが残っていました
稲叢山山頂です
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
笹倉湿原◆写真部牛歩ハイキング 2017.5.28 [登山]
今日は山芍薬目当てで笹倉湿原へ。
ヤマッパーの情報では、今日あたりが山芍薬の見頃だと思われます。
情報ありがとうございます^ ^。
本日は写真部メンバーでの牛歩ハイキングです。
フータンの表情や、トヨちゃんのお昼ご飯にも注目していきたいところですね!。
今回もコースタイムの2倍を見込んでおります。
のんびりいきましょうヽ(・∀・)。
金山林道入口からハイキングスタートです。
今日は涼しくて、最高のハイキング日和。
手箱山で死にかけていたフータンも、今日は終始笑顔でした。
ランチの後は撮影タイム。
目当ての山芍薬はピークを過ぎており、終焉近しと言ったところ。
それでも皆さん工夫をして撮影していました。
下山後は古岩屋温泉に。
400円と、リーズナブルな温泉でした。
皆さん、お疲れ様でした(^▽^)/。
金山林道入口から登山開始です
砂防ダム
ここが登山口
新緑が綺麗
植林を登ります
オレ、ブナが好きなんだよ
トヨちゃん新緑撮影中
どれどれ?
こりゃあ綺麗な!
どれどれ?
出た!デビル草。
正式名を誰か教えて下さい。
中ちゃんザック買ったのね
この葉っぱも多かったよ
くぐってみる
わさびのジャングル
これが噂のセクハラの木か...
セクハラの虫もいるじゃないかい...∑(ノ▼ο▼)ノ
何が咲くのかな?
神の庭に到着!
モコモコ
前回来た時より小さくなった気がする
先日降った雨を期待していたのですが、カピカピに乾燥した感じでした
ここでお昼にします
本日のトヨちゃんのメニューです(o^∇^o)ノ。
おむすび・大3個。 いなり寿司・大3個。 煮物・中1個。
ライバルは部活している中学生です。≠( ̄~ ̄ ) 。
食事の後は撮影タイム。
山芍薬はピークを過ぎており、虫がいっぱい( ̄_ ̄|||)。
この2輪が遠目で見て何とか...
これが精一杯です
苔の影
産毛
古岩屋温泉で汗を流しました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
ヤマッパーの情報では、今日あたりが山芍薬の見頃だと思われます。
情報ありがとうございます^ ^。
本日は写真部メンバーでの牛歩ハイキングです。
フータンの表情や、トヨちゃんのお昼ご飯にも注目していきたいところですね!。
今回もコースタイムの2倍を見込んでおります。
のんびりいきましょうヽ(・∀・)。
金山林道入口からハイキングスタートです。
今日は涼しくて、最高のハイキング日和。
手箱山で死にかけていたフータンも、今日は終始笑顔でした。
ランチの後は撮影タイム。
目当ての山芍薬はピークを過ぎており、終焉近しと言ったところ。
それでも皆さん工夫をして撮影していました。
下山後は古岩屋温泉に。
400円と、リーズナブルな温泉でした。
皆さん、お疲れ様でした(^▽^)/。
金山林道入口から登山開始です
砂防ダム
ここが登山口
新緑が綺麗
植林を登ります
オレ、ブナが好きなんだよ
トヨちゃん新緑撮影中
どれどれ?
こりゃあ綺麗な!
どれどれ?
出た!デビル草。
正式名を誰か教えて下さい。
中ちゃんザック買ったのね
この葉っぱも多かったよ
くぐってみる
わさびのジャングル
これが噂のセクハラの木か...
セクハラの虫もいるじゃないかい...∑(ノ▼ο▼)ノ
何が咲くのかな?
神の庭に到着!
モコモコ
前回来た時より小さくなった気がする
先日降った雨を期待していたのですが、カピカピに乾燥した感じでした
ここでお昼にします
本日のトヨちゃんのメニューです(o^∇^o)ノ。
おむすび・大3個。 いなり寿司・大3個。 煮物・中1個。
ライバルは部活している中学生です。≠( ̄~ ̄ ) 。
食事の後は撮影タイム。
山芍薬はピークを過ぎており、虫がいっぱい( ̄_ ̄|||)。
この2輪が遠目で見て何とか...
これが精一杯です
苔の影
産毛
古岩屋温泉で汗を流しました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
土小屋から手箱山 2017.5.14 [登山]
写真好きの同級生、フータンから電話が…。
「一緒に山に行きたいがやけど…」
会話の中で私的に解釈すると、「山に行って花や景色は見たいけど、山登りは極力したくない」てなニュアンスである。
仕事はしたくないけど、給料は欲しいみたいな(u_u)。
でも、今後の為にも多少は仕事してもらわないとね。
瓶ヶ森は行ってるみたいだし、あまりアップダウンがなく、見晴らしも良い山でと。
では、距離はちょっと長いけど、手箱山まで行ってもらいましょうかね。
四国百名山制覇目指して93座目。
手箱山に登ります(*^▽^*)。
写真部の登山はコースタイムの2倍はかかるだろうから、通常より2時間早く出発します。
この時間だと駐車場も空いていますねぇ。
集合写真の後、登山開始です(๑>◡<๑)。
まずは岩黒山に向かいます。
実はフータン、岩黒山途中までは行った事があるけど、しんどいから帰って来たとか…。
こんなんで手箱山まで行けるのかしら(^◇^;)。
岩黒山には遅咲きのアケボノが見頃。
長〜い撮影タイムです。
アケボノツツジ以外のお花もいっぱい。
写真撮りながらの登山は楽しいね。
ランチは簡単におにぎりのつもりでしたが、前日になってのせっちさんの影の声が...。
結局スーパーで材料を買う私(;^ω^)。
ブヨが少なかったので助かりました。
帰りは元気組は筒上山経由で、私たち軟弱組はトラバースのルートで下山しました。
白石ロッジ前でいつもの集合写真
ここから登ります
今日の主人公フータン。
写真は県展で入賞する腕前ですが、登山は苦手のようです。
いい天気だ(^^♪
早くも撮影会が始まっています
お待たせしました!。
満開です。
険しい場所を選ぶ理由は?
優しいピンク
石鎚山をバックに
白骨林と
ショウジョウバカマもピンク色
ここがベストポイントかな?
準備中
岩黒山に着きました
左上が筒上山ですね
トヨちゃんはフータンのお世話役
先に進みませんねえ
丸瀧小屋に到着。
一人だけ辛い表情のフータン。
上に登って石鎚山と
初参加の中ちゃんは20年ぶり?の登山だとか
ヒカゲツツジとクマンバチ( ゚Д゚)
橋を渡って
素敵な登山道
いいねえ~
フータン疲れてます
逆光で葉脈が綺麗です
ミヤマカタバミ
高知ではスイスイとも言う
子供の時は葉っぱ相撲?をしていたスイスイですが、良く見れば可憐な花なんですね
ワチガイソウ
ネコノメソウ
ワオっ
中ちゃん、地質調査ですか?
手箱越えに着きました
写真を撮っている元気組。
写真を撮る気力さえないフータン(写真左)。
終始笑顔でマイペースのトヨちゃん(写真右下)。
手箱山に向かいます。
振り返ると岩黒山があんなに遠くなっています
快適な登山道
アケボノもありますよ
トヨちゃん、もう少しですよ
安堵の表情
今日のランチ。
まずはもやしを炒めます。
シーフードを入れます
春雨に水を少々、そしてソースを入れて煮込みます
海鮮チャプチェの出来上がりです(#^.^#)
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
「一緒に山に行きたいがやけど…」
会話の中で私的に解釈すると、「山に行って花や景色は見たいけど、山登りは極力したくない」てなニュアンスである。
仕事はしたくないけど、給料は欲しいみたいな(u_u)。
でも、今後の為にも多少は仕事してもらわないとね。
瓶ヶ森は行ってるみたいだし、あまりアップダウンがなく、見晴らしも良い山でと。
では、距離はちょっと長いけど、手箱山まで行ってもらいましょうかね。
四国百名山制覇目指して93座目。
手箱山に登ります(*^▽^*)。
写真部の登山はコースタイムの2倍はかかるだろうから、通常より2時間早く出発します。
この時間だと駐車場も空いていますねぇ。
集合写真の後、登山開始です(๑>◡<๑)。
まずは岩黒山に向かいます。
実はフータン、岩黒山途中までは行った事があるけど、しんどいから帰って来たとか…。
こんなんで手箱山まで行けるのかしら(^◇^;)。
岩黒山には遅咲きのアケボノが見頃。
長〜い撮影タイムです。
アケボノツツジ以外のお花もいっぱい。
写真撮りながらの登山は楽しいね。
ランチは簡単におにぎりのつもりでしたが、前日になってのせっちさんの影の声が...。
結局スーパーで材料を買う私(;^ω^)。
ブヨが少なかったので助かりました。
帰りは元気組は筒上山経由で、私たち軟弱組はトラバースのルートで下山しました。
白石ロッジ前でいつもの集合写真
ここから登ります
今日の主人公フータン。
写真は県展で入賞する腕前ですが、登山は苦手のようです。
いい天気だ(^^♪
早くも撮影会が始まっています
お待たせしました!。
満開です。
険しい場所を選ぶ理由は?
優しいピンク
石鎚山をバックに
白骨林と
ショウジョウバカマもピンク色
ここがベストポイントかな?
準備中
岩黒山に着きました
左上が筒上山ですね
トヨちゃんはフータンのお世話役
先に進みませんねえ
丸瀧小屋に到着。
一人だけ辛い表情のフータン。
上に登って石鎚山と
初参加の中ちゃんは20年ぶり?の登山だとか
ヒカゲツツジとクマンバチ( ゚Д゚)
橋を渡って
素敵な登山道
いいねえ~
フータン疲れてます
逆光で葉脈が綺麗です
ミヤマカタバミ
高知ではスイスイとも言う
子供の時は葉っぱ相撲?をしていたスイスイですが、良く見れば可憐な花なんですね
ワチガイソウ
ネコノメソウ
ワオっ
中ちゃん、地質調査ですか?
手箱越えに着きました
写真を撮っている元気組。
写真を撮る気力さえないフータン(写真左)。
終始笑顔でマイペースのトヨちゃん(写真右下)。
手箱山に向かいます。
振り返ると岩黒山があんなに遠くなっています
快適な登山道
アケボノもありますよ
トヨちゃん、もう少しですよ
安堵の表情
今日のランチ。
まずはもやしを炒めます。
シーフードを入れます
春雨に水を少々、そしてソースを入れて煮込みます
海鮮チャプチェの出来上がりです(#^.^#)
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
あけぼの峠から雲早山 2017.5.5 [登山]
今年のアケボノツツジの開花はかなり遅れていますが、剣山スーパー林道の状況はどうでしょう?。
四国百名山制覇目指して92座目。
徳島県の雲早山に登ります(*^^*)。
雲早トンネル南からスーパー林道に入り、雲早山登山口を過ぎ、あけぼの峠に車を置きます。
今日はここからスタートです。
まずは反対側のアケボノ峠で写真を撮ります。
少しですが咲いています。
危険な場所なので気をつけて。
午前中は少し青空が見えました。
さて、登山開始です。
今日は徳島からのお二人と登りますよ(^ ^)。
作業道に入り、すぐ右にピンクのテープが見えるので、それに従って登ります。
いつもピンクテープには騙されるのですが、ここは大丈夫でした。
登り始めてすぐにカタクリの花発見!。
群生ではないですが、頂上まであちこちで見る事が出来ました。
高丸山からの縦走路分岐の手前がキツい急登ですが、それ以外は非常に快適な登山道でした。
山頂付近はブヨが多く、盛り付けしたランチの写真を撮りたかったのですが断念しました。
これからの季節は簡単におにぎりとかの方が良さそうです。
帰りはシャクナゲの尾根を下りました。
急な下りですので、登りには使いたくない登山道です。
登りにも多かったシャクナゲの木ですが、下りは林道までずっとシャクナゲのトンネル。
残念ながらまだ咲いていませんでしたが、花の時期に来ると凄いでしょうね。
最後は40分くらいの林道歩き。
緩い勾配ながら、これが地味に堪えました(-_-;)。
初めての雲早山でしたが、なかなか良い山ですね。
霧氷の時期に再訪したいと思います( ^ω^ )。
あけぼの峠からスタートです(*^^)v
まずはアケボノツツジを散策です。
崖を見るとテンションが上がるいくちゃん。
青空に映えますね(#^.^#)
やさしいピンク色
さて出発です
すぐ右手に赤やらピンクのテープが見えるので、それに従います
カタクリがお出迎え。
青空が見える場所に咲いているのは珍しい。
景色も素晴らしい!。
指を差している先には特に何もありません。
この木の雰囲気がいいんです。
ダケカンバ?いや...誰も答えられない今日のメンバー。
ここにもカタクリが。
結局、頂上近くまでカタクリは咲いていました。
そしてシャクナゲが多い山でもあります
このコース、お気に入りのご様子で良かった
けっこうキツい登り
ヒメシャラの存在感
長い急登。
ここが一番キツかった。
高丸山との分岐に着きました。
看板の文字はほぼ消えています。
アセビが咲いていました
休憩後、右手雲早山方面に進みます
ガスって来ました
木の墓場を通って
あと少し
着きました(^^)/
いくちゃんとキッチャンは早速食事開始
私はご飯を炊いてアジを焼きます
本日は焼き魚定食。
お皿に盛りつけようと思ってましたが、大群のブヨの餌食になるのでこのまま撮影。
頂上からの景色
帰りはシャクナゲの尾根ルートで。
炎のようなヒメシャラが目印です。
タムシバもあちこちに咲いていました。
ここから急な下り一辺倒です
キモっ(>_<)
林道に降りるまで、ずっとシャクナゲの道です
クロモジも
何度か尻もちをついたお二人
あ~疲れた~
ここから林道歩きです
前回はここから登ったじょ
林道から見るアケボノツツジ
少ないですね
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
四国百名山制覇目指して92座目。
徳島県の雲早山に登ります(*^^*)。
雲早トンネル南からスーパー林道に入り、雲早山登山口を過ぎ、あけぼの峠に車を置きます。
今日はここからスタートです。
まずは反対側のアケボノ峠で写真を撮ります。
少しですが咲いています。
危険な場所なので気をつけて。
午前中は少し青空が見えました。
さて、登山開始です。
今日は徳島からのお二人と登りますよ(^ ^)。
作業道に入り、すぐ右にピンクのテープが見えるので、それに従って登ります。
いつもピンクテープには騙されるのですが、ここは大丈夫でした。
登り始めてすぐにカタクリの花発見!。
群生ではないですが、頂上まであちこちで見る事が出来ました。
高丸山からの縦走路分岐の手前がキツい急登ですが、それ以外は非常に快適な登山道でした。
山頂付近はブヨが多く、盛り付けしたランチの写真を撮りたかったのですが断念しました。
これからの季節は簡単におにぎりとかの方が良さそうです。
帰りはシャクナゲの尾根を下りました。
急な下りですので、登りには使いたくない登山道です。
登りにも多かったシャクナゲの木ですが、下りは林道までずっとシャクナゲのトンネル。
残念ながらまだ咲いていませんでしたが、花の時期に来ると凄いでしょうね。
最後は40分くらいの林道歩き。
緩い勾配ながら、これが地味に堪えました(-_-;)。
初めての雲早山でしたが、なかなか良い山ですね。
霧氷の時期に再訪したいと思います( ^ω^ )。
あけぼの峠からスタートです(*^^)v
まずはアケボノツツジを散策です。
崖を見るとテンションが上がるいくちゃん。
青空に映えますね(#^.^#)
やさしいピンク色
さて出発です
すぐ右手に赤やらピンクのテープが見えるので、それに従います
カタクリがお出迎え。
青空が見える場所に咲いているのは珍しい。
景色も素晴らしい!。
指を差している先には特に何もありません。
この木の雰囲気がいいんです。
ダケカンバ?いや...誰も答えられない今日のメンバー。
ここにもカタクリが。
結局、頂上近くまでカタクリは咲いていました。
そしてシャクナゲが多い山でもあります
このコース、お気に入りのご様子で良かった
けっこうキツい登り
ヒメシャラの存在感
長い急登。
ここが一番キツかった。
高丸山との分岐に着きました。
看板の文字はほぼ消えています。
アセビが咲いていました
休憩後、右手雲早山方面に進みます
ガスって来ました
木の墓場を通って
あと少し
着きました(^^)/
いくちゃんとキッチャンは早速食事開始
私はご飯を炊いてアジを焼きます
本日は焼き魚定食。
お皿に盛りつけようと思ってましたが、大群のブヨの餌食になるのでこのまま撮影。
頂上からの景色
帰りはシャクナゲの尾根ルートで。
炎のようなヒメシャラが目印です。
タムシバもあちこちに咲いていました。
ここから急な下り一辺倒です
キモっ(>_<)
林道に降りるまで、ずっとシャクナゲの道です
クロモジも
何度か尻もちをついたお二人
あ~疲れた~
ここから林道歩きです
前回はここから登ったじょ
林道から見るアケボノツツジ
少ないですね
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
アケボノツツジは咲いているかな?◆三ツ森山 2017.4.30 [登山]
ゴールデンウィークに入りました。
さて、どこに行きましょうか。
ちなみにNHKは、皆がゴールデンではないとの配慮から、大型連休と言うそうです^ ^。
GWと言えばアケボノツツジですかね。
ヤマッパーの情報では、今年は遅いようです。
咲いてないかもしれませんが、予定通り三ツ森山に行く事にしました。
今日は今治組も来てくれましたよ!。
小麦畝登山口から出発です(^-^)v。
歩きやすい登山道ですが、前半は視界がなく単調な登山です。
視界が開けたと思ったら林道が...。
ご夫婦がここから登っておられました。
こんな登山口あった?(;^ω^)。
アケボノはおろか、ミツバツツジも少ない林道歩き。
それでも会話が弾み、楽しい登山です(*^-^*)。
三ツ森峠からは超急登。
崖を登る感じで三ツ森山に到着。
アケボノはほぼ咲いていません。
この感じだと5月中旬が見頃となりそうですね。
これでは記事にならないので、クッキングをしましょう(^^♪。
クロスポイントで買った、タヌさんとお揃いのメスティンでご飯を炊きます。
蒸らしている間に焼肉を焼きます!。
うわお、美味しい(*´ω`)。
これは癖になるかもです。
小屋の横に車を置かせていただきます
小麦畝登山口でいつもの記念写真
作業道のような登山道
竹林を通って
新緑!
歩きやすいですね
ちょっと休憩
ひっそりとミツバツツジ
???。 上の登山口??? ここまで車で来られるんですね。
知らなかった(>_<)。
遠くにアケボノツツジ
雲一つないお天気
三ツ森山が見えて来ました
快適~
近づいて来ました
三ツ森峠に到着
三ツ森山はここから
ここからは激登です
這うように登ると言う意味が分かります
大岩があります
さっきからカイワレ大根に見えて仕方ない
いよいよです
視界はありませんが、そこそこ広い山頂です
クロスポイントで買ったタヌさんとお揃いのメスティンでご飯を炊きます
ご飯を蒸らしているあいだに肉を焼きます
今日は焼肉ランチに土佐の赤かつお。
癖になりそう(#^.^#)
ノンアルで酔っ払ったので昼寝です
記念撮影をして下山です
今日のアケボノツツジの状況です。
ここはまだ蕾。
遠い~
一番咲いている木でこんな感じ
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
さて、どこに行きましょうか。
ちなみにNHKは、皆がゴールデンではないとの配慮から、大型連休と言うそうです^ ^。
GWと言えばアケボノツツジですかね。
ヤマッパーの情報では、今年は遅いようです。
咲いてないかもしれませんが、予定通り三ツ森山に行く事にしました。
今日は今治組も来てくれましたよ!。
小麦畝登山口から出発です(^-^)v。
歩きやすい登山道ですが、前半は視界がなく単調な登山です。
視界が開けたと思ったら林道が...。
ご夫婦がここから登っておられました。
こんな登山口あった?(;^ω^)。
アケボノはおろか、ミツバツツジも少ない林道歩き。
それでも会話が弾み、楽しい登山です(*^-^*)。
三ツ森峠からは超急登。
崖を登る感じで三ツ森山に到着。
アケボノはほぼ咲いていません。
この感じだと5月中旬が見頃となりそうですね。
これでは記事にならないので、クッキングをしましょう(^^♪。
クロスポイントで買った、タヌさんとお揃いのメスティンでご飯を炊きます。
蒸らしている間に焼肉を焼きます!。
うわお、美味しい(*´ω`)。
これは癖になるかもです。
小屋の横に車を置かせていただきます
小麦畝登山口でいつもの記念写真
作業道のような登山道
竹林を通って
新緑!
歩きやすいですね
ちょっと休憩
ひっそりとミツバツツジ
???。 上の登山口??? ここまで車で来られるんですね。
知らなかった(>_<)。
遠くにアケボノツツジ
雲一つないお天気
三ツ森山が見えて来ました
快適~
近づいて来ました
三ツ森峠に到着
三ツ森山はここから
ここからは激登です
這うように登ると言う意味が分かります
大岩があります
さっきからカイワレ大根に見えて仕方ない
いよいよです
視界はありませんが、そこそこ広い山頂です
クロスポイントで買ったタヌさんとお揃いのメスティンでご飯を炊きます
ご飯を蒸らしているあいだに肉を焼きます
今日は焼肉ランチに土佐の赤かつお。
癖になりそう(#^.^#)
ノンアルで酔っ払ったので昼寝です
記念撮影をして下山です
今日のアケボノツツジの状況です。
ここはまだ蕾。
遠い~
一番咲いている木でこんな感じ
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
菜の花を求めて翠波峰 2017.4.16 [登山]
週間予報では微妙だった天気も、日曜日だけ晴れそうです(^-^)v。
では予定通り登山決行です!。
四国百名山制覇目指して91座目。
愛媛県四国中央市の翠波峰に登りますo(^o^)o。
今回は強力な助っ人が4人も駆けつけてくれました。
ヤマッパー達には物足りない高原ハイキングですが、今日はお供していただきましょう!。
松尾城跡近くの路肩に車を止めて登山開始ですd(^_^o)。
タヌさん先頭で歩き始めましたが縦走部のスピードに付いて行けず、序盤は私がまったりペースで皆を引っ張ります。
今日は気温が高い!。そして湿度も。
視界のない林の中を黙々と登ります。
「誰?ハイキングって言ったの」
立派な登山なんですけど...。
何度も休憩しながら何とか頂上に。
たくさんの正常な方々が車で菜の花を見に来てます。
予想以上に時間を費やしたので早めに下山です。
累積標高1000m、歩行距離10km。
高原がこれほどキツいとは(^^;)。
でもメチャ楽しかったよ(#^^#)。
ここから出発します!
早くも好感度アップを狙う赤い人
すぐに松尾城跡登山口
今日は菜の花畑に行くので黄色いザック
黄色い靴
そして黄色い時計で菜の花コーディネート
タヌさん「こんなペースで大丈夫ですかねえ?」
いやいや、速いので私が先頭を歩きます(^-^;
サワガニに威嚇されました
ハイキングって言ったの誰や?
ソーヤさん、便意をもようした訳ではなく、キノコを撮影しているようです
タヌ軍団のしきたりを不審そうに見る登山客
ぴすけさんチャレンジ!
え~やめたの~? aromaさんクリア
巨大な倒木
ソーヤさん、ランドネ風を強要するも完成度低し
やった~着いた(*‘∀‘)!。
いや、まだですよまだ半分(;^ω^)。
クロモジ撮影中
アヤメ池。
シーズンになるとアヤメは咲くのだろうか?。
二本杉の間が登山道
キツいっす
鳥居の先には階段が!。
階段の前にはやっぱポカリでしょ。
45度以上あるな
登りきると絶景が
東峰でタヌさん撮影会
着いた(*^^)v
あそこが私の家、見える?(*^。^*)。
aromaさん、分かりませ~ん(-。-)y-゜゜゜。
あそこでご飯にしましょう
素敵な笑顔ですよ
ランチタイム
私はハローズで買ったサラダチラシ
ソーヤさんはハムを炒めていますねえ
マフィンに挟んで出来上がり
タヌさんはご飯炊いてチラシ寿司。
凝ってますねえ。
お二人が座っているチェアワンの椅子は12,000円也。
私は買えませんので偉そうにして大丈夫です。
菜の花畑に下ります
ショートカットしちゃいますか?
ぴすけさんもスタート
では私も...。
おおっ、お尻がハクロウ病になりそう((+_+))。
我ながらナイスな笑顔でショートカット成功!。
翠波高原に到着
ん~綺麗(^^♪
少し早いかな?。
30日のお祭りに来るのが良さそうですね。
菜の花を満喫して下山しました(*^-^*)
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
では予定通り登山決行です!。
四国百名山制覇目指して91座目。
愛媛県四国中央市の翠波峰に登りますo(^o^)o。
今回は強力な助っ人が4人も駆けつけてくれました。
ヤマッパー達には物足りない高原ハイキングですが、今日はお供していただきましょう!。
松尾城跡近くの路肩に車を止めて登山開始ですd(^_^o)。
タヌさん先頭で歩き始めましたが縦走部のスピードに付いて行けず、序盤は私がまったりペースで皆を引っ張ります。
今日は気温が高い!。そして湿度も。
視界のない林の中を黙々と登ります。
「誰?ハイキングって言ったの」
立派な登山なんですけど...。
何度も休憩しながら何とか頂上に。
たくさんの正常な方々が車で菜の花を見に来てます。
予想以上に時間を費やしたので早めに下山です。
累積標高1000m、歩行距離10km。
高原がこれほどキツいとは(^^;)。
でもメチャ楽しかったよ(#^^#)。
ここから出発します!
早くも好感度アップを狙う赤い人
すぐに松尾城跡登山口
今日は菜の花畑に行くので黄色いザック
黄色い靴
そして黄色い時計で菜の花コーディネート
タヌさん「こんなペースで大丈夫ですかねえ?」
いやいや、速いので私が先頭を歩きます(^-^;
サワガニに威嚇されました
ハイキングって言ったの誰や?
ソーヤさん、便意をもようした訳ではなく、キノコを撮影しているようです
タヌ軍団のしきたりを不審そうに見る登山客
ぴすけさんチャレンジ!
え~やめたの~? aromaさんクリア
巨大な倒木
ソーヤさん、ランドネ風を強要するも完成度低し
やった~着いた(*‘∀‘)!。
いや、まだですよまだ半分(;^ω^)。
クロモジ撮影中
アヤメ池。
シーズンになるとアヤメは咲くのだろうか?。
二本杉の間が登山道
キツいっす
鳥居の先には階段が!。
階段の前にはやっぱポカリでしょ。
45度以上あるな
登りきると絶景が
東峰でタヌさん撮影会
着いた(*^^)v
あそこが私の家、見える?(*^。^*)。
aromaさん、分かりませ~ん(-。-)y-゜゜゜。
あそこでご飯にしましょう
素敵な笑顔ですよ
ランチタイム
私はハローズで買ったサラダチラシ
ソーヤさんはハムを炒めていますねえ
マフィンに挟んで出来上がり
タヌさんはご飯炊いてチラシ寿司。
凝ってますねえ。
お二人が座っているチェアワンの椅子は12,000円也。
私は買えませんので偉そうにして大丈夫です。
菜の花畑に下ります
ショートカットしちゃいますか?
ぴすけさんもスタート
では私も...。
おおっ、お尻がハクロウ病になりそう((+_+))。
我ながらナイスな笑顔でショートカット成功!。
翠波高原に到着
ん~綺麗(^^♪
少し早いかな?。
30日のお祭りに来るのが良さそうですね。
菜の花を満喫して下山しました(*^-^*)
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
満開の紫雲出山 2017.4.9 [登山]
影の声 「紫雲出山は四国百名山に選定されている山ですが登りました?」
コ 「ええ、2回登ってますよ!駐車場からですが何か?(¬_¬)」
クリアした事にしていましたが、それはいかんやろ?と言う影の声に悩まされ続け幾年月(*_*)。
では登り直しましょう!。
「香川県一の桜の名所」と声を掛けたら、ホイホイと集まってくれましたよ(*^ω^*)。
四国百名山、制覇目指して登り直し。
香川県三豊市の紫雲出山に登ります(^-^)v。
船越八幡神社の臨時駐車場に車を止めました。
ここでお昼ごはんを買ってない事に気が付きます。
近くのコンビニに寄るつもりが、近くになかったんですね(~_~;)。
売店をアテにして、食料持たずに登山開始です!٩( ᐛ )و。
しばらくの車道歩きの後、大浜登山口に到着。
登山道は四国の道なので、よく整備されています。
後半は車道歩きとなります。
駐車場から少し登ると、満開の桜の大木がずらり。
売店で買った桜餅を食べたら撮影開始です。
青空がないのが残念でしたが、まさに今日が満開の桜に酔いしれました。
帰りは箱峠に下山し、町営バスにて帰りました(#^^#)。
船越八幡神社の臨時駐車場に車を置いてスタートです。
皆さん笑顔が素敵ですよ(^_-)-☆。
車道を歩いて大浜登山口を通過
こんな道や
こんな道を歩いて
登山道っぽくなって来ました
階段を登ると
車道と合流です
女性陣が遅いと思ったら、のんびりキクラゲ採りをしていたそうです。
さすが”はちきん”、さどい!。(土佐弁連発)
駐車場に着きました。
今日はシャトルバスが出ています。
お弁当がないので、食べ物を売っていれば「買い」です
下の展望台。
粟島をバックに。
ここの椿の木が大きいんです
花も大きい
今年の桜は色付きが良いです。
綺麗なピンク色。
さて、頂上目指しますぞ!
少し歩くと桜の楽園
椿と桜、そして瀬戸内海
お茶を飲みながらお花見です
濃淡のピンク
外国人がお祈り?していました
よう来たのう
紫雲出山遺跡
霞んでいるのが残念
こちらは家族で
三角点発見!
上の展望台から
その2
霞んだ瀬戸内海と
超満開
種類の違う桜
最高でしょ
さて下山です
ラッパスイセン咲く登山道
下りま~す
登りま~す
荘内半島は花の里
写真では分かりにくいですが、長い長い下りです
箱峠登山口に降りて来ました
町営の周遊バスで帰ります
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
コ 「ええ、2回登ってますよ!駐車場からですが何か?(¬_¬)」
クリアした事にしていましたが、それはいかんやろ?と言う影の声に悩まされ続け幾年月(*_*)。
では登り直しましょう!。
「香川県一の桜の名所」と声を掛けたら、ホイホイと集まってくれましたよ(*^ω^*)。
四国百名山、制覇目指して登り直し。
香川県三豊市の紫雲出山に登ります(^-^)v。
船越八幡神社の臨時駐車場に車を止めました。
ここでお昼ごはんを買ってない事に気が付きます。
近くのコンビニに寄るつもりが、近くになかったんですね(~_~;)。
売店をアテにして、食料持たずに登山開始です!٩( ᐛ )و。
しばらくの車道歩きの後、大浜登山口に到着。
登山道は四国の道なので、よく整備されています。
後半は車道歩きとなります。
駐車場から少し登ると、満開の桜の大木がずらり。
売店で買った桜餅を食べたら撮影開始です。
青空がないのが残念でしたが、まさに今日が満開の桜に酔いしれました。
帰りは箱峠に下山し、町営バスにて帰りました(#^^#)。
船越八幡神社の臨時駐車場に車を置いてスタートです。
皆さん笑顔が素敵ですよ(^_-)-☆。
車道を歩いて大浜登山口を通過
こんな道や
こんな道を歩いて
登山道っぽくなって来ました
階段を登ると
車道と合流です
女性陣が遅いと思ったら、のんびりキクラゲ採りをしていたそうです。
さすが”はちきん”、さどい!。(土佐弁連発)
駐車場に着きました。
今日はシャトルバスが出ています。
お弁当がないので、食べ物を売っていれば「買い」です
下の展望台。
粟島をバックに。
ここの椿の木が大きいんです
花も大きい
今年の桜は色付きが良いです。
綺麗なピンク色。
さて、頂上目指しますぞ!
少し歩くと桜の楽園
椿と桜、そして瀬戸内海
お茶を飲みながらお花見です
濃淡のピンク
外国人がお祈り?していました
よう来たのう
紫雲出山遺跡
霞んでいるのが残念
こちらは家族で
三角点発見!
上の展望台から
その2
霞んだ瀬戸内海と
超満開
種類の違う桜
最高でしょ
さて下山です
ラッパスイセン咲く登山道
下りま~す
登りま~す
荘内半島は花の里
写真では分かりにくいですが、長い長い下りです
箱峠登山口に降りて来ました
町営の周遊バスで帰ります
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
伊尾木洞〜東山森林公園 2017.4.2 [登山]
このコース、2年前に行ってなかなか良かったので、再度来訪です。
皆さん初めての伊尾木洞でプチ感動。
個人的には整備前の景色を見て欲しかったのですが、人気観光地になって小綺麗になりました。
今回は桜も楽しむ予定でしたが、今年は10日くらい遅いみたいですね。
午前中は晴れていましたが、午後は雷がゴロゴロ。
空も暗くなりましたが、何とか濡れる事なく下山出来ました。
急いで下ったので、後半の写真は無しです。
伊尾木公民館からスタートです。
伊尾木洞入口。
最近人気の観光地となって、整備されたようです。
歩道が出来ましたね。良いのか悪いのか...。
すぐに出口となります。
ここも整備されてジャングル感が薄れたのは残念です。
不気味な少女の裸体像がなくなったのはマル。
鉄分を含んでいるのか、オレンジ色です。
こんな景色なかなかないですよ。
鳥の巣発見!。
巣の中に卵が...。
天然記念物のシダの群落です。
ハシゴを降ります。
四国とは思えない。
滝がありました。
椿は終焉。
龍王池が見えて来ました。
池の横を歩きます。
龍王池。
東山森林公園案内図。
墨汁のような真っ黒な池です。
左側に登山口。
展望台。
太平洋が見えます。
高知県の県花であるヤマモモ。
オンツツジと桜。
ここにもツツジ。
ゼンマイみたいですが、シダの赤ちゃん。
あと500m。
海を見ながらのハイキングは最高です。
天気も最高(今のところ。
もうすぐですよ。
東山頂上です。
トヨちゃんのご飯はカップヌードルBIG。
この前におにぎりを食べているのは内緒にしておきますね。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
皆さん初めての伊尾木洞でプチ感動。
個人的には整備前の景色を見て欲しかったのですが、人気観光地になって小綺麗になりました。
今回は桜も楽しむ予定でしたが、今年は10日くらい遅いみたいですね。
午前中は晴れていましたが、午後は雷がゴロゴロ。
空も暗くなりましたが、何とか濡れる事なく下山出来ました。
急いで下ったので、後半の写真は無しです。
伊尾木公民館からスタートです。
伊尾木洞入口。
最近人気の観光地となって、整備されたようです。
歩道が出来ましたね。良いのか悪いのか...。
すぐに出口となります。
ここも整備されてジャングル感が薄れたのは残念です。
不気味な少女の裸体像がなくなったのはマル。
鉄分を含んでいるのか、オレンジ色です。
こんな景色なかなかないですよ。
鳥の巣発見!。
巣の中に卵が...。
天然記念物のシダの群落です。
ハシゴを降ります。
四国とは思えない。
滝がありました。
椿は終焉。
龍王池が見えて来ました。
池の横を歩きます。
龍王池。
東山森林公園案内図。
墨汁のような真っ黒な池です。
左側に登山口。
展望台。
太平洋が見えます。
高知県の県花であるヤマモモ。
オンツツジと桜。
ここにもツツジ。
ゼンマイみたいですが、シダの赤ちゃん。
あと500m。
海を見ながらのハイキングは最高です。
天気も最高(今のところ。
もうすぐですよ。
東山頂上です。
トヨちゃんのご飯はカップヌードルBIG。
この前におにぎりを食べているのは内緒にしておきますね。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
隠れた名山・福寿草の阿佐尻山 2017.3.19 [登山]
昨日はイマイチの登山だったので、今日は自撮り以外の撮影も楽しめる山にしたい。
今の季節の花と言えば福寿草ですよね。
ではでは今日もワクワク?のマイナー山、徳島県東祖谷の阿佐尻山(あさしりやま)に登ります(๑>◡<๑)。
「福寿草を撮影に行きましょう!」と声をかけたら、写真好きの方々が集まってくれました。
誰もサバイバル登山とは知りません( ´艸`)。
しかしこの山、知名度が低すぎるのか情報が少ないです。
今回はreikoさんのブログを参考にさせていただきました。
いつもありがとうございます(*^▽^*)。
登山口も分かりにくくて地元の方に聞きました。
地元の方も堀切峠から阿佐尻山への登山道があるなんて知らないようでした。
祖谷のかずら橋を過ぎ、京上分岐を京柱峠方面に右折。
樫尾集落に入り、ミニ八十八ケ所の案内板を右折。
2km程走ると堀切峠に着きました。
ここからスタートです。
登山口には案内板などありません。
登山口車道の下側に福寿草が咲いていたので今日は期待出来るかも!。
後で知ったのですが、ここのは地元の方が植えたやつみたいです(^^;。
登山開始です。
歩き始めてすぐに道が枝分かれしています。
左の端は神社に行く道。
とりあえずGPSを見ながら右のほうに登って行きます。
この山、赤テープはほとんどなく、林業関係?のピンクテープはいたるところにあります。
自分の歩いた道が登山道。GPSだけが頼りです。
20分ほどで苔が綺麗な場所に到着。
山犬嶽ほどではないですが、梅雨時とか楽しめそうです。
ここが最初の福寿草群生地のようで、早速撮影タイムとなりました。
30分ほど楽しんだ後、登山再開です。
ここから反射板までも、正規の登山道はないと思われます。
相当な急登で、這いながら登る感じです。
反射板からは快適な尾根歩き。
林道手前で道が分かりにくいですが、正規の道はないようなので適当に進みます。
林道に出てからは迷うような事はないと思います。
最後は雪を踏みしめながら登頂しました。
今日は福寿草が目当てでしたが、花以外にも苔、大岩、残雪、いい感じの尾根歩きと、変化があって素晴らしい山でした。
福寿草のピークですが、岡山県の方の口調だと、1週間~10日後くらいと思われます。
山芍薬も咲くらしく、その時期に来ても良いと思います。
ガイドブックに載っていないのが不思議なくらいの名山ですが、現状は道が分かりにくいのでGPS必携です。
堀切大師前からスタートです。
右の方、前を向いて!。
車道を5分ほど歩きます
ここが登山口ですが、何の案内もありません
いくつかに道が枝分かれしていますが、テープもなくはっきりとした登山道がどれだか分かりません。
とりあえず右の方に登ります。
ウロウロしながら20分くらい進むと苔のきれいな場所に来ました。
苔に見とれていたら、福寿草も咲いているじゃないですか(#^^#)
トヨちゃん悩ましいポーズで撮影開始です!
福寿草って陽が当たると
見る見るうちに花が開くんです
シベのアップ
撮影タイム終了!。
道なき道を登ります。
サバイバルです。
上に反射板が見えたので強引に登ります
上向いて撮っているので分かりにくいですが、絶壁を登る感じです(*_*;
反射板に着きました。
東側に三角点「小川」がありました。
岡山の方々と雑談しながら小休止です。
ここからの眺めは最高です!
ここからは尾根歩きになります
さっきまでの急登が嘘のようです
快適快適!
ここが名もない山、1168mピークかな?
このあたりからまたサバイバル登山となります
下からの方がいいみたい
岩を突き破る大ブナ
巨大岩の横を通ります
このあたりにまたまた福寿草の群生地が...。
花と岩と苔と残雪の見事なコラボレーションでした。
残雪と
下から
もういいって?(^-^;
林道に出ました
林道のダケカンバ?がいい感じなんです
広い場所に出ました。
左側の林道が楽ですが、正面の山を通る登山道があります。
今日は3組の登山客に会いました
阿佐尻山が見えて来たよ
今日初めての案内板
ここからは雪を踏みながら
振り返れば寒峰・矢筈山?
阿佐尻山頂上です
360°絶景です(*^▽^*)
寒峰・矢筈山方面
この山はどこだろう?
皆さん大満足のようで良かったです(^^♪
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
今の季節の花と言えば福寿草ですよね。
ではでは今日もワクワク?のマイナー山、徳島県東祖谷の阿佐尻山(あさしりやま)に登ります(๑>◡<๑)。
「福寿草を撮影に行きましょう!」と声をかけたら、写真好きの方々が集まってくれました。
誰もサバイバル登山とは知りません( ´艸`)。
しかしこの山、知名度が低すぎるのか情報が少ないです。
今回はreikoさんのブログを参考にさせていただきました。
いつもありがとうございます(*^▽^*)。
登山口も分かりにくくて地元の方に聞きました。
地元の方も堀切峠から阿佐尻山への登山道があるなんて知らないようでした。
祖谷のかずら橋を過ぎ、京上分岐を京柱峠方面に右折。
樫尾集落に入り、ミニ八十八ケ所の案内板を右折。
2km程走ると堀切峠に着きました。
ここからスタートです。
登山口には案内板などありません。
登山口車道の下側に福寿草が咲いていたので今日は期待出来るかも!。
後で知ったのですが、ここのは地元の方が植えたやつみたいです(^^;。
登山開始です。
歩き始めてすぐに道が枝分かれしています。
左の端は神社に行く道。
とりあえずGPSを見ながら右のほうに登って行きます。
この山、赤テープはほとんどなく、林業関係?のピンクテープはいたるところにあります。
自分の歩いた道が登山道。GPSだけが頼りです。
20分ほどで苔が綺麗な場所に到着。
山犬嶽ほどではないですが、梅雨時とか楽しめそうです。
ここが最初の福寿草群生地のようで、早速撮影タイムとなりました。
30分ほど楽しんだ後、登山再開です。
ここから反射板までも、正規の登山道はないと思われます。
相当な急登で、這いながら登る感じです。
反射板からは快適な尾根歩き。
林道手前で道が分かりにくいですが、正規の道はないようなので適当に進みます。
林道に出てからは迷うような事はないと思います。
最後は雪を踏みしめながら登頂しました。
今日は福寿草が目当てでしたが、花以外にも苔、大岩、残雪、いい感じの尾根歩きと、変化があって素晴らしい山でした。
福寿草のピークですが、岡山県の方の口調だと、1週間~10日後くらいと思われます。
山芍薬も咲くらしく、その時期に来ても良いと思います。
ガイドブックに載っていないのが不思議なくらいの名山ですが、現状は道が分かりにくいのでGPS必携です。
堀切大師前からスタートです。
右の方、前を向いて!。
車道を5分ほど歩きます
ここが登山口ですが、何の案内もありません
いくつかに道が枝分かれしていますが、テープもなくはっきりとした登山道がどれだか分かりません。
とりあえず右の方に登ります。
ウロウロしながら20分くらい進むと苔のきれいな場所に来ました。
苔に見とれていたら、福寿草も咲いているじゃないですか(#^^#)
トヨちゃん悩ましいポーズで撮影開始です!
福寿草って陽が当たると
見る見るうちに花が開くんです
シベのアップ
撮影タイム終了!。
道なき道を登ります。
サバイバルです。
上に反射板が見えたので強引に登ります
上向いて撮っているので分かりにくいですが、絶壁を登る感じです(*_*;
反射板に着きました。
東側に三角点「小川」がありました。
岡山の方々と雑談しながら小休止です。
ここからの眺めは最高です!
ここからは尾根歩きになります
さっきまでの急登が嘘のようです
快適快適!
ここが名もない山、1168mピークかな?
このあたりからまたサバイバル登山となります
下からの方がいいみたい
岩を突き破る大ブナ
巨大岩の横を通ります
このあたりにまたまた福寿草の群生地が...。
花と岩と苔と残雪の見事なコラボレーションでした。
残雪と
下から
もういいって?(^-^;
林道に出ました
林道のダケカンバ?がいい感じなんです
広い場所に出ました。
左側の林道が楽ですが、正面の山を通る登山道があります。
今日は3組の登山客に会いました
阿佐尻山が見えて来たよ
今日初めての案内板
ここからは雪を踏みながら
振り返れば寒峰・矢筈山?
阿佐尻山頂上です
360°絶景です(*^▽^*)
寒峰・矢筈山方面
この山はどこだろう?
皆さん大満足のようで良かったです(^^♪
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
高森山登山 2017.3.18 [登山]
西予市です。
百名山潰しに来ましたよ!(^ ^)。
って事で、四国百名山制覇目指して90座目。
愛媛県宇和町の高森山に登ります(*・ω・)ノ。
初めての山を1人で登る。
ホントのところは心細いんですよね(-.-;)y-~~~。
でも、マイナーな山は友達を誘いにくいので、どうしてもソロになってしまいます(^-^;。
しかも、今回の登山口である歯長峠(はながとうげ)の場所をググってたら、「歯長峠 心霊」なんて出て来るじゃないですか(>人<;)。
ナビに従って野村町を通り、登山口である歯長トンネルに到着です。
準備をしていると遠くから男の人の鼻歌のような声が響いてきます∑(゚Д゚)。
いや、気のせい気のせいヽ(;▽;)。
無視して準備していると、やっぱり聞こえる(>人<;)。
数分後、お遍路さんが歌いながらトンネルから出て来ました\(//∇//)\。
ここは遍路道なんですね(-。-;。
頂上からは素晴らしい宇和海が見えますが、今日は視界が悪かったです。
結局、道案内のようなレポートとなってしまいました。
下山してから左肩が重いよう((+_+))。
連れて帰ったかしら...(;^ω^)。
心霊スポットである歯長トンネル手前の東屋からスタート
広いほうの道を進みます。右の細い道は遍路道のようです。
林道~っと
この分岐はまっすぐ。
右に行くと遍路道に合流するみたい。
林道~っと
撮る物がないのでシダでも
5差路に出ました。
高森山方面へ。
すぐに分岐があります。
ここは右に登ってみましょう。
やっと登山らしくなって来ました
この時期に蜘蛛の巣が。
あまり人が入った形跡がないですねえ(^_^;)。
撮る物がないので岩でも
なるほど、林道と合流しました。
林道通った方が楽でしょうね。
高森山が見えて来ました
ここは右に
ここは案内板に従ってと
ここは左に
は~い到着!。
634mはスカイツリーの高さと同じです。
休憩所はきれいに管理されていました
宇和海が見えますが、今日は視界が悪いですね
帰りは林道を歩きます
林道の方が海が見えていいかも
嫌な感じ...
舗装工事のための通行止めでした
トンネル反対側に降りて来ました
ちょっと怖いので、「地縛霊でも何でも出て来やがれ」と威嚇してトンネルへ!
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
百名山潰しに来ましたよ!(^ ^)。
って事で、四国百名山制覇目指して90座目。
愛媛県宇和町の高森山に登ります(*・ω・)ノ。
初めての山を1人で登る。
ホントのところは心細いんですよね(-.-;)y-~~~。
でも、マイナーな山は友達を誘いにくいので、どうしてもソロになってしまいます(^-^;。
しかも、今回の登山口である歯長峠(はながとうげ)の場所をググってたら、「歯長峠 心霊」なんて出て来るじゃないですか(>人<;)。
ナビに従って野村町を通り、登山口である歯長トンネルに到着です。
準備をしていると遠くから男の人の鼻歌のような声が響いてきます∑(゚Д゚)。
いや、気のせい気のせいヽ(;▽;)。
無視して準備していると、やっぱり聞こえる(>人<;)。
数分後、お遍路さんが歌いながらトンネルから出て来ました\(//∇//)\。
ここは遍路道なんですね(-。-;。
頂上からは素晴らしい宇和海が見えますが、今日は視界が悪かったです。
結局、道案内のようなレポートとなってしまいました。
下山してから左肩が重いよう((+_+))。
連れて帰ったかしら...(;^ω^)。
心霊スポットである歯長トンネル手前の東屋からスタート
広いほうの道を進みます。右の細い道は遍路道のようです。
林道~っと
この分岐はまっすぐ。
右に行くと遍路道に合流するみたい。
林道~っと
撮る物がないのでシダでも
5差路に出ました。
高森山方面へ。
すぐに分岐があります。
ここは右に登ってみましょう。
やっと登山らしくなって来ました
この時期に蜘蛛の巣が。
あまり人が入った形跡がないですねえ(^_^;)。
撮る物がないので岩でも
なるほど、林道と合流しました。
林道通った方が楽でしょうね。
高森山が見えて来ました
ここは右に
ここは案内板に従ってと
ここは左に
は~い到着!。
634mはスカイツリーの高さと同じです。
休憩所はきれいに管理されていました
宇和海が見えますが、今日は視界が悪いですね
帰りは林道を歩きます
林道の方が海が見えていいかも
嫌な感じ...
舗装工事のための通行止めでした
トンネル反対側に降りて来ました
ちょっと怖いので、「地縛霊でも何でも出て来やがれ」と威嚇してトンネルへ!
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
平家平~冠山・またまた〇〇〇〇 2017.3.12 [登山]
正月太りが戻りません(〃ω〃)。
とりあえず有酸素運動をしなくてはいけません。
霧氷も花も無いから、一人でマイナーな百名山でも潰しに行きましょう。
と思っていた矢先に土佐龍馬さんから電話が!。
近場での登山が希望のようです。
希望の中から平家平を選択。
冠山は未踏なので、そこまで行くと言う条件付きです(^ ^)。
案内されながら小麦畝登山口を目指します。
しかし、林道途中から雪が深くなり予定変更。
高薮登山口から登る事にしました。
二人共初めてのルート。
なかなか良いコースやねと、話が弾みます(^^♪。
途中から雪道の登山となりますが、アイゼンなしで大丈夫でした。
久しぶりの平家平。
360°素晴らしい景色で大満足(#^.^#)。
未踏だった冠山は.....。
初めての高薮登山口です!
直登コースと言う名前にビビっていた土佐龍馬さん
笹ヶ峰直登コースとは違って、普通の登山道です
最近は見晴らしが悪い植林の登山道が多かったので、気分がいいです
ツララの下に一升瓶
タコ足のようなツララ
いいっすね、このコース
平家平が見えて来ましたよ
あちらは石鎚山系
快適な尾根歩き
雪が深くなって来ました
天気も最高!
飛行機雲、分かるかな?
残雪がいい感じ
大岩の下を通過
十字の雲
平家平に着きました
お昼はカップラーメンと
カレーメシ美味しいですねえ(*^^)v
いつものように平凡な記念撮影
さて、冠山に向かいます
写真撮りまくりの土佐龍馬さん
ちち山別れかな?
冠山待ってておくれ
迫力あるわ~
雪が深くなって来ました
赤石山系
雪のオブジェ
土佐っ子さんの気配がないと思ったら、まさかの2座連続リタイヤ( ゚Д゚)
仕方がないので一人で向かいますが
しかし雪が深く、このペースでは帰りが遅くなりそうなので、屈辱のハイハイポーズで本日終了
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
とりあえず有酸素運動をしなくてはいけません。
霧氷も花も無いから、一人でマイナーな百名山でも潰しに行きましょう。
と思っていた矢先に土佐龍馬さんから電話が!。
近場での登山が希望のようです。
希望の中から平家平を選択。
冠山は未踏なので、そこまで行くと言う条件付きです(^ ^)。
案内されながら小麦畝登山口を目指します。
しかし、林道途中から雪が深くなり予定変更。
高薮登山口から登る事にしました。
二人共初めてのルート。
なかなか良いコースやねと、話が弾みます(^^♪。
途中から雪道の登山となりますが、アイゼンなしで大丈夫でした。
久しぶりの平家平。
360°素晴らしい景色で大満足(#^.^#)。
未踏だった冠山は.....。
初めての高薮登山口です!
直登コースと言う名前にビビっていた土佐龍馬さん
笹ヶ峰直登コースとは違って、普通の登山道です
最近は見晴らしが悪い植林の登山道が多かったので、気分がいいです
ツララの下に一升瓶
タコ足のようなツララ
いいっすね、このコース
平家平が見えて来ましたよ
あちらは石鎚山系
快適な尾根歩き
雪が深くなって来ました
天気も最高!
飛行機雲、分かるかな?
残雪がいい感じ
大岩の下を通過
十字の雲
平家平に着きました
お昼はカップラーメンと
カレーメシ美味しいですねえ(*^^)v
いつものように平凡な記念撮影
さて、冠山に向かいます
写真撮りまくりの土佐龍馬さん
ちち山別れかな?
冠山待ってておくれ
迫力あるわ~
雪が深くなって来ました
赤石山系
雪のオブジェ
土佐っ子さんの気配がないと思ったら、まさかの2座連続リタイヤ( ゚Д゚)
仕方がないので一人で向かいますが
しかし雪が深く、このペースでは帰りが遅くなりそうなので、屈辱のハイハイポーズで本日終了
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。