野地峰~黒岩山 ◆ 八方ブナに感動! 2016.3.13 [登山]
今日は天気がはっきりしないようです。
どこに行こうか迷いましたが、天気が崩れたら早めに撤退出来そうな、野地峰~黒岩山に行く事にしました。
8時半に山村広場に到着。
今治の丹下さんと合流です。
初めて来ましたが、近くにはキャンプ場などもあり、家族で来るには最高ですね。
9時に登山開始。
1時間ほどで野地峰到着です。
少し休憩してから黒岩山に向かいます。
昔は藪漕ぎだったとの情報もありましたが、整備された尾根道で快適でした。
存在感のある黒岩山には霧氷が見えます。
着くまで落ちないでと祈りながら黒岩山登頂。
途中の急登でアイゼンを付けるか迷いましたが、何とかアイゼンなして行けました。
頂上には案内板はありません。
少し先に三角点があるようですが、パスして八方ブナを見に行きます。
大座礼山のブナも権田山のブナも素晴らしかったけれど、これほどインパクトのあるブナは初めてです(*^^)v。
これはわざわざ見に行く価値がありますよ。
野地峰まで戻り、滑車台跡周りで下山しようかと思いましたが、時間がかかりそうなのと天気も心配なので、途中で引き返しました。
下山後に雨となったので、この判断は正解でした。
今日は多くを期待していませんでしたが、霧氷と八方ブナに皆さん大満足でした。
帰りはむささび温泉で汗を流しました(*^^*)。
山村広場グランド。きれいなトイレもあります。
グランド横より登山開始。
すぐに分岐。左に進みます。
最初はこんな登山道。
岩の上は滑るので慎重に。
大岩の水場。
野地峰到着。首無し地蔵が鎮座しています。
山頂近くからの展望。
霧氷が!。期待出来るかも。
反射板。
黒岩山への稜線。
突き刺さったような苔。
マイナーな山とは思えない風格の黒岩山。
尾根道はいい感じ。
動物の足跡。
だんだん道が白くなって来ました。
もみの木の下から。
なんとかアイゼンなしで登れそう。
カチコチ。
まもなく黒岩山。
丹下さん一番乗り!。山頂は特に何もないです。
まずは八方ブナを見に行きます。一旦元の登山道を50mほど降りて、右側の林にあります。
ウオー。これは凄い!(◎_◎;)。
こんなにインパクトがあるブナは初めてです。
雪のない場所でお昼にします。
野地峰を振り返りながら下山です。
登りに見落としていた黒い岩。これが山の名前の由来らしい。
野地峰向けての尾根。
野地峰まで帰りました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
どこに行こうか迷いましたが、天気が崩れたら早めに撤退出来そうな、野地峰~黒岩山に行く事にしました。
8時半に山村広場に到着。
今治の丹下さんと合流です。
初めて来ましたが、近くにはキャンプ場などもあり、家族で来るには最高ですね。
9時に登山開始。
1時間ほどで野地峰到着です。
少し休憩してから黒岩山に向かいます。
昔は藪漕ぎだったとの情報もありましたが、整備された尾根道で快適でした。
存在感のある黒岩山には霧氷が見えます。
着くまで落ちないでと祈りながら黒岩山登頂。
途中の急登でアイゼンを付けるか迷いましたが、何とかアイゼンなして行けました。
頂上には案内板はありません。
少し先に三角点があるようですが、パスして八方ブナを見に行きます。
大座礼山のブナも権田山のブナも素晴らしかったけれど、これほどインパクトのあるブナは初めてです(*^^)v。
これはわざわざ見に行く価値がありますよ。
野地峰まで戻り、滑車台跡周りで下山しようかと思いましたが、時間がかかりそうなのと天気も心配なので、途中で引き返しました。
下山後に雨となったので、この判断は正解でした。
今日は多くを期待していませんでしたが、霧氷と八方ブナに皆さん大満足でした。
帰りはむささび温泉で汗を流しました(*^^*)。
山村広場グランド。きれいなトイレもあります。
グランド横より登山開始。
すぐに分岐。左に進みます。
最初はこんな登山道。
岩の上は滑るので慎重に。
大岩の水場。
野地峰到着。首無し地蔵が鎮座しています。
山頂近くからの展望。
霧氷が!。期待出来るかも。
反射板。
黒岩山への稜線。
突き刺さったような苔。
マイナーな山とは思えない風格の黒岩山。
尾根道はいい感じ。
動物の足跡。
だんだん道が白くなって来ました。
もみの木の下から。
なんとかアイゼンなしで登れそう。
カチコチ。
まもなく黒岩山。
丹下さん一番乗り!。山頂は特に何もないです。
まずは八方ブナを見に行きます。一旦元の登山道を50mほど降りて、右側の林にあります。
ウオー。これは凄い!(◎_◎;)。
こんなにインパクトがあるブナは初めてです。
雪のない場所でお昼にします。
野地峰を振り返りながら下山です。
登りに見落としていた黒い岩。これが山の名前の由来らしい。
野地峰向けての尾根。
野地峰まで帰りました。
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
2016-03-13 23:30
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