月と金星が大接近 2017.1.2 [写真・カメラ]
<PENTAX K-70 + DA300mm F4>
夕方西の空を見ると月と金星が接近してる(^^♪。
実際は金星もっと輝いています。
金星だけソフトフィルターかけてあげたらいい感じになるのかな?。
そのまま眺めていたら流れ星が☆彡。
明日は月と火星が大接近しますよ。
冬の空は澄んでいるので、夜空を見上げてみましょう。
写真展のお知らせ 2016.12.15 [写真・カメラ]
今日はCOPA COPA写真クラブ、写真展作品の締切日。
私は新人なので初参加。
のんびり登山なんかしていたので、気が付けば締め切りが近づいていました(`・ω・´)ゞ。
1週間前になり、他の部員さんは展示作品5~6点が全て決定しています。
唯一、私だけが1点しか決まってなく、残り1週間で走り回り(・・;)、ベストショットは無いものの、何とか5点の出展作品が決まりました。
いやいや、こんなにプレッシャーを感じて写真を撮りに行ったのは初めて^_^;。
良い経験になりました。
と言う事で、写真展のご案内です。
COPA COPA写真クラブの写真展は、テーマが決まっています。
自分の得意ジャンル以外にも挑戦しなくてはいけません。
1回目が「ビーチガール」
2回目が「覗く」
第3回目の今回は、「ふれる(Touch)」がテーマ。
良い写真でもテーマに沿っていないとダメなのです。
腕ではなく感性の写真。
いろいろとチャレンジしたものの、最終的には風景写真が多くなりました。
今回は12名の「ふれる」作品が並びます。
上手い下手は別として、皆さんそれぞれの「ふれる」を精一杯表現致しました。
場所:高知県立美術館 県民ギャラリー
日程:2017年1月6日(金)~10日(火)
時間:9時~17時 (最終日は15時まで)
入場無料
ぜひ、お立ち寄り下さい(^-^)。
私は新人なので初参加。
のんびり登山なんかしていたので、気が付けば締め切りが近づいていました(`・ω・´)ゞ。
1週間前になり、他の部員さんは展示作品5~6点が全て決定しています。
唯一、私だけが1点しか決まってなく、残り1週間で走り回り(・・;)、ベストショットは無いものの、何とか5点の出展作品が決まりました。
いやいや、こんなにプレッシャーを感じて写真を撮りに行ったのは初めて^_^;。
良い経験になりました。
と言う事で、写真展のご案内です。
COPA COPA写真クラブの写真展は、テーマが決まっています。
自分の得意ジャンル以外にも挑戦しなくてはいけません。
1回目が「ビーチガール」
2回目が「覗く」
第3回目の今回は、「ふれる(Touch)」がテーマ。
良い写真でもテーマに沿っていないとダメなのです。
腕ではなく感性の写真。
いろいろとチャレンジしたものの、最終的には風景写真が多くなりました。
今回は12名の「ふれる」作品が並びます。
上手い下手は別として、皆さんそれぞれの「ふれる」を精一杯表現致しました。
場所:高知県立美術館 県民ギャラリー
日程:2017年1月6日(金)~10日(火)
時間:9時~17時 (最終日は15時まで)
入場無料
ぜひ、お立ち寄り下さい(^-^)。
新町川水際公園 2016.12.7 [写真・カメラ]
今年最後の徳島泊です。
夕食前に散歩してみましょう。
新町川水際公園ぶら~りまち散歩。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
遊覧船もライトアップ。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
ここはLED証明がいい感じなんですよね。
市民の散歩コース。
橋の向こう側に何やら丸いボールが。
今試験中だそうで、LEDフェスティバルまでには全部点灯となるようです。
綺麗でしょうね。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
夜景も手持ち撮影出来る時代。
居酒屋やオシャレなカフェが並びます。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
地ビールの瓶。
カフェのメニュー。
商店街に来ました。
四国の県庁所在地の商店街で、一番寂れた感じがします。
<FUJIFILM X-T10 + Sweet 35mm>
この時間、スーパー「がんばりやさん」が一番目立っています。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
ほうれん草99円。
ひっそりと咲く花壇の花。
トランペット吹き。
オシャレなメーター。
阿波踊り人形。
うどん屋さん。
ライブハウス寅家さんはお休みのようです。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
さあ、夕食にします。
夕食前に散歩してみましょう。
新町川水際公園ぶら~りまち散歩。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
遊覧船もライトアップ。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
ここはLED証明がいい感じなんですよね。
市民の散歩コース。
橋の向こう側に何やら丸いボールが。
今試験中だそうで、LEDフェスティバルまでには全部点灯となるようです。
綺麗でしょうね。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
夜景も手持ち撮影出来る時代。
居酒屋やオシャレなカフェが並びます。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
地ビールの瓶。
カフェのメニュー。
商店街に来ました。
四国の県庁所在地の商店街で、一番寂れた感じがします。
<FUJIFILM X-T10 + Sweet 35mm>
この時間、スーパー「がんばりやさん」が一番目立っています。
<FUJIFILM X-T10 + XF56mmF1.2 R APD>
ほうれん草99円。
ひっそりと咲く花壇の花。
トランペット吹き。
オシャレなメーター。
阿波踊り人形。
うどん屋さん。
ライブハウス寅家さんはお休みのようです。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
さあ、夕食にします。
大型三脚購入 2016.12.3 [写真・カメラ]
「三脚は三度買う」などと言いますが、私は既にカメラの台数より多くなってます。
三脚フェチなんでしょうか?(^-^;。
今回導入したのは大型三脚です。
カメラ用品は軽量でCPの高い物を選んで買っていますが、三脚だけは軽いって訳には行きません。
300mm程度まででしたら手持ちの三脚で大丈夫なのですが、テレコン付けて500mmオーバー(APS-Cなので更に1.5倍の画角)となるとなかなか厳しい。
少なくてもジッツオで言うところの4型の太さが欲しいところです。
しか~し、このクラスとなると高いですねぇ(-。-;。
私のカメラK-70より高い物ばかり。
頻繁に使う訳ではないので、そんなの買えません。
CPの良い三脚を探していると、安くて良さそうな物がありました。
BENROのA4570Tと言う中国製。
海外ではジッツオよりBENROの方が人気だとか。
中国製品を嫌う方は多いと思いますが、中には日本製と遜色ない物も多いのです。
三脚部門では、BENROやSIRUI等は値段の割に素晴らしい。
貧乏人には有難いメーカーです。
では、中国人はなぜ一眼レフを作らないのか?。
作らないんじゃなくて、技術的に作れないそうです。
ミサイルつくる方がよっぽど簡単らしい(^_^;)。
それでは出してみましょう!。
家の中では大変な事になるので、仁淀川の土手で。
自由雲台を付けて収まる丈夫なソフトケースが付いています。
今まで買った三脚の中で、一番立派な付属ケースです。
質感も良いです!。
このA4570Tですが、Aなのでアルミ製。Cのカーボン製になると、グッと値段が高くなります。
次の4はジッツオの品番をパクった物と思われます。4型相当のパイプ径36mm(ジッツオは37mm)となっています。
重量は3kg。
3段なので縮長も755mmと長い。
積載重量は25kgとなっています。
これに組み合わせる雲台は、SIRUIのK-30Xにしました。
望遠となるとフリクションコントロールが有る方が良い。
手持ちのPRO HANSA(梅本OEM)のカックン雲台では、微調整に苦労するのです。
ちなみに、この雲台の重さは500g。
登山に持って行く小さな三脚と比べてみると。
伸ばしてみると私の背(174cm)より高いです(;^ω^)。
さすがの大型三脚。
ぶら下がっても大丈夫そうな剛性感が凄いですね。
<BENRO A4570T スペック>
段数:3段
積載重量:25kg
全高:375~1845mm
縮長:755mm
パイプ径:36mm
本体重量:2990g
<SIRUI K-30X>
三脚フェチなんでしょうか?(^-^;。
今回導入したのは大型三脚です。
カメラ用品は軽量でCPの高い物を選んで買っていますが、三脚だけは軽いって訳には行きません。
300mm程度まででしたら手持ちの三脚で大丈夫なのですが、テレコン付けて500mmオーバー(APS-Cなので更に1.5倍の画角)となるとなかなか厳しい。
少なくてもジッツオで言うところの4型の太さが欲しいところです。
しか~し、このクラスとなると高いですねぇ(-。-;。
私のカメラK-70より高い物ばかり。
頻繁に使う訳ではないので、そんなの買えません。
CPの良い三脚を探していると、安くて良さそうな物がありました。
BENROのA4570Tと言う中国製。
海外ではジッツオよりBENROの方が人気だとか。
中国製品を嫌う方は多いと思いますが、中には日本製と遜色ない物も多いのです。
三脚部門では、BENROやSIRUI等は値段の割に素晴らしい。
貧乏人には有難いメーカーです。
では、中国人はなぜ一眼レフを作らないのか?。
作らないんじゃなくて、技術的に作れないそうです。
ミサイルつくる方がよっぽど簡単らしい(^_^;)。
それでは出してみましょう!。
家の中では大変な事になるので、仁淀川の土手で。
自由雲台を付けて収まる丈夫なソフトケースが付いています。
今まで買った三脚の中で、一番立派な付属ケースです。
質感も良いです!。
このA4570Tですが、Aなのでアルミ製。Cのカーボン製になると、グッと値段が高くなります。
次の4はジッツオの品番をパクった物と思われます。4型相当のパイプ径36mm(ジッツオは37mm)となっています。
重量は3kg。
3段なので縮長も755mmと長い。
積載重量は25kgとなっています。
これに組み合わせる雲台は、SIRUIのK-30Xにしました。
望遠となるとフリクションコントロールが有る方が良い。
手持ちのPRO HANSA(梅本OEM)のカックン雲台では、微調整に苦労するのです。
ちなみに、この雲台の重さは500g。
登山に持って行く小さな三脚と比べてみると。
伸ばしてみると私の背(174cm)より高いです(;^ω^)。
さすがの大型三脚。
ぶら下がっても大丈夫そうな剛性感が凄いですね。
<BENRO A4570T スペック>
段数:3段
積載重量:25kg
全高:375~1845mm
縮長:755mm
パイプ径:36mm
本体重量:2990g
<SIRUI K-30X>
竹林寺~五台山の夜景 2016.11.27 [写真・カメラ]
今日は雨の日曜日。
午前中はのんびりして、午後から撮影小物を買いにホームセンター巡り。
そろそろテーブルフォトでも撮ろうかと思った時に土佐龍馬さんから電話が。
土「竹林寺のライトアップ行かん?」
コ「ライトアップは昨日やろ。うっかり忘れちょった」
土「今日もやりゆうで、行こうや」
との事で、6時に現地集合となりました。
駐車場から庭園を通ります。
<PENTAX K-70 + Planar50mm F1.4>
山門に着くとライトが消えました。
「やっぱり昨日だけじゃないが?(ㆀ˘・з・˘)」
いつもながら、彼が企画した事にはトラブルが付いて来る(^_^;)。
仕方がないので、五台山から夜景でも撮りますか。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm F4>
葛島橋方面。
<PENTAX K-70 + Planar50mm F1.4>
桟橋方面。
<PENTAX K-70 + TAMRON A001>
鏡川大橋方面。
左上に高知城。
もうすぐ12月と言うのに寒くない夜でした。
午前中はのんびりして、午後から撮影小物を買いにホームセンター巡り。
そろそろテーブルフォトでも撮ろうかと思った時に土佐龍馬さんから電話が。
土「竹林寺のライトアップ行かん?」
コ「ライトアップは昨日やろ。うっかり忘れちょった」
土「今日もやりゆうで、行こうや」
との事で、6時に現地集合となりました。
駐車場から庭園を通ります。
<PENTAX K-70 + Planar50mm F1.4>
山門に着くとライトが消えました。
「やっぱり昨日だけじゃないが?(ㆀ˘・з・˘)」
いつもながら、彼が企画した事にはトラブルが付いて来る(^_^;)。
仕方がないので、五台山から夜景でも撮りますか。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm F4>
葛島橋方面。
<PENTAX K-70 + Planar50mm F1.4>
桟橋方面。
<PENTAX K-70 + TAMRON A001>
鏡川大橋方面。
左上に高知城。
もうすぐ12月と言うのに寒くない夜でした。
神宮外苑・いちょう並木~渋谷・青の洞窟 2016.11.25 [写真・カメラ]
東京です。
千駄ヶ谷での仕事が終わり、遠回りして駅まで行ってみます。
初めて来ました。
明治神宮外苑のいちょう並木。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
なかなか良いですねえ。
カフェもあって。
向こうに見えるのは聖徳記念絵画館。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
昨日の11月の初雪は54年ぶりだったそうです。
日が暮れて来ました。
渋谷に行ってみます。
「青の洞窟」イルミネーションに行ってみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
火事があったみたいで、ここから先は消防車でいっぱいです。
残念ですが引き返します。
バスタ新宿前。
夜行バスで帰ります。
千駄ヶ谷での仕事が終わり、遠回りして駅まで行ってみます。
初めて来ました。
明治神宮外苑のいちょう並木。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
なかなか良いですねえ。
カフェもあって。
向こうに見えるのは聖徳記念絵画館。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
昨日の11月の初雪は54年ぶりだったそうです。
日が暮れて来ました。
渋谷に行ってみます。
「青の洞窟」イルミネーションに行ってみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF16mm F1.4>
火事があったみたいで、ここから先は消防車でいっぱいです。
残念ですが引き返します。
バスタ新宿前。
夜行バスで帰ります。
一ノ谷渓谷~手打そば時屋 2016.11.23 [写真・カメラ]
今日は登山の予定もありません。
紅葉も終わりですが、土佐龍馬さんとツーリング撮影会に行く事にしました。
まずは一ノ谷渓谷。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
ピークを過ぎてスカスカです。
落葉を撮るしか...。
他の渓谷へ行くのは中止。
前から行ってみたかった時屋さんに向かいます。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
11時半開店だそうで、名前を書いて時間をつぶします。
いやいや、開店前なのにお客さんがどんどん来ます。
開店です。
渓谷が見える座敷に案内されました。
メニュー。
もりそばを注文。
<FUJIFILM X-T10 + Planar 50mmF1.4>
素朴で美味しい蕎麦です。
量が少ないのでガッツリ食べたい方には向きません。
雰囲気を味わう空間です。
時屋さんの場所です。
帰りににこ淵に寄ってみました。
高橋宜之さん効果か、観光客が多かったです。
階段が出来たり、前よりは行きやすくなりました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
にこ淵の場所です。
紅葉も終わりですが、土佐龍馬さんとツーリング撮影会に行く事にしました。
まずは一ノ谷渓谷。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
ピークを過ぎてスカスカです。
落葉を撮るしか...。
他の渓谷へ行くのは中止。
前から行ってみたかった時屋さんに向かいます。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
11時半開店だそうで、名前を書いて時間をつぶします。
いやいや、開店前なのにお客さんがどんどん来ます。
開店です。
渓谷が見える座敷に案内されました。
メニュー。
もりそばを注文。
<FUJIFILM X-T10 + Planar 50mmF1.4>
素朴で美味しい蕎麦です。
量が少ないのでガッツリ食べたい方には向きません。
雰囲気を味わう空間です。
時屋さんの場所です。
帰りににこ淵に寄ってみました。
高橋宜之さん効果か、観光客が多かったです。
階段が出来たり、前よりは行きやすくなりました。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
にこ淵の場所です。
スーパームーン翌日 2016.11.15 [写真・カメラ]
昨日のスーパームーンは残念ながら雨で見られませんでした(+_+)。
今日はバイオリン+ピアノのコンサートだったのですが、パスして撮影に行く事にしました。
写真展まで日がないので焦っております(;´・ω・)。
月の出は18時。
山から登るところを望遠レンズで狙う作戦です。
しかし、山の上は雲が多い。
雲の上から出てきた月はこんなの。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter>
いやあ、全然ダメじゃないですか((+_+))。
場所を移動して鉄塔と。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter Trimming>
晴れ予報なのに、雲でぼんやりしてイメージ通りになりません。
こうなれば月の入りを狙ってみましょう(~_~;)。
朝5時に出発。
雲も消えて天気は良いですね。
朝5時半。スーパームーンもクッキリです。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter Trimming>
月の入りを待っていましたが、その前に日の出が....(T_T)/~~~。
時間的に無理かなとは思ってましたが、経験不足で知識が足りませんでしたね。
写真展締め切りまでにあと1回チャンスがあります。
今度はもっと高い場所でチャレンジしてみます(^^)v。
今日はバイオリン+ピアノのコンサートだったのですが、パスして撮影に行く事にしました。
写真展まで日がないので焦っております(;´・ω・)。
月の出は18時。
山から登るところを望遠レンズで狙う作戦です。
しかし、山の上は雲が多い。
雲の上から出てきた月はこんなの。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter>
いやあ、全然ダメじゃないですか((+_+))。
場所を移動して鉄塔と。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter Trimming>
晴れ予報なのに、雲でぼんやりしてイメージ通りになりません。
こうなれば月の入りを狙ってみましょう(~_~;)。
朝5時に出発。
雲も消えて天気は良いですね。
朝5時半。スーパームーンもクッキリです。
<PENTAX K-70 + DA300mm F4 + x1.7AF Adapter Trimming>
月の入りを待っていましたが、その前に日の出が....(T_T)/~~~。
時間的に無理かなとは思ってましたが、経験不足で知識が足りませんでしたね。
写真展締め切りまでにあと1回チャンスがあります。
今度はもっと高い場所でチャレンジしてみます(^^)v。
紅葉便り2016 滑川渓谷 2016.11.12 [写真・カメラ]
紅葉便り2016 「大窪寺」 2016.11.11 [写真・カメラ]
富士フィルム X-T10 ~ 銀塩時代を振り返る 2016.10.19 [写真・カメラ]
「カメラ欲しいのですがどれ買ったらいいですか?」と聞かれる事が良くあります。
最近は「スマホ」と答える事が多いです。
初心者にはスマホの成功率の方が高いと言うか、失敗率が少ないでしょう。
記録的な写真を撮るならば、下手に一眼で撮るより失敗が少ないです。
バックをボカしたり...と言う話になって初めて一眼を勧める事になります。
フィルムカメラの時代は夜景を撮るだけで、ある程度の知識と道具が必要でした。
今や押すだけ。
そんな時代となりカメラマンは大変です。スマホでは撮れないような写真じゃないと一眼を持っている意味がありませんからね(;^ω^)。
ここからは、そんなアマチュアカメラマンの独り言です。
興味のない方はスルーしてください。
私の初めてのカメラはニコンFE。
同級生にアドバイスされた中から、新聞配達をして一番高いヤツを買いました。
レンズは50mmF1.4。もちろん交換レンズなんて買えません。
それからカメラとは離れていましたが、子供が出来てから復活。
とりあえず一番いいやつって事でニコン F4を買いました。
ですが、プロ用カメラは石のように重かった((+_+))。
結局はエントリー機に買い替える事に。
その経験からか、愛用したカメラはエントリー機ばかり。
その中でもニコンFE2は大好きなカメラでした。
後に出た、ハイブリッドシャッターのFM3Aも魅力的でしたが、FE2はシャッター速度のダイヤルが8秒まであるのが良くて、シルバーと黒の2色持っていました。
AF機はF601が一番稼働率が高かったかな。
あとはコンタックスのアリア。
ヤシカのFX-3 Super 2000。
そしてAFレンジファインダーのコンタックスG1。
今まで使った中で一番画質が良かったのはGシリーズでした。
カールツァイスのGレンズはホント素晴らしかった。
そしてデジタルの時代が到来。
初めて買ったオリンパスC-840Lから始まって70機種以上使って来ましたが、やっと私にピッタリの機種が現れた気がします。
それが富士フィルム X-T10です。
最近生産中止の案内がありましたが、私のライフスタイルにマッチしたお気に入りのカメラです。
富士フィルムにはフラッグシップのX-Pro2、そしてT10の上級機種X-T1、T2があります。
友人のX-T1をたまに借りた時、「ファインダーデカっ!」と羨ましく思う時もありますが、私にとっての№1はX-T10なのです。
①なによりもコンパクトである事。
ドンケのF-5に交換レンズ3本入れてピッタリ収まります。
出張の時はコンデジだったのが、ミラーレスを持って行くようになりました。
②内臓ストロボが付いている事。
逆光の道しるべや記念撮影等で日中シンクロをするので、私には必要です。
いつも外付けストロボを持ち歩くのは面倒なのです。
③ねじ込み式のレリーズが使える事。
X-T1は防滴の為に省略されたんですよね。
④チルト式液晶。
足元の花の撮影等、今までに撮れなかったアングルの写真が増えました。
➄手持ちの一眼レフレンズが使える。
これはミラーレス全般に言える事ですが、マウントアダプターでペンタックスのレンズも楽しめます。
あとは金属の質感やダイヤルの操作性も良い。
写りも言う事なし。
そしてフジノンレンズが素晴らしい!。
最初に買ったのが中古のX-E1と安価なXC16-50mmだったのですが、廉価版のキットレンズとは思えない描写でビックリ。
魅力的な単焦点レンズもずらり。
明るいレンズでもX-T10は1/32000秒までの電子シャッターがあるので、日中絞りを開けて撮る時にいちいちNDフィルターを付ける必要がないのです。
まさにサクサクっと撮れる。
これぞ優秀なスナップカメラと言えるんじゃないかな。
フィルムの時は小型化を追い求めてライカ版(今で言うフルサイズ)が出来たのですが、デジタルは高画質を求めて大型化しているところも面白いところですね。
富士フィルムからはX-T2に続いて、X-A3も発売されるようです。
Aシリーズは一般的なベイヤー配列のセンサーですが、X-Transの上位機種よりも写りは良いのではないかと思うほど素晴らしい描写です。
ファインダーがないので私には無理ですが、超お勧めの機種です。
来年にはX-T20も発売される事でしょう。出ないと困る。
そうなれば、発売日に購入すると思います(^^♪。
長文お付き合いありがとうございました。
最近は「スマホ」と答える事が多いです。
初心者にはスマホの成功率の方が高いと言うか、失敗率が少ないでしょう。
記録的な写真を撮るならば、下手に一眼で撮るより失敗が少ないです。
バックをボカしたり...と言う話になって初めて一眼を勧める事になります。
フィルムカメラの時代は夜景を撮るだけで、ある程度の知識と道具が必要でした。
今や押すだけ。
そんな時代となりカメラマンは大変です。スマホでは撮れないような写真じゃないと一眼を持っている意味がありませんからね(;^ω^)。
ここからは、そんなアマチュアカメラマンの独り言です。
興味のない方はスルーしてください。
私の初めてのカメラはニコンFE。
同級生にアドバイスされた中から、新聞配達をして一番高いヤツを買いました。
レンズは50mmF1.4。もちろん交換レンズなんて買えません。
それからカメラとは離れていましたが、子供が出来てから復活。
とりあえず一番いいやつって事でニコン F4を買いました。
ですが、プロ用カメラは石のように重かった((+_+))。
結局はエントリー機に買い替える事に。
その経験からか、愛用したカメラはエントリー機ばかり。
その中でもニコンFE2は大好きなカメラでした。
後に出た、ハイブリッドシャッターのFM3Aも魅力的でしたが、FE2はシャッター速度のダイヤルが8秒まであるのが良くて、シルバーと黒の2色持っていました。
AF機はF601が一番稼働率が高かったかな。
あとはコンタックスのアリア。
ヤシカのFX-3 Super 2000。
そしてAFレンジファインダーのコンタックスG1。
今まで使った中で一番画質が良かったのはGシリーズでした。
カールツァイスのGレンズはホント素晴らしかった。
そしてデジタルの時代が到来。
初めて買ったオリンパスC-840Lから始まって70機種以上使って来ましたが、やっと私にピッタリの機種が現れた気がします。
それが富士フィルム X-T10です。
最近生産中止の案内がありましたが、私のライフスタイルにマッチしたお気に入りのカメラです。
富士フィルムにはフラッグシップのX-Pro2、そしてT10の上級機種X-T1、T2があります。
友人のX-T1をたまに借りた時、「ファインダーデカっ!」と羨ましく思う時もありますが、私にとっての№1はX-T10なのです。
①なによりもコンパクトである事。
ドンケのF-5に交換レンズ3本入れてピッタリ収まります。
出張の時はコンデジだったのが、ミラーレスを持って行くようになりました。
②内臓ストロボが付いている事。
逆光の道しるべや記念撮影等で日中シンクロをするので、私には必要です。
いつも外付けストロボを持ち歩くのは面倒なのです。
③ねじ込み式のレリーズが使える事。
X-T1は防滴の為に省略されたんですよね。
④チルト式液晶。
足元の花の撮影等、今までに撮れなかったアングルの写真が増えました。
➄手持ちの一眼レフレンズが使える。
これはミラーレス全般に言える事ですが、マウントアダプターでペンタックスのレンズも楽しめます。
あとは金属の質感やダイヤルの操作性も良い。
写りも言う事なし。
そしてフジノンレンズが素晴らしい!。
最初に買ったのが中古のX-E1と安価なXC16-50mmだったのですが、廉価版のキットレンズとは思えない描写でビックリ。
魅力的な単焦点レンズもずらり。
明るいレンズでもX-T10は1/32000秒までの電子シャッターがあるので、日中絞りを開けて撮る時にいちいちNDフィルターを付ける必要がないのです。
まさにサクサクっと撮れる。
これぞ優秀なスナップカメラと言えるんじゃないかな。
フィルムの時は小型化を追い求めてライカ版(今で言うフルサイズ)が出来たのですが、デジタルは高画質を求めて大型化しているところも面白いところですね。
富士フィルムからはX-T2に続いて、X-A3も発売されるようです。
Aシリーズは一般的なベイヤー配列のセンサーですが、X-Transの上位機種よりも写りは良いのではないかと思うほど素晴らしい描写です。
ファインダーがないので私には無理ですが、超お勧めの機種です。
来年にはX-T20も発売される事でしょう。出ないと困る。
そうなれば、発売日に購入すると思います(^^♪。
長文お付き合いありがとうございました。
ペンタックス K-70 リアル・レゾリューション テスト 2016.9.22 [写真・カメラ]
K-70レポート第2弾。
K-70を買って一月半。
嬉しがって使っているのが普通でしょうが、ミラーレスの出番が多いのが実情です(笑)。
K-70に魅力を感じたところは、高感度耐性が良くなった、バリアングルが付いた、リアルレゾリューションが動体に対応した、K-Sシリーズで省かれていたケーブルレリーズが使えるようになった。
主にこの4点。
エントリーモデルですが、視野率100%倍率0.95倍のガラスプリズムファインダー。
恐るべきハイCP機です。
ペンタックスはK-100D→K-100Ds→K-x→K-5→K-r→K5IIs→K-50と使って来ました。
ペンタックスの良いところは、下位機種でも手を抜かない事。
他社だと初心者の使わないであろう機能は省いて来るので、なかなかサブ機として使い難い部分があると思われます。
ペンタックスは下位機種をメイン機としても十分使えるし、K-70は上位機種であるK-3IIよりも優れた部分も多い。
先日テストした高感度ノイズでもK-3IIより優れている事が分かった。
そしてボディ内手振れ補正の機能を、手振れ対策以外にも活用するところも凄い。
まずはアストロトレーサー。
対応機種に装着すると、カメラ本体に内蔵した手ぶれ補正機構“SR(Shake Reduction)”と連動して簡易的な天体追尾撮影が行なえる。
GPS情報から取得した緯度で天体の動きを算出し、内蔵している磁気センサーおよび加速度センサーから得られたカメラの状態(左右および上下の傾きと方位)によって、イメージセンサーを天体の動きに同調して移動させることで、長時間露光しても星が流れることなく、点像のままで撮影することができます。専用の赤道儀等を使用することなく、三脚だけで簡易的な天体追尾撮影が楽しめる便利な機能です。
コイツを取り付けると、平面的ではあるが簡易赤道儀となるのです。(K-3II、K-1には内蔵されています)
そして、リアルレゾリューション。
手ぶれ補正機構SRを応用し、イメージセンサーを1画素ピッチずつ動かしながら4枚を連続撮影。1画素ごとにRGB各色の情報を得ることで、1枚の超高精細画像を生成する技術です。ベイヤー方式では表現できない解像力と色再現性が得られ、偽色も発生しません。また、高感度ノイズを大幅に低減できるのもメリット。拡大表示や大判プリントでなくても、ひと目で分かるほど画質に違いがあらわれます。
つまり、R→6M G→6Mx2 B→6Mなのが、R→24M G→24Mx2 B→24Mとなり、リアルな24万画素となる訳です。
オリンパスのハイレゾショットとは方式が違うようです。
それでは今回はリアル・レゾリューションを試してみますo(^_^)o。
港近くにある風景。
このブログは画像を拡大出来ないので、まずはココを拡大してみます。
通常撮影。
<PENTAX K-70 + FA50mm F1.4 f8 1/60sec. ISO100>
リアル・レゾリューション動体補正ON。
文字の輪郭がはっきりとしました。
小屋の壁が波板だと言うことが分かるようになりました。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
風で揺れる雑草にブロックノイズが見られます。
次にココを拡大してみます。
通常撮影。
波板にモアレが発生しています。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
モアレが消えました。
手前の草はブレています。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正ONとOFFの違いはよく分かりません。
続いて海の風景。
<PENTAX K-70 + DA35mm Limited f8 1/90sec. ISO100>
ココを拡大してみます。
通常撮影。
ぼんやりしています。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
シャキっとしました。
壁や木が繊細に写っています。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正の違いは分かりませんが、通常撮影と比べて水面がスローシャッターのように写っている感じです。
次に手前の木です。
通常撮影。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正ONの方が葉っぱが揺れています。
たまたまOFFの時に風が止んでたのかもしれません。
マクロ撮影です。
<PENTAX K-70 + DA35mm Limited f5.6 1/3sec. ISO400>
ココを拡大してみます。
通常撮影。
リアル・レゾリューションON。
細かいところまでクッキリです。
エッジが立った感じですね。
◆総評
動体に対応したリアル・レゾリューションとの事でしたが、解像度は上がるもののまだまだ被写体を選ぶようです。
HDRの手持ち撮影が可能になったように、リアレゾも手持ち撮影出来るようになったらいいですね。
さらなる改良を期待しています。
K-70を買って一月半。
嬉しがって使っているのが普通でしょうが、ミラーレスの出番が多いのが実情です(笑)。
K-70に魅力を感じたところは、高感度耐性が良くなった、バリアングルが付いた、リアルレゾリューションが動体に対応した、K-Sシリーズで省かれていたケーブルレリーズが使えるようになった。
主にこの4点。
エントリーモデルですが、視野率100%倍率0.95倍のガラスプリズムファインダー。
恐るべきハイCP機です。
ペンタックスはK-100D→K-100Ds→K-x→K-5→K-r→K5IIs→K-50と使って来ました。
ペンタックスの良いところは、下位機種でも手を抜かない事。
他社だと初心者の使わないであろう機能は省いて来るので、なかなかサブ機として使い難い部分があると思われます。
ペンタックスは下位機種をメイン機としても十分使えるし、K-70は上位機種であるK-3IIよりも優れた部分も多い。
先日テストした高感度ノイズでもK-3IIより優れている事が分かった。
そしてボディ内手振れ補正の機能を、手振れ対策以外にも活用するところも凄い。
まずはアストロトレーサー。
対応機種に装着すると、カメラ本体に内蔵した手ぶれ補正機構“SR(Shake Reduction)”と連動して簡易的な天体追尾撮影が行なえる。
GPS情報から取得した緯度で天体の動きを算出し、内蔵している磁気センサーおよび加速度センサーから得られたカメラの状態(左右および上下の傾きと方位)によって、イメージセンサーを天体の動きに同調して移動させることで、長時間露光しても星が流れることなく、点像のままで撮影することができます。専用の赤道儀等を使用することなく、三脚だけで簡易的な天体追尾撮影が楽しめる便利な機能です。
コイツを取り付けると、平面的ではあるが簡易赤道儀となるのです。(K-3II、K-1には内蔵されています)
そして、リアルレゾリューション。
手ぶれ補正機構SRを応用し、イメージセンサーを1画素ピッチずつ動かしながら4枚を連続撮影。1画素ごとにRGB各色の情報を得ることで、1枚の超高精細画像を生成する技術です。ベイヤー方式では表現できない解像力と色再現性が得られ、偽色も発生しません。また、高感度ノイズを大幅に低減できるのもメリット。拡大表示や大判プリントでなくても、ひと目で分かるほど画質に違いがあらわれます。
つまり、R→6M G→6Mx2 B→6Mなのが、R→24M G→24Mx2 B→24Mとなり、リアルな24万画素となる訳です。
オリンパスのハイレゾショットとは方式が違うようです。
それでは今回はリアル・レゾリューションを試してみますo(^_^)o。
港近くにある風景。
このブログは画像を拡大出来ないので、まずはココを拡大してみます。
通常撮影。
<PENTAX K-70 + FA50mm F1.4 f8 1/60sec. ISO100>
リアル・レゾリューション動体補正ON。
文字の輪郭がはっきりとしました。
小屋の壁が波板だと言うことが分かるようになりました。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
風で揺れる雑草にブロックノイズが見られます。
次にココを拡大してみます。
通常撮影。
波板にモアレが発生しています。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
モアレが消えました。
手前の草はブレています。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正ONとOFFの違いはよく分かりません。
続いて海の風景。
<PENTAX K-70 + DA35mm Limited f8 1/90sec. ISO100>
ココを拡大してみます。
通常撮影。
ぼんやりしています。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
シャキっとしました。
壁や木が繊細に写っています。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正の違いは分かりませんが、通常撮影と比べて水面がスローシャッターのように写っている感じです。
次に手前の木です。
通常撮影。
リアル・レゾリューション動体補正ON。
リアル・レゾリューション動体補正OFF。
動体補正ONの方が葉っぱが揺れています。
たまたまOFFの時に風が止んでたのかもしれません。
マクロ撮影です。
<PENTAX K-70 + DA35mm Limited f5.6 1/3sec. ISO400>
ココを拡大してみます。
通常撮影。
リアル・レゾリューションON。
細かいところまでクッキリです。
エッジが立った感じですね。
◆総評
動体に対応したリアル・レゾリューションとの事でしたが、解像度は上がるもののまだまだ被写体を選ぶようです。
HDRの手持ち撮影が可能になったように、リアレゾも手持ち撮影出来るようになったらいいですね。
さらなる改良を期待しています。
龍河洞 2016.9.19 [写真・カメラ]
連休は四国百名山を潰すつもりでしたが、台風で台無し(-_-;)。
濡れずに撮影を楽しめるところはないかな?。
と言う事で、土佐龍馬さんと龍河洞に行く事にしました。
そう言えば猿田洞、菖蒲洞のレポートはしましたが、龍河洞はまだでしたね。
いやあ久しぶりだ。
少なくても15年ぶりとなります。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
売っているのか、店員が見当たらない土産物売り場。
昔は繁盛したであろうレストラン。
昭和の匂いがプンプン。
オープンしたばかりの“鶏”カフェ「Cafe Ayam」。
お店の前に服(おむつ?)を着た土佐ジローがいました。
階段を登ります。
博物館に行ってみます。
おそらくここは初めてだ。
とにかく展示物も年季が入っています。
古いよ~(;'∀')。
写真くらい入れ替えてもいいんじゃない?。
入場券を買って入ります。
沢の横を歩きます。
石花殿。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
千仭の間。
一番天井の高いところで、30mあるそうです。
雲の掛橋。
飛龍の滝。
記念の滝。
絞り幕と天降石。
天降石の下はまだ繋がっていません。
前の千本。
龍宮殿。
奥の千本。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
龍口。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
裏見の滝。
玉簾の滝。
通天門しんどい坂。
長い階段です。
迫力のある場所です。
見上げてみる。
万象殿。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
石灰分を含んだ水が洞穴の中で雫となって落ち、少しずつ鍾乳石になります。
最高地点を過ぎ下ります。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
神の壺。
昭和12年に置いた物だそうです。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
七福神の館。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
炉趾。
ここで獲物を焼いたりしていたと思われる。
弥生時代にここで生活した穴居民族の碑。
連休の龍河洞でしたが、観光客はまばら。
寂れた昭和時代の観光地です。
我々にとったら懐かしく、ホッとする場所でもあります。
次は冒険コースをレポートしたいと思います(^^)/。
濡れずに撮影を楽しめるところはないかな?。
と言う事で、土佐龍馬さんと龍河洞に行く事にしました。
そう言えば猿田洞、菖蒲洞のレポートはしましたが、龍河洞はまだでしたね。
いやあ久しぶりだ。
少なくても15年ぶりとなります。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
売っているのか、店員が見当たらない土産物売り場。
昔は繁盛したであろうレストラン。
昭和の匂いがプンプン。
オープンしたばかりの“鶏”カフェ「Cafe Ayam」。
お店の前に服(おむつ?)を着た土佐ジローがいました。
階段を登ります。
博物館に行ってみます。
おそらくここは初めてだ。
とにかく展示物も年季が入っています。
古いよ~(;'∀')。
写真くらい入れ替えてもいいんじゃない?。
入場券を買って入ります。
沢の横を歩きます。
石花殿。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
千仭の間。
一番天井の高いところで、30mあるそうです。
雲の掛橋。
飛龍の滝。
記念の滝。
絞り幕と天降石。
天降石の下はまだ繋がっていません。
前の千本。
龍宮殿。
奥の千本。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
龍口。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
裏見の滝。
玉簾の滝。
通天門しんどい坂。
長い階段です。
迫力のある場所です。
見上げてみる。
万象殿。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
石灰分を含んだ水が洞穴の中で雫となって落ち、少しずつ鍾乳石になります。
最高地点を過ぎ下ります。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
神の壺。
昭和12年に置いた物だそうです。
<PENTAX K-70 + DA18-270mm>
七福神の館。
<PENTAX K-70 + DA12-24mm>
炉趾。
ここで獲物を焼いたりしていたと思われる。
弥生時代にここで生活した穴居民族の碑。
連休の龍河洞でしたが、観光客はまばら。
寂れた昭和時代の観光地です。
我々にとったら懐かしく、ホッとする場所でもあります。
次は冒険コースをレポートしたいと思います(^^)/。
ペンタックス K-70 高感度テスト 2016.8.30 [写真・カメラ]
新しいカメラを買うにあたって、高感度ノイズは気になるものです。
三脚が立てられない状況や、暗いところで高速シャッターを切りたい場面もありますからね。
高感度耐性は日進月歩です。
高画素化で一時的にノイズが増える場合もありますが、新しい画像処理エンジン等で改善されて行きます。
という事で、久しぶりに買った一眼レフ、K-70の高感度ノイズをチェックしてみました(^^)/。
人形でもあればよいのでしょうが、部屋にあった缶を撮ってみます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO200>
同時にペンタックスK-5IIs、富士フィルムX-T10、リコーGRIIも試してみました。
写真を拡大出来ないので、トリミングした写真をアップしてみます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO200>
ISO800までは何の問題もないので1600から。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO1600>
個人的にはISO3200常用出来ますね。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO3200>
ISO6400。被写体によっては十分使えます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO6400>
ISO12800。なかなか頑張ります。6400と比較しても大きく変わりません。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO12800>
ISO25600。こんな感度で撮ったのは初めて。一気にノイズが多くなります。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO25600>
ISO51200。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO51200>
ISO102400。ノイズまみれですが、ISO100で1秒の場面で1/1000秒のシャッターが切れる訳ですから凄いです。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO102400>
同時にテストした3機種との比較ですが、私的にはX-T10>K-70>GRII>K-5IIsです。
X-T10の高感度ノイズリダクションが完全にOFFに出来ないので、全機種ONにして撮影しています。
いやあ、K-5IIsは高感度に強いと思っていましたが、さすがに追い抜かれていますねえ(^-^;。
高感度耐性はノイズを減らすのを優先か、デティールを残すのを優先か、メーカーによって処理方法はそれぞれです。
ですので捉え方も人それぞれだと思います。
こちらのサイトで高感度の比較が出来ますので、参考にしてみてください。
このサイトで見るとペンタックスの一眼レフは、K-1>K-70>K-S2>K-5II>K-3II>K-3かな?。
K-70は気になるものの、価格的に安くなったK-3IIと迷っている方がいると思います。
質感やシャッターフィーリングはK-3IIが上ですが、画質についてはK-70の方が有利です。
高感度耐性はK-70の方が1段くらい上だと思います。
見栄えならK-3II。
実益ならK-70ってところでしょうか?。
三脚が立てられない状況や、暗いところで高速シャッターを切りたい場面もありますからね。
高感度耐性は日進月歩です。
高画素化で一時的にノイズが増える場合もありますが、新しい画像処理エンジン等で改善されて行きます。
という事で、久しぶりに買った一眼レフ、K-70の高感度ノイズをチェックしてみました(^^)/。
人形でもあればよいのでしょうが、部屋にあった缶を撮ってみます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO200>
同時にペンタックスK-5IIs、富士フィルムX-T10、リコーGRIIも試してみました。
写真を拡大出来ないので、トリミングした写真をアップしてみます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO200>
ISO800までは何の問題もないので1600から。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO1600>
個人的にはISO3200常用出来ますね。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO3200>
ISO6400。被写体によっては十分使えます。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO6400>
ISO12800。なかなか頑張ります。6400と比較しても大きく変わりません。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO12800>
ISO25600。こんな感度で撮ったのは初めて。一気にノイズが多くなります。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO25600>
ISO51200。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO51200>
ISO102400。ノイズまみれですが、ISO100で1秒の場面で1/1000秒のシャッターが切れる訳ですから凄いです。
<PENTAX K-70 + TAMRON A16 f8 ISO102400>
同時にテストした3機種との比較ですが、私的にはX-T10>K-70>GRII>K-5IIsです。
X-T10の高感度ノイズリダクションが完全にOFFに出来ないので、全機種ONにして撮影しています。
いやあ、K-5IIsは高感度に強いと思っていましたが、さすがに追い抜かれていますねえ(^-^;。
高感度耐性はノイズを減らすのを優先か、デティールを残すのを優先か、メーカーによって処理方法はそれぞれです。
ですので捉え方も人それぞれだと思います。
こちらのサイトで高感度の比較が出来ますので、参考にしてみてください。
このサイトで見るとペンタックスの一眼レフは、K-1>K-70>K-S2>K-5II>K-3II>K-3かな?。
K-70は気になるものの、価格的に安くなったK-3IIと迷っている方がいると思います。
質感やシャッターフィーリングはK-3IIが上ですが、画質についてはK-70の方が有利です。
高感度耐性はK-70の方が1段くらい上だと思います。
見栄えならK-3II。
実益ならK-70ってところでしょうか?。
本川からの報告 2016.8.28 [写真・カメラ]
今日はコパコパ写真クラブの撮影会で、いの町本川へ。
テーマは「本川からの報告」。
こういったドラマを描くような写真は撮った事がありません。
いの町役場吾北支所に8時半に集合後、バスにて寺川地区に向かいます。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
途中で現地の写真部の方たちと合流します。
そして撮影地に到着。
撮影前の注意点とアドバイスをいただきます。
「単に物珍しいからとシャッターを押しても、つまらない写真にしかなりません。本川を愛する気持ちで撮って下さい」
って、難しいよ~( ̄Д ̄;)。
早速付近を歩いて撮影会です。
民家が10件ほどあるくらいで、何もないところ。
正直、通常なら素通りするようなところです。
何を撮れば良いのやら...( ̄_ ̄|||)。
とりあえず景色を。
どんより曇って、こんな景色を報告してもなあ。
先生のアドバイス。
「被写体の中の何かが喋るような写真を撮りなさい」(゚-゚;)ヾ(-_-;)。
「本川の景色はいいなあ」~by chestnut。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
いやあ、ふざけている場合じゃありません。
何かの実。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
本当に何を撮って良いのか分かりません(^-^;。
小屋。
これを撮りに行く時に転倒。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
また栗に登場してもらいます。
民家。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
荷物を運ぶレール。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
奥の民家まで行ってみます。
よく滑る道です。
小屋の中を撮影。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
木工室。
そばの花畑です。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
オーナーさんにモデルになってもらいました。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
帰りの倉庫で。
「どっから来たんや」。
この人形喋ってますよね、先生?(;^◇^;)ゝ。
午前の部が終わり、柊さんでお昼ご飯です。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
アメゴと盛りだくさんの山菜。
すごく美味しくて、ご飯お代わりしましたよ(*^¬^*)。
<RICOH GR2>
では後半戦です。
頑張ってニャ。
<FUJIFILM X-T10 + XC50-230mm>
アゲハ蝶。
川に降りてみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
雨が少ないのでこのような状態です。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
アメゴが泳いでいます。
もうちょっと水面付近を泳いでくれないと、シャキっとは撮れませんね。
<FUJIFILM X-T10 + XC50-230mm>
雨が強くなって来たので、これにて終了です。
って事で全滅<(; ̄ ・ ̄)=3。
このような条件で本川の魅力を伝えるのはなかなか難しいと思いますが、他の方々の写真が非常に気になる撮影会でした。
綺麗な場所に行けば誰でも良い写真が撮れる時代。
こういった厳しい条件でも感動出来る写真が撮りたいものです。
頑張ってステップアップしたいと思います(*`д´)b。
皆さま、お疲れさまでした。
テーマは「本川からの報告」。
こういったドラマを描くような写真は撮った事がありません。
いの町役場吾北支所に8時半に集合後、バスにて寺川地区に向かいます。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
途中で現地の写真部の方たちと合流します。
そして撮影地に到着。
撮影前の注意点とアドバイスをいただきます。
「単に物珍しいからとシャッターを押しても、つまらない写真にしかなりません。本川を愛する気持ちで撮って下さい」
って、難しいよ~( ̄Д ̄;)。
早速付近を歩いて撮影会です。
民家が10件ほどあるくらいで、何もないところ。
正直、通常なら素通りするようなところです。
何を撮れば良いのやら...( ̄_ ̄|||)。
とりあえず景色を。
どんより曇って、こんな景色を報告してもなあ。
先生のアドバイス。
「被写体の中の何かが喋るような写真を撮りなさい」(゚-゚;)ヾ(-_-;)。
「本川の景色はいいなあ」~by chestnut。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
いやあ、ふざけている場合じゃありません。
何かの実。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
本当に何を撮って良いのか分かりません(^-^;。
小屋。
これを撮りに行く時に転倒。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
また栗に登場してもらいます。
民家。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
荷物を運ぶレール。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
奥の民家まで行ってみます。
よく滑る道です。
小屋の中を撮影。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
木工室。
そばの花畑です。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
オーナーさんにモデルになってもらいました。
<FUJIFILM X-T10 + XF35mm F1.4>
帰りの倉庫で。
「どっから来たんや」。
この人形喋ってますよね、先生?(;^◇^;)ゝ。
午前の部が終わり、柊さんでお昼ご飯です。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
アメゴと盛りだくさんの山菜。
すごく美味しくて、ご飯お代わりしましたよ(*^¬^*)。
<RICOH GR2>
では後半戦です。
頑張ってニャ。
<FUJIFILM X-T10 + XC50-230mm>
アゲハ蝶。
川に降りてみます。
<FUJIFILM X-T10 + XF18-55mm>
雨が少ないのでこのような状態です。
<FUJIFILM X-T10 + XF10-24mm>
アメゴが泳いでいます。
もうちょっと水面付近を泳いでくれないと、シャキっとは撮れませんね。
<FUJIFILM X-T10 + XC50-230mm>
雨が強くなって来たので、これにて終了です。
って事で全滅<(; ̄ ・ ̄)=3。
このような条件で本川の魅力を伝えるのはなかなか難しいと思いますが、他の方々の写真が非常に気になる撮影会でした。
綺麗な場所に行けば誰でも良い写真が撮れる時代。
こういった厳しい条件でも感動出来る写真が撮りたいものです。
頑張ってステップアップしたいと思います(*`д´)b。
皆さま、お疲れさまでした。