鶴松森登山 2016.1.16 [登山]
197号線を走っていると、必ず寄ってしまう道の駅布施ヶ坂。
ここでまず気になるのは天狗の滑り台。
奈落の底まで続いてるように見えるけれど、着いたところは下の公園です(^^;;。
そして次に気になっていたのが「鶴松ヶ森登山口」の案内板。
四国百名山には入っていないが、高知新聞社の四国百山には入っている山です。
いつかは登ってみたいと思っていたので、この寒い時期に登ってみます。
早朝テニスをして、そのままの格好で登山開始です( ^ ^ )/。
道の駅布施ヶ坂の裏側に車を置かせていただきます。
車道歩きからスタート。
イメージ的にはハイキング気分で行けそうですが、ネットで見る限りは皆さん迷われている方が多く、軌跡もバラバラ。
風の里公園からの道が出来たので、荒れてるとの噂も。
竹林の中を歩きます。
右に上がる道がありますが真っ直ぐです。
曲がりたくもなります。すぐに藪なのです。どこが道かも分からず、10分ほど格闘しました。
なかなかの藪漕ぎでした。ダンボーすでにお疲れです。
植林地を登ります
荒れた林道に出ました。林道を左に歩くようなブログがあったので、林道を歩きます。
林道の広い場所からの景色。茶畑が見えてきれいです。
登山道らしき道はありませんが、こんな看板が。
ここ?。登ってみます
看板通りワナが...(+o+)。危うく引っかかるところでした。
どうやら林道歩きは間違いのようです。40分彷徨って元の場所に戻ったら、あんなところに赤テープが!。
真っ直ぐ行けば良かったのですが、木が生い茂って分かりにくいのです。またまた植林地を登ります。
ここが唯一危険な場所です。慎重に。
登りがキツいです。
分岐に来ました。左に行きます。
大岩の横を登ります。
このあたりから頂上までイバラが多い。買ったばかりのテニスウエアが傷だらけ(+_+)。
ここからしばらく水平移動となります 。
看板が倒れていたので、立てて来ました。
小さい道しるべですが、心強いです。
林道に出ました。林道を左へというのはココのようです。
生い茂って分かりにくい。この先に看板があります。
看板見っけ!。いやはや、大変な荒れようです。
よし、間違っていないようです。
また荒れた林道に出ました。似たような場所が多いです。
水色のテープが目印です
また迷いました。とりあえず林道を上にあがります。
登山道発見。林道の突き当りに沿って登山道があるみたいですね
雪が残っています。
木立を抜けると。
頂上です。生い茂っていて分かりにくい。
ああ疲れた。
日没までになんとか降りて来たよ。
ある程度下調べをしてのトライだったのですが、ルートが分かりにくく、登りは林道歩きを含め正規の登山道を外れる事が多かった。
鎌を持って行かないと進めないような藪漕ぎ、全てが道に見える植林地など、初心者がハイキング気分で行くと大変。何とか整備してもらいたい。
実際、私も林道を数回彷徨ってしまった^_^;。
頂上もたまたま看板が見えたので良かったが、草木が茂って分かりにくい。
頂上からの景色もガイドブックのようには行かず、草木が生い茂って視界は狭い。
もう少し先に風車が見えるポイントがあるらしいが、そこまで行く気力がなかった。
復路は正規の登山道に近いルートだと思うが、それでも何度か迷った。
何とか日没までに下山する事が出来ましたが、下山後はグッタリでした。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
ここでまず気になるのは天狗の滑り台。
奈落の底まで続いてるように見えるけれど、着いたところは下の公園です(^^;;。
そして次に気になっていたのが「鶴松ヶ森登山口」の案内板。
四国百名山には入っていないが、高知新聞社の四国百山には入っている山です。
いつかは登ってみたいと思っていたので、この寒い時期に登ってみます。
早朝テニスをして、そのままの格好で登山開始です( ^ ^ )/。
道の駅布施ヶ坂の裏側に車を置かせていただきます。
車道歩きからスタート。
イメージ的にはハイキング気分で行けそうですが、ネットで見る限りは皆さん迷われている方が多く、軌跡もバラバラ。
風の里公園からの道が出来たので、荒れてるとの噂も。
竹林の中を歩きます。
右に上がる道がありますが真っ直ぐです。
曲がりたくもなります。すぐに藪なのです。どこが道かも分からず、10分ほど格闘しました。
なかなかの藪漕ぎでした。ダンボーすでにお疲れです。
植林地を登ります
荒れた林道に出ました。林道を左に歩くようなブログがあったので、林道を歩きます。
林道の広い場所からの景色。茶畑が見えてきれいです。
登山道らしき道はありませんが、こんな看板が。
ここ?。登ってみます
看板通りワナが...(+o+)。危うく引っかかるところでした。
どうやら林道歩きは間違いのようです。40分彷徨って元の場所に戻ったら、あんなところに赤テープが!。
真っ直ぐ行けば良かったのですが、木が生い茂って分かりにくいのです。またまた植林地を登ります。
ここが唯一危険な場所です。慎重に。
登りがキツいです。
分岐に来ました。左に行きます。
大岩の横を登ります。
このあたりから頂上までイバラが多い。買ったばかりのテニスウエアが傷だらけ(+_+)。
ここからしばらく水平移動となります 。
看板が倒れていたので、立てて来ました。
小さい道しるべですが、心強いです。
林道に出ました。林道を左へというのはココのようです。
生い茂って分かりにくい。この先に看板があります。
看板見っけ!。いやはや、大変な荒れようです。
よし、間違っていないようです。
また荒れた林道に出ました。似たような場所が多いです。
水色のテープが目印です
また迷いました。とりあえず林道を上にあがります。
登山道発見。林道の突き当りに沿って登山道があるみたいですね
雪が残っています。
木立を抜けると。
頂上です。生い茂っていて分かりにくい。
ああ疲れた。
日没までになんとか降りて来たよ。
ある程度下調べをしてのトライだったのですが、ルートが分かりにくく、登りは林道歩きを含め正規の登山道を外れる事が多かった。
鎌を持って行かないと進めないような藪漕ぎ、全てが道に見える植林地など、初心者がハイキング気分で行くと大変。何とか整備してもらいたい。
実際、私も林道を数回彷徨ってしまった^_^;。
頂上もたまたま看板が見えたので良かったが、草木が茂って分かりにくい。
頂上からの景色もガイドブックのようには行かず、草木が生い茂って視界は狭い。
もう少し先に風車が見えるポイントがあるらしいが、そこまで行く気力がなかった。
復路は正規の登山道に近いルートだと思うが、それでも何度か迷った。
何とか日没までに下山する事が出来ましたが、下山後はグッタリでした。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
2016-01-16 23:19
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