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ブログ引っ越しのお知らせ 2017.7.28 [日常の出来事]
ファイル容量がいっぱいになりましたので引っ越しのお知らせです(*^^*)。
音楽活動と同時に始めたブログですが、その後ツーリングや写真、最近は登山の記事が多くなって来ました。
飽き性なので、趣味の移り変わりも分かってしまいますねえ(^▽^;)。
でもブログは続いてますよ!。
長く続けていると、山登りや写真撮影の時に声を掛けられる事も出て来ました。
何事も続ける事が大切ですね。
今後も皆さんの参考になるような四国の話題やイベント、四季折々の写真をお届けしたいと思います。
KOTARO PARADISE 4 はこちらです。
末永くよろしくお願いします<(_ _*)>。
瓶ヶ森~石鎚山山荘泊 2017.7.22-23 [登山]
石鎚山行った事ないんですか?。
それは行かないといけませんねえ。
と話したのが去年の事。
確かに徳島県の下の方からだと遠いですよね。
7月下旬は暇なのでいつでもいいですよと伝えておいたら、じゃあ22-23日でお願いします。
山荘の予約もしましたのでd(^_^o)とメールが来た。
ご丁寧に山荘の予約まで(^_^;)。
せっかくそっちまで行くので瓶ヶ森にも行きたいです。
もちろん一番楽チンなコース希望です^_^;。
了解しました!。
7時に西条市のハローズで待ち合わせ。
ジョイフルでモーニングした後、瓶ヶ森登山口に向かいます。
瓶ヶ森は男山から女山への周回コース。
楽ちんコースなのですが、いくちゃんの様子がおかしい。
モーニングを食べてから胃がもたれているらしい。
体調が悪いようだ。
山頂でも栄養補給ゼリーを食べるのがやっと。
大丈夫かな?(*_*)。
下山して土小屋に移動。
やっぱり体調は戻らず、汗の量も半端ない。
軽い熱中症のようだ。
まあ、時間はたっぷりあるので休みを多めにゆっくり山頂へ。
山荘で着替えをして石鎚神社の夕拝へ。
宿泊者は夕拝、朝拝の体験が出来る。良い経験となった。
山荘の夕食はカレー。
なかなか美味しくて、いくちゃんの体調も回復!。
食後は夕焼けを期待したが、厚い雲に覆われて残念でした。
日没後は満天の星を想定していましたが、ガスに覆われて全くダメ。
石鎚山写真家の福島さんが、3時頃になったら見られると思うとの事。
それに期待して早く就寝する事にした。
2時に目覚めて星を見に行く。
やはりガスってダメである。
諦めかけた頃、北の空からガスが消え始めた。
35年間石鎚山を撮り続けたカメラマンの経験値は凄いと思った。
そして宿泊者も次々と起きて来て、星空観賞会となる。
水蒸気のせいか、星の明るさは暗いように感じた。
宿泊者は山荘に戻り、気さくな福島カメラマンと雑談しながらの撮影会となる。
夜の空は段々と朝の空に表情を変えて行く。
そして宿泊者全員でのご来光を楽しんだ。
朝拝、朝食をして下山準備となる。
ここで完全復活したいくちゃんが、天狗岳に行くと言いだした。
女性二人が行くなら行くしかない(−_−;)。
途中までははっきりした道で問題なかったが、最後の岩の手前でギブアップ。
ごめんなさい、無理です(>人<;)。
上からの誘いに3回、丁重にお断りしたものの、慢心の笑顔で手招きされる。
這いながら難所を突破。
何とか最初で最後の天狗岳に登頂!。
2度と行きませんので、東稜コースとかのお誘いはご遠慮くださいm(_ _)m。
下山は成就社の方へ。
さすがは石鎚山。
たくさんの登山客で挨拶が大変でした(^^;。
まずは瓶ヶ森に登りますよ!
「疲れた~」
「まだ10分も経ってないよ」
10分登ればこの景色(^^♪
どうやら体調が悪いようです
女山目指して
「行けるん?」
「もうあかん」
お昼を食べて下山
土小屋まで移動して石鎚山へ
しんどそうな後ろ姿
ゆっくりでいいからね
蒸し暑いけど曇っているのでまだマシ
ニガナ
ガクウツギ?
薄っすらとガス
シシウド
ミソガワソウ
ミヤマカラマツ
黄色いアジサイ
軽い熱中症のようですね
あと少しですよ
はい到着!
まずはチェックイン。
2食付きで8700円。
中はこんな感じです。
時間割り
宿泊者だけで頂上を占領です
天狗岳方面はガス
夕拝と朝拝に参加しました
夕飯はカレーでした。
美味しかった(*^-^*)。
夕焼けは期待できそうにないですね
一瞬、松山の興居島が照らされた
午前3時前、北の空からガスが消えて行く
クッキリではないが、真上に天の川
夜の天狗岳から朝の天狗岳に変わって行く
日の出前の雲海
ご来光を待つ宿泊者
初・石鎚山でのご来光(*^▽^*)
三脚を立てて撮影しているのが、福島カメラマン
ご飯大盛りで朝食をいただきました
ついにこの時がやって来ました(;´・ω・)
この辺りからがヤバい
ムリムリムリ(@Д@;ムリムリムリ
ごめんなさい僕はここでm(。_。;))m
最初で最後の天狗岳
女性陣は余裕
ココが怖いのよ(゚ー゚;A
帰りは表参道コースで
八丁
もちろんロープウェイで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
それは行かないといけませんねえ。
と話したのが去年の事。
確かに徳島県の下の方からだと遠いですよね。
7月下旬は暇なのでいつでもいいですよと伝えておいたら、じゃあ22-23日でお願いします。
山荘の予約もしましたのでd(^_^o)とメールが来た。
ご丁寧に山荘の予約まで(^_^;)。
せっかくそっちまで行くので瓶ヶ森にも行きたいです。
もちろん一番楽チンなコース希望です^_^;。
了解しました!。
7時に西条市のハローズで待ち合わせ。
ジョイフルでモーニングした後、瓶ヶ森登山口に向かいます。
瓶ヶ森は男山から女山への周回コース。
楽ちんコースなのですが、いくちゃんの様子がおかしい。
モーニングを食べてから胃がもたれているらしい。
体調が悪いようだ。
山頂でも栄養補給ゼリーを食べるのがやっと。
大丈夫かな?(*_*)。
下山して土小屋に移動。
やっぱり体調は戻らず、汗の量も半端ない。
軽い熱中症のようだ。
まあ、時間はたっぷりあるので休みを多めにゆっくり山頂へ。
山荘で着替えをして石鎚神社の夕拝へ。
宿泊者は夕拝、朝拝の体験が出来る。良い経験となった。
山荘の夕食はカレー。
なかなか美味しくて、いくちゃんの体調も回復!。
食後は夕焼けを期待したが、厚い雲に覆われて残念でした。
日没後は満天の星を想定していましたが、ガスに覆われて全くダメ。
石鎚山写真家の福島さんが、3時頃になったら見られると思うとの事。
それに期待して早く就寝する事にした。
2時に目覚めて星を見に行く。
やはりガスってダメである。
諦めかけた頃、北の空からガスが消え始めた。
35年間石鎚山を撮り続けたカメラマンの経験値は凄いと思った。
そして宿泊者も次々と起きて来て、星空観賞会となる。
水蒸気のせいか、星の明るさは暗いように感じた。
宿泊者は山荘に戻り、気さくな福島カメラマンと雑談しながらの撮影会となる。
夜の空は段々と朝の空に表情を変えて行く。
そして宿泊者全員でのご来光を楽しんだ。
朝拝、朝食をして下山準備となる。
ここで完全復活したいくちゃんが、天狗岳に行くと言いだした。
女性二人が行くなら行くしかない(−_−;)。
途中までははっきりした道で問題なかったが、最後の岩の手前でギブアップ。
ごめんなさい、無理です(>人<;)。
上からの誘いに3回、丁重にお断りしたものの、慢心の笑顔で手招きされる。
這いながら難所を突破。
何とか最初で最後の天狗岳に登頂!。
2度と行きませんので、東稜コースとかのお誘いはご遠慮くださいm(_ _)m。
下山は成就社の方へ。
さすがは石鎚山。
たくさんの登山客で挨拶が大変でした(^^;。
まずは瓶ヶ森に登りますよ!
「疲れた~」
「まだ10分も経ってないよ」
10分登ればこの景色(^^♪
どうやら体調が悪いようです
女山目指して
「行けるん?」
「もうあかん」
お昼を食べて下山
土小屋まで移動して石鎚山へ
しんどそうな後ろ姿
ゆっくりでいいからね
蒸し暑いけど曇っているのでまだマシ
ニガナ
ガクウツギ?
薄っすらとガス
シシウド
ミソガワソウ
ミヤマカラマツ
黄色いアジサイ
軽い熱中症のようですね
あと少しですよ
はい到着!
まずはチェックイン。
2食付きで8700円。
中はこんな感じです。
時間割り
宿泊者だけで頂上を占領です
天狗岳方面はガス
夕拝と朝拝に参加しました
夕飯はカレーでした。
美味しかった(*^-^*)。
夕焼けは期待できそうにないですね
一瞬、松山の興居島が照らされた
午前3時前、北の空からガスが消えて行く
クッキリではないが、真上に天の川
夜の天狗岳から朝の天狗岳に変わって行く
日の出前の雲海
ご来光を待つ宿泊者
初・石鎚山でのご来光(*^▽^*)
三脚を立てて撮影しているのが、福島カメラマン
ご飯大盛りで朝食をいただきました
ついにこの時がやって来ました(;´・ω・)
この辺りからがヤバい
ムリムリムリ(@Д@;ムリムリムリ
ごめんなさい僕はここでm(。_。;))m
最初で最後の天狗岳
女性陣は余裕
ココが怖いのよ(゚ー゚;A
帰りは表参道コースで
八丁
もちろんロープウェイで
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
桂浜で95cmツムブリ 2017.7.20 [釣り]
仕事を終えて桂浜に向かう。
釣りはたま~に。
夏の暇な時期に夕涼みを兼ねて夜釣りに行くくらいだ。
去年、60センチ近いコロダイを、玉網を持って行ってなかったがために取り込めず悔しい思いをした。
今年はそのリベンジに燃えているのだ(。-_-。)。
去年まで餌にしていたユムシが、値段高騰のために釣具屋さんに売っていない。
今日はスーパーでむきエビと小イカを買って行く。これで釣れれば安上がりでいいですね。
今日のタックルは。
リッチで特売1980円で買ったシーバスロッドに、アマゾンで買った大きめの安物リール。
30号の天秤を付けての投げ釣りです。
道糸は5号だか6号だか、ハリスは4号、針はグレの13号です。
むきエビで反応がなかったので小イカを付けてみる。
小イカと言ってもスルメイカの子供。結構大きいので、半分に切って使用。
しばらく反応なし。
やっぱり大き過ぎるかなと、少し餌を小さくしようと思った時にコツコツとアタリが。
イカの足を小魚がツツいているのかなと思っていたら、一気に引き込まれる∑(゚Д゚)。
ただ者ではないと、すぐにドラグを緩める。
ラインは一気に出て行く。
ここで8号ハリスが切られたとかの話が頭をよぎる。
とにかく凄い引きだ(O_O)。
ちょっと無理かもと思わせる、今までに経験した事がない猛烈な引き。
なんせ、今までの最高が45cmのチヌだからね。
とりあえず無理なテンションをかけないように気を付ける。
20分ほど格闘した頃に、釣りから帰りのオジさんが「手伝いましょうか?」と声を掛けてくれた。
「お願いします」とタモを渡す。
姿が見えて来た。
ボラ?スズキ?。
いや、青物?。
ここからがまた大変。
何度もトライするものの、魚がデカ過ぎてなかなかタモに入ってくれない。
「わしゃあ目が見えんでのう」
いやいや、今更言われても困る。
オジさん責任重大だからね( ˘•ω•˘ )。
弱ったかに見えてからも最後のあがきか猛烈に引き込む。
10回目くらいトライしてやっとタモに入った(O_O)。
タモに入ったものの網が破けそうなくらい重い。
これは何だ?。
釣り好きの友人にLINEするも分からない。
フィッシング林の店長に聞いてもらったらツムブリと言う魚らしい。
写真では伝えられないが、化け物のようにデカい!。
大物を釣った人の腰が抜けたって話が良く分かる。
とりあえず足がガタガタ震える。
今日はもうこれでいい。
魚をダンボール箱に入れて持ち帰った。
95センチ5.9キロ。
うちの猫より重い。
死んだらどす黒い色になった。
夜の間レジャー用クーラーに丸めて入れていたので、ツムブリ君曲がってしまった。
この後、風呂場で調理。
味は淡泊。
身は柔らかめで、アジとハマチを足して少し不味くした感じ。
シイラやボラよりは旨いかな。
季節によったらカンパチより美味いと言う人も居るらしいが、今時期は美味しくないのかもしれませんね。
早速写真を送ったらシロウちゃんが行きたそうなので、また潮の良い時に行きたいと思います( ^ω^ )。
釣りはたま~に。
夏の暇な時期に夕涼みを兼ねて夜釣りに行くくらいだ。
去年、60センチ近いコロダイを、玉網を持って行ってなかったがために取り込めず悔しい思いをした。
今年はそのリベンジに燃えているのだ(。-_-。)。
去年まで餌にしていたユムシが、値段高騰のために釣具屋さんに売っていない。
今日はスーパーでむきエビと小イカを買って行く。これで釣れれば安上がりでいいですね。
今日のタックルは。
リッチで特売1980円で買ったシーバスロッドに、アマゾンで買った大きめの安物リール。
30号の天秤を付けての投げ釣りです。
道糸は5号だか6号だか、ハリスは4号、針はグレの13号です。
むきエビで反応がなかったので小イカを付けてみる。
小イカと言ってもスルメイカの子供。結構大きいので、半分に切って使用。
しばらく反応なし。
やっぱり大き過ぎるかなと、少し餌を小さくしようと思った時にコツコツとアタリが。
イカの足を小魚がツツいているのかなと思っていたら、一気に引き込まれる∑(゚Д゚)。
ただ者ではないと、すぐにドラグを緩める。
ラインは一気に出て行く。
ここで8号ハリスが切られたとかの話が頭をよぎる。
とにかく凄い引きだ(O_O)。
ちょっと無理かもと思わせる、今までに経験した事がない猛烈な引き。
なんせ、今までの最高が45cmのチヌだからね。
とりあえず無理なテンションをかけないように気を付ける。
20分ほど格闘した頃に、釣りから帰りのオジさんが「手伝いましょうか?」と声を掛けてくれた。
「お願いします」とタモを渡す。
姿が見えて来た。
ボラ?スズキ?。
いや、青物?。
ここからがまた大変。
何度もトライするものの、魚がデカ過ぎてなかなかタモに入ってくれない。
「わしゃあ目が見えんでのう」
いやいや、今更言われても困る。
オジさん責任重大だからね( ˘•ω•˘ )。
弱ったかに見えてからも最後のあがきか猛烈に引き込む。
10回目くらいトライしてやっとタモに入った(O_O)。
タモに入ったものの網が破けそうなくらい重い。
これは何だ?。
釣り好きの友人にLINEするも分からない。
フィッシング林の店長に聞いてもらったらツムブリと言う魚らしい。
写真では伝えられないが、化け物のようにデカい!。
大物を釣った人の腰が抜けたって話が良く分かる。
とりあえず足がガタガタ震える。
今日はもうこれでいい。
魚をダンボール箱に入れて持ち帰った。
95センチ5.9キロ。
うちの猫より重い。
死んだらどす黒い色になった。
夜の間レジャー用クーラーに丸めて入れていたので、ツムブリ君曲がってしまった。
この後、風呂場で調理。
味は淡泊。
身は柔らかめで、アジとハマチを足して少し不味くした感じ。
シイラやボラよりは旨いかな。
季節によったらカンパチより美味いと言う人も居るらしいが、今時期は美味しくないのかもしれませんね。
早速写真を送ったらシロウちゃんが行きたそうなので、また潮の良い時に行きたいと思います( ^ω^ )。
JBL 4312M 2017.7.20 [音楽]
事務所のBGM用スピーカーを変えてみました。
今まではBOSEのコンピューターミュージックモニターを使ってましたが、少しだけグレードアップです。
ブックシェルフだと、ダリのZENSOR1あたりが無難なところなんでしょうけど、今回はルックス重視。
JBLの4312Mの美品中古をゲットしました。
オーディオに凝っていた時期もありましたが、意外にも初JBLです(^ ^)。
自分の基準となる音はB&Wのような、キレが良く、バランスの良い音。
さて、USB-DACからポータブルアンプに繋いで音出しです。
B&Wの几帳面な音とは違い、大雑把な音とでも言いましょうか(^-^;。
音の繋がりも悪いような感じです。
スネアやハイハットは籠ってますねえ。
まあ、こんなセッティングで評価は出来ませんが、コストパフォーマンスは悪いと思います(笑)。
ですが、そんな事はどうでも良いと思わせるこのルックス(^_-)-☆。 横置きですが...。
いやあ、スピーカーのデザイン部門なら、4312は最高じゃないかなあ。
美しい!。
YouTubeの作業用BGMや、ネットラジオ等のナローレンジなソースの音を、ボリューム控えめで聞くのが良いようです( ^ω^ )。
矢筈山~石堂山◆イシダテクサタチバナ 2017.7.17 [登山]
前回このコースに挑んだのが5年前。
矢筈山から石堂山までのルートで迷って断念しました。
今回は強い味方ヤマップがありますし、さらに助っ人として阿波のアスリートnarさんがお供してくれる事になりました(^-^)/。
四国百名山制覇目指して94座目。
徳島県の石堂山に登ります(*^o^*)。
道の駅にしいやで待ち合わせ。
narさんを拾って四国で一番綺麗な峠、落合峠に向けどんどん高度を上げて行きます。
nar「落合峠は自転車でよく行くんですよ」
コ「えっ?ここをですか?凄いですね」(^◇^;)
コ「で、とこからスタートするんですか?」
nar「自宅からです」
一同「え~~~~~」((((;゚Д゚)))))))
ちなみにnarさん宅は三好市の西部、四国中央市との県境のあたりです。
これは大変な人に助っ人を頼んでしまったと思いながら落合峠に到着!。
ガスがかかった落合峠は風が吹いて寒い(>_<)。
暑さ対策は十分して来ましたが、寒さ対策はしてないぞ。
午後から雷雨の予報もあるみたいなので、早速出発します。
何となく先頭で歩き始めるも、後ろがnarさんなので自然とピッチが早くなる(-_-;)。
感覚的には写真部登山の5倍のペースか…(-。-;。
振り返れば上から見る落合峠も素晴らしい!。
写真を撮るのを口実に休憩する。
シロウちゃんは高知のサイボーグ、中ちゃんにあおられている。
途中何度か撮影タイムとして休ませてもらうが、鉄人とサイボーグは全く息が切れていない(;・∀・)。
これはチーム・ナンディに入ってもらうしかないぞ。
そして、全く期待していなかったイシダテクサタチバナの群生が(#^^#)。
3週間は遅れてる感じです。
ゆっくり撮影したかったのですが、鉄人とサイボーグが腰に手を当てて待っています。
は~い、すぐ行きま~す(;''∀'')。
幸い涼しい登山だったので、バテる事もなく無事94座目登頂!。
心配された雨が降る事もなく、非常に快適な登山でした(^^♪。
シロウちゃん、お疲れ様でした。
narさんと中ちゃん、のんびり登山にお付き合いいただき、ありがとうございました(;^ω^)。
ガスの落合峠から登山開始です
矢筈山は反対側から登ります
素敵な登山道
落合峠を振り返る
イブキトラノオ
濡れた笹こぎ
ビショビショ。
合羽を着用すべきでした。
シロウちゃんと中ちゃん
ナイスガイ、narさん
7月とは思えない涼しい山歩き
ガスの中を進みます
シロウちゃん頑張れ!
あと800m
幻想的
イシダテクサタチバナ 。
まさか会えるとは!(^^)! 。
みんなが狙っているのは...
ツルアジサイ
木に寄生しているように見えます
ここにイシダテクサタチバナの群生が!
今年はかなり遅れてますね。
嬉しい誤算です( ^ω^ )。
今日のコースはずっと尾根歩きです
高度を上げて来ました
アザミ
岩の横を通ります
鉄人narさん ストックなんて物は不要
いい景色
まもなく頂上
矢筈山山頂です。
小休止の後、石堂山を目指します。
下ると言うより落ちる感じ
頼りになる男
モミボックリ?
アップダウウンを繰り返します
水場があります。
見に行ってみましょう!。
イノシシのお風呂併設水場?。
川の源流かな。
でも、餓死する寸前じゃないと飲めない感じ。
まもなく石堂山に到着
今日は助六寿司
お塔石を見に行きましょう!
存在感ありますねえ
頂上で記念撮影。
中ちゃん「今日も散歩だったぜ!」
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
矢筈山から石堂山までのルートで迷って断念しました。
今回は強い味方ヤマップがありますし、さらに助っ人として阿波のアスリートnarさんがお供してくれる事になりました(^-^)/。
四国百名山制覇目指して94座目。
徳島県の石堂山に登ります(*^o^*)。
道の駅にしいやで待ち合わせ。
narさんを拾って四国で一番綺麗な峠、落合峠に向けどんどん高度を上げて行きます。
nar「落合峠は自転車でよく行くんですよ」
コ「えっ?ここをですか?凄いですね」(^◇^;)
コ「で、とこからスタートするんですか?」
nar「自宅からです」
一同「え~~~~~」((((;゚Д゚)))))))
ちなみにnarさん宅は三好市の西部、四国中央市との県境のあたりです。
これは大変な人に助っ人を頼んでしまったと思いながら落合峠に到着!。
ガスがかかった落合峠は風が吹いて寒い(>_<)。
暑さ対策は十分して来ましたが、寒さ対策はしてないぞ。
午後から雷雨の予報もあるみたいなので、早速出発します。
何となく先頭で歩き始めるも、後ろがnarさんなので自然とピッチが早くなる(-_-;)。
感覚的には写真部登山の5倍のペースか…(-。-;。
振り返れば上から見る落合峠も素晴らしい!。
写真を撮るのを口実に休憩する。
シロウちゃんは高知のサイボーグ、中ちゃんにあおられている。
途中何度か撮影タイムとして休ませてもらうが、鉄人とサイボーグは全く息が切れていない(;・∀・)。
これはチーム・ナンディに入ってもらうしかないぞ。
そして、全く期待していなかったイシダテクサタチバナの群生が(#^^#)。
3週間は遅れてる感じです。
ゆっくり撮影したかったのですが、鉄人とサイボーグが腰に手を当てて待っています。
は~い、すぐ行きま~す(;''∀'')。
幸い涼しい登山だったので、バテる事もなく無事94座目登頂!。
心配された雨が降る事もなく、非常に快適な登山でした(^^♪。
シロウちゃん、お疲れ様でした。
narさんと中ちゃん、のんびり登山にお付き合いいただき、ありがとうございました(;^ω^)。
ガスの落合峠から登山開始です
矢筈山は反対側から登ります
素敵な登山道
落合峠を振り返る
イブキトラノオ
濡れた笹こぎ
ビショビショ。
合羽を着用すべきでした。
シロウちゃんと中ちゃん
ナイスガイ、narさん
7月とは思えない涼しい山歩き
ガスの中を進みます
シロウちゃん頑張れ!
あと800m
幻想的
イシダテクサタチバナ 。
まさか会えるとは!(^^)! 。
みんなが狙っているのは...
ツルアジサイ
木に寄生しているように見えます
ここにイシダテクサタチバナの群生が!
今年はかなり遅れてますね。
嬉しい誤算です( ^ω^ )。
今日のコースはずっと尾根歩きです
高度を上げて来ました
アザミ
岩の横を通ります
鉄人narさん ストックなんて物は不要
いい景色
まもなく頂上
矢筈山山頂です。
小休止の後、石堂山を目指します。
下ると言うより落ちる感じ
頼りになる男
モミボックリ?
アップダウウンを繰り返します
水場があります。
見に行ってみましょう!。
イノシシのお風呂併設水場?。
川の源流かな。
でも、餓死する寸前じゃないと飲めない感じ。
まもなく石堂山に到着
今日は助六寿司
お塔石を見に行きましょう!
存在感ありますねえ
頂上で記念撮影。
中ちゃん「今日も散歩だったぜ!」
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
山犬嶽◆撮影登山 2017.7.15 [登山]
皆さんの山レポ見ていたら、やっぱり行きたくなった山犬嶽。
今回はじっくりと撮影したい [【◎】]_・。) 。
写真部に声を掛けたらホイホイと集まりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ。
5名で出発です。
ここは登山口までが遠い。
自宅から4時間。
四国内で4時間もかかるところはそうそうない。
さらに山道なので運転で体力消耗<(; ̄ ・ ̄)=3。
駐車場に車を止め、アスファルトの照り返しを受けながらの車道歩き。
登山口に着いた時点で皆さん汗だく(@Д@;。
記念撮影をして出発です。
今日は撮影がメインなので、じっくりと写真を撮ります。
ですが、どこを撮っても絵になるような場所はどうも苦手です(-ω-;)。
2時間ほど撮影を楽しんで頂上へ。
頂上までは急登なのでそれなりにしんどいです。
今回は西峰にも行ってみました。
帰りは別府峡温泉で疲れを癒しました。
皆さんお疲れ様でした。o@(^-^)@o。
駐車場に車を止め、2km車道を歩きます。
この先にも駐車場がありました(+_+)。
樫原の棚田を見ながら登山口を目指します
ヤマモモがたくさんなってました。
大きくて美味しかった。
暑いのでここまで地味に堪えました(o´Д`)=з。
さて撮影登山開始です。
獣除けネット
コケの名所を目指します
だんだんと苔の道になって来ました
苔の森に入りました
まずは腹ごしらえ。
注目のトヨちゃんはコンビニのおにぎり3個におかず2つ。
いつもよりちょっと地味なメニューでした。
撮影開始!。
被写体が良すぎるところは逆に難しい( ̄へ ̄|||)。
モフモフです
かずらにもビッシリと
もちろん岩にも
木にも
固そうなキノコ
まさに苔の楽園
宝石のよう
黄葉
奥に進んでみます
オバボタル君が登場。
サイボーグみたいですね。
撮影タイム終了。
頂上目指します。
東光寺で休憩
まもなく頂上です
西峰に行ってみます
西峰からの展望
帰りはハイキングコースで
見上げる
このルートは巨石群があります
フータン、石の割れ目に挑戦
Tさんは楽々クリア
金刀比羅神社
岩の上を歩いて
休けい所にて休んでいると雨になりました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
今回はじっくりと撮影したい [【◎】]_・。) 。
写真部に声を掛けたらホイホイと集まりましたヽ( ̄▽ ̄)ノ。
5名で出発です。
ここは登山口までが遠い。
自宅から4時間。
四国内で4時間もかかるところはそうそうない。
さらに山道なので運転で体力消耗<(; ̄ ・ ̄)=3。
駐車場に車を止め、アスファルトの照り返しを受けながらの車道歩き。
登山口に着いた時点で皆さん汗だく(@Д@;。
記念撮影をして出発です。
今日は撮影がメインなので、じっくりと写真を撮ります。
ですが、どこを撮っても絵になるような場所はどうも苦手です(-ω-;)。
2時間ほど撮影を楽しんで頂上へ。
頂上までは急登なのでそれなりにしんどいです。
今回は西峰にも行ってみました。
帰りは別府峡温泉で疲れを癒しました。
皆さんお疲れ様でした。o@(^-^)@o。
駐車場に車を止め、2km車道を歩きます。
この先にも駐車場がありました(+_+)。
樫原の棚田を見ながら登山口を目指します
ヤマモモがたくさんなってました。
大きくて美味しかった。
暑いのでここまで地味に堪えました(o´Д`)=з。
さて撮影登山開始です。
獣除けネット
コケの名所を目指します
だんだんと苔の道になって来ました
苔の森に入りました
まずは腹ごしらえ。
注目のトヨちゃんはコンビニのおにぎり3個におかず2つ。
いつもよりちょっと地味なメニューでした。
撮影開始!。
被写体が良すぎるところは逆に難しい( ̄へ ̄|||)。
モフモフです
かずらにもビッシリと
もちろん岩にも
木にも
固そうなキノコ
まさに苔の楽園
宝石のよう
黄葉
奥に進んでみます
オバボタル君が登場。
サイボーグみたいですね。
撮影タイム終了。
頂上目指します。
東光寺で休憩
まもなく頂上です
西峰に行ってみます
西峰からの展望
帰りはハイキングコースで
見上げる
このルートは巨石群があります
フータン、石の割れ目に挑戦
Tさんは楽々クリア
金刀比羅神社
岩の上を歩いて
休けい所にて休んでいると雨になりました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
真夜中の横倉山◆シイノトモシビタケ 2017.7.11 [写真・カメラ]
四国の山で一番霊気が漂う山は横倉山だ。
この山はなぜかゾクゾクする(>人<;)。
そんな横倉山に梅雨時の夜はカメラマンが集まって来る。
目的は光るキノコ。
横倉山にはシイノトモシビタケにギンガタケ、あと名前を忘れましたが、もう一種類光るキノコがあるそうです。
ここへは3年前に撮影に訪れましたが、それ以降はカメラマンが多くてモメ事があったとか良い噂がなく、あまり行く気になれませんでした。
今年は久しぶりに行ってみようと計画。
そして梅雨入りしてから横倉山へは今日で3度目。
1回目は1本も無し。
2回目は織田公園前で車がオーバーヒート(>_<)。
公園の水を補充して、戦意喪失で帰宅。
3回目の今回は、もう終わっているだろうとの予測のもと、敢えて行ってみた。
キノコが少なければカメラマンも少ないはずだから。
駐車場に到着。
3台ほど車が止まっている。
1組は帰るところ。
「キノコ光ってます?」と聞いたら、「あるで、下の銀河は1人撮りゆう。上は若い女の子が1人で来ちゅう」との事。
「じゃあ上に行ってみます(笑)」。
てな会話をして鳥居をくぐる。
1人の男性とすれ違う。
ベテランさんは撮影を終え帰ってるようだ。
遅い時間に来た理由はそこにある。
登って行くと思っていた以上のシイノトモシビタケが見えて来た。
男の方と、先ほどの若い女性だと思われる方が撮っている(暗いので良く見えない)。
ここより上にはないそうなので、ここへお邪魔させてもらう事に。
間もなく「明日の仕事が気になる」と、男性が帰って行った。
残った女性は横倉山自然の森博物館にお勤めの方だとか。
買ったばかりの一眼レフを持って来ている。
買っていきなりシイノトモシビタケ撮影とは、なかなかの強者。
アドバイスをしながらの撮影会となった。
撮影をしていると「ガサガサガサ」∑(゚Д゚)。
「あれはムササビですねえ」。
博物館にお勤めなので冷静に説明をしてくれる。
シイノトモシビタケは倒木だけでなく、木の枝にも生えていた。これは珍しい。
ちょうどその時、月が昇って来たので慌ててシャッターを切った。
目が慣れて来ると、シイノトモシビタケの灯で森の緑が照らされる。
いやあ、神秘的である。
そんな時、若いカップルが見学に来た。
大はしゃぎでスマホで撮っている。
「スマホで撮れたら私は泣く」と心で思っていましたが、ボヤっとですが撮れているみたいでした。
近い将来、スマホで撮れる時代となるのでしょうね。
女性は11時過ぎにバッテリー切れで退散。
それから1時間ほど撮影を楽しみました(*・_[[◎]]o。
ヘ( ̄ー ̄ヘ)~~~~~~こんばんは~ みんなで肝試し登山はいかがですか?
<PENTAX KP + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6>
怖い...(>▽<;;
おっ、思っていたよりあるじゃないですか(^_-)-☆
<PENTAX KP + DA35mm F2.8 Limited>
昼間はこんな色です
背丈くらいの枝に1本。
ちょうど月が昇って来た!。
<PENTAX KP + TAMRON 272E Trimming>
スダジイの朽木に生えます
<PENTAX KP + DA35mm F2.8 Limited>
アップで
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
いやいや神秘的ですね
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
シイノトモシビタケのライトに照らされる朽木の苔
<PENTAX KP + TAMRON 272E>
大きい写真はYAMAPで見られます。
この山はなぜかゾクゾクする(>人<;)。
そんな横倉山に梅雨時の夜はカメラマンが集まって来る。
目的は光るキノコ。
横倉山にはシイノトモシビタケにギンガタケ、あと名前を忘れましたが、もう一種類光るキノコがあるそうです。
ここへは3年前に撮影に訪れましたが、それ以降はカメラマンが多くてモメ事があったとか良い噂がなく、あまり行く気になれませんでした。
今年は久しぶりに行ってみようと計画。
そして梅雨入りしてから横倉山へは今日で3度目。
1回目は1本も無し。
2回目は織田公園前で車がオーバーヒート(>_<)。
公園の水を補充して、戦意喪失で帰宅。
3回目の今回は、もう終わっているだろうとの予測のもと、敢えて行ってみた。
キノコが少なければカメラマンも少ないはずだから。
駐車場に到着。
3台ほど車が止まっている。
1組は帰るところ。
「キノコ光ってます?」と聞いたら、「あるで、下の銀河は1人撮りゆう。上は若い女の子が1人で来ちゅう」との事。
「じゃあ上に行ってみます(笑)」。
てな会話をして鳥居をくぐる。
1人の男性とすれ違う。
ベテランさんは撮影を終え帰ってるようだ。
遅い時間に来た理由はそこにある。
登って行くと思っていた以上のシイノトモシビタケが見えて来た。
男の方と、先ほどの若い女性だと思われる方が撮っている(暗いので良く見えない)。
ここより上にはないそうなので、ここへお邪魔させてもらう事に。
間もなく「明日の仕事が気になる」と、男性が帰って行った。
残った女性は横倉山自然の森博物館にお勤めの方だとか。
買ったばかりの一眼レフを持って来ている。
買っていきなりシイノトモシビタケ撮影とは、なかなかの強者。
アドバイスをしながらの撮影会となった。
撮影をしていると「ガサガサガサ」∑(゚Д゚)。
「あれはムササビですねえ」。
博物館にお勤めなので冷静に説明をしてくれる。
シイノトモシビタケは倒木だけでなく、木の枝にも生えていた。これは珍しい。
ちょうどその時、月が昇って来たので慌ててシャッターを切った。
目が慣れて来ると、シイノトモシビタケの灯で森の緑が照らされる。
いやあ、神秘的である。
そんな時、若いカップルが見学に来た。
大はしゃぎでスマホで撮っている。
「スマホで撮れたら私は泣く」と心で思っていましたが、ボヤっとですが撮れているみたいでした。
近い将来、スマホで撮れる時代となるのでしょうね。
女性は11時過ぎにバッテリー切れで退散。
それから1時間ほど撮影を楽しみました(*・_[[◎]]o。
ヘ( ̄ー ̄ヘ)~~~~~~こんばんは~ みんなで肝試し登山はいかがですか?
<PENTAX KP + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6>
怖い...(>▽<;;
おっ、思っていたよりあるじゃないですか(^_-)-☆
<PENTAX KP + DA35mm F2.8 Limited>
昼間はこんな色です
背丈くらいの枝に1本。
ちょうど月が昇って来た!。
<PENTAX KP + TAMRON 272E Trimming>
スダジイの朽木に生えます
<PENTAX KP + DA35mm F2.8 Limited>
アップで
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
いやいや神秘的ですね
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
シイノトモシビタケのライトに照らされる朽木の苔
<PENTAX KP + TAMRON 272E>
大きい写真はYAMAPで見られます。
東赤石山~西赤石山縦走 2017.7.2 [登山]
今日は同級生のSUM君を誘って、東赤石山へ行く事にしました。
東赤石は11年ぶりなのでちょっと不安なところへ、ソーヤさんが参加してくれる事に^ ^。
結局は芋づる式に参加者が増えて、7名での賑やか登山となりました。
そして、西明石山への縦走コースに変更となり、2時過ぎに起きて準備です_(:3」z)_。
この時期の東赤石山と言えばタカネバラ。
さすがにピンクの服なんてね~。
あ、ラララ音楽祭のTシャツが出てきた!(>_<)。
みんなと合流して、6時登山開始です(*^▽^*)。
メンバーは左からぐるんぱさん、ぴ~さん、SUM君、コータロー、中ちゃん、よっしーさん、ソーヤさんです。
前回登った時はメチャしんどかった記憶が残っています。
さらに縦走なので心配でしたが、女性陣がいるのでちょっぴり気楽かも(^^;)。
今回の目的の一つだったタカネバラもたくさん咲いていました。
そして登山客の多さにもビックリ!。
そんなに楽な山じゃないと思うけどね。
大岩に着いたらくろくろさんに声を掛けられビックリ!w(゚o゚*)w。
初めて会う人に親しげに声を掛けられたのは歌舞伎町以来かもしれません。
そしてオカシンさん、ヒコーキ1号さん達のメンバーと感動の記念撮影!。
これもYAMAPのお陰ですねえ(*^-^)。
ここで一緒にランチする手もあったのですが、後がしんどくなりそうなので予定通り物住頭目指します。
景色は最高ですが、今日はメチャ暑い(;・∀・)。
既にタカネバラTシャツは脱いでいました。
物住頭に着いて昼食です。
いつもなら美味しいおにぎりが、2個目がなかなか入りません。
暑さで軽い熱中症になっているのかも。
ぴ~さんも膝を痛めて大変そうです。
励ましながら、そしてドラッグで麻痺させながら銅山越へ。
ここからは観光しながら下山です。
ダイヤモンド水が美味しかった~。
みなさま、お疲れ様でした(*^▽^*)。
筏津登山口から出発しますo(^o^)o
蒸し暑いです
ぴ~さん滑らないように
撮影タイム
名前は分かりません
まだまだ元気!
120年に一度の…
美味しそう
赤石
出た~タカネバラ(*'▽'*)
ぐるんぱさん「薔薇みたいですね」「(゚ペ)
良く気が付きましたね(ノ゚ο゚)ノ
タカネバラって薔薇なんですよ(゚∇^d) グッ!!
フジイバラ
ソーヤさん
シライトソウ
あと少しだよん
11年ぶりの東赤石山です
景色は最高!
小休止のあと、八巻山に向かいます
こんな岩は跳び箱のように越えるんだよ
モアイ
余裕のぐるんぱさん
楽しい岩山歩き
あっちは平家平方面?
八巻山に到着
北面にはガスが
四国の山で一番好きなコースです
大岩が見えて来ました。
ここでくろくろさんに声を掛けられます( ^-^)ノ。
オカシンさん、ヒコーキ1号さん達を含めて記念撮影!。
ヒコーキ3号さん、いい仕事してますねえ。
どこが道なのか
よっしーさんはこの上をジャンプしていました。
嘘です。
SUM君、少しバテ気味
今日も散歩コースやなあ
悪路を歩いて来ました
お腹が空きましたがもう少し我慢。
中ちゃん早っ!。
俺はココ登りてえんだよな
見事なミヤマハナゴケ。
落書きみたいです。
物住頭でやっと昼食。
軽い熱中症なのか、おにぎり2個目が入りません。
西赤石山山頂。
このあたりから撮影する気力もなく写真は少なめ。
監督が厳しく指導します
銅山越まではヒグラシの合唱。
ミンミンゼミを小さくした感じで、お尻がオレンジ色です。
銅山越まで行けば、あとは楽ですよ
ぴ~さん、膝を痛めて大変でしたね
頑張れ~
ダイヤモンド水をたくさん飲みました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
東赤石は11年ぶりなのでちょっと不安なところへ、ソーヤさんが参加してくれる事に^ ^。
結局は芋づる式に参加者が増えて、7名での賑やか登山となりました。
そして、西明石山への縦走コースに変更となり、2時過ぎに起きて準備です_(:3」z)_。
この時期の東赤石山と言えばタカネバラ。
さすがにピンクの服なんてね~。
あ、ラララ音楽祭のTシャツが出てきた!(>_<)。
みんなと合流して、6時登山開始です(*^▽^*)。
メンバーは左からぐるんぱさん、ぴ~さん、SUM君、コータロー、中ちゃん、よっしーさん、ソーヤさんです。
前回登った時はメチャしんどかった記憶が残っています。
さらに縦走なので心配でしたが、女性陣がいるのでちょっぴり気楽かも(^^;)。
今回の目的の一つだったタカネバラもたくさん咲いていました。
そして登山客の多さにもビックリ!。
そんなに楽な山じゃないと思うけどね。
大岩に着いたらくろくろさんに声を掛けられビックリ!w(゚o゚*)w。
初めて会う人に親しげに声を掛けられたのは歌舞伎町以来かもしれません。
そしてオカシンさん、ヒコーキ1号さん達のメンバーと感動の記念撮影!。
これもYAMAPのお陰ですねえ(*^-^)。
ここで一緒にランチする手もあったのですが、後がしんどくなりそうなので予定通り物住頭目指します。
景色は最高ですが、今日はメチャ暑い(;・∀・)。
既にタカネバラTシャツは脱いでいました。
物住頭に着いて昼食です。
いつもなら美味しいおにぎりが、2個目がなかなか入りません。
暑さで軽い熱中症になっているのかも。
ぴ~さんも膝を痛めて大変そうです。
励ましながら、そしてドラッグで麻痺させながら銅山越へ。
ここからは観光しながら下山です。
ダイヤモンド水が美味しかった~。
みなさま、お疲れ様でした(*^▽^*)。
筏津登山口から出発しますo(^o^)o
蒸し暑いです
ぴ~さん滑らないように
撮影タイム
名前は分かりません
まだまだ元気!
120年に一度の…
美味しそう
赤石
出た~タカネバラ(*'▽'*)
ぐるんぱさん「薔薇みたいですね」「(゚ペ)
良く気が付きましたね(ノ゚ο゚)ノ
タカネバラって薔薇なんですよ(゚∇^d) グッ!!
フジイバラ
ソーヤさん
シライトソウ
あと少しだよん
11年ぶりの東赤石山です
景色は最高!
小休止のあと、八巻山に向かいます
こんな岩は跳び箱のように越えるんだよ
モアイ
余裕のぐるんぱさん
楽しい岩山歩き
あっちは平家平方面?
八巻山に到着
北面にはガスが
四国の山で一番好きなコースです
大岩が見えて来ました。
ここでくろくろさんに声を掛けられます( ^-^)ノ。
オカシンさん、ヒコーキ1号さん達を含めて記念撮影!。
ヒコーキ3号さん、いい仕事してますねえ。
どこが道なのか
よっしーさんはこの上をジャンプしていました。
嘘です。
SUM君、少しバテ気味
今日も散歩コースやなあ
悪路を歩いて来ました
お腹が空きましたがもう少し我慢。
中ちゃん早っ!。
俺はココ登りてえんだよな
見事なミヤマハナゴケ。
落書きみたいです。
物住頭でやっと昼食。
軽い熱中症なのか、おにぎり2個目が入りません。
西赤石山山頂。
このあたりから撮影する気力もなく写真は少なめ。
監督が厳しく指導します
銅山越まではヒグラシの合唱。
ミンミンゼミを小さくした感じで、お尻がオレンジ色です。
銅山越まで行けば、あとは楽ですよ
ぴ~さん、膝を痛めて大変でしたね
頑張れ~
ダイヤモンド水をたくさん飲みました
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます。
路面電車でモノクロプチ旅行 2017.6.25 [写真・カメラ]
梅雨空になりました。
登山も中止になったので午前中はのんびりです。
そして午後から「写団よさこい」さんの写真展を見に行く事にしました。
車で行くのも芸がないので、路面電車で行ってみます。
いの駅からは乗った事がなかったんですよね(^-^)。
整理券を取って乗車です。
乗り心地の悪さも路面電車の良さです(^-^;。
レトロな計器類。
とさでん交通の路面電車は古い車両が多く、おそらく私より先輩だと思われます(^_^;)。
車体はナニワ工機。
アルナ車両の前身です。
咥内坂はちょっぴり苦しそうです。
乗客はどんどん増えて、立っている人も数人。
思っていたより利用客は多かったです。
菜園場で下車。
料金は460円。
ちなみに御免まで乗っても460円なので、機会があれば行ってみたくなりますね。
かるぽーとに到着。
おっと、ニッコールクラブの写真展もあるようですね。ラッキー!。
のんびりと観覧。
写真のコメントは差し控えますが、グッと来る作品ありましたよd(^_^o)。
お昼はつちばしさんで蕎麦をいただきました。
コパコパ写真クラブの今月のテーマが「雨」。
街でスナップ写真を撮るつもりが、雨はすっかり上がっていました(^_^;)。
たまにはこんな休日もいいものですね( ^ω^ )。
登山も中止になったので午前中はのんびりです。
そして午後から「写団よさこい」さんの写真展を見に行く事にしました。
車で行くのも芸がないので、路面電車で行ってみます。
いの駅からは乗った事がなかったんですよね(^-^)。
整理券を取って乗車です。
乗り心地の悪さも路面電車の良さです(^-^;。
レトロな計器類。
とさでん交通の路面電車は古い車両が多く、おそらく私より先輩だと思われます(^_^;)。
車体はナニワ工機。
アルナ車両の前身です。
咥内坂はちょっぴり苦しそうです。
乗客はどんどん増えて、立っている人も数人。
思っていたより利用客は多かったです。
菜園場で下車。
料金は460円。
ちなみに御免まで乗っても460円なので、機会があれば行ってみたくなりますね。
かるぽーとに到着。
おっと、ニッコールクラブの写真展もあるようですね。ラッキー!。
のんびりと観覧。
写真のコメントは差し控えますが、グッと来る作品ありましたよd(^_^o)。
お昼はつちばしさんで蕎麦をいただきました。
コパコパ写真クラブの今月のテーマが「雨」。
街でスナップ写真を撮るつもりが、雨はすっかり上がっていました(^_^;)。
たまにはこんな休日もいいものですね( ^ω^ )。
稲叢山~オオヤマレンゲは咲いているかな~ 2017.6.18 [登山]
今日はソーヤさんのお誘いで4年ぶりの稲叢山です^ - ^。
洞窟コースは初めてなので楽しみ(^-^)。
オオヤマレンゲは咲いているかな?。
出発前
次女「お父さん、その格好で山行くが?。超ダサっ!」
コ「いやいや、恥ずかしいんだけど大人の事情ががあってさぁ...(;^ω^)」
と、逃げるように出発です。
道の駅「木の香」で待ち合わせ、ソーヤ号で稲村ダムに到着。
いつもの記念写真の後、登山開始です(*゚ー゚)。
メンバーはだいもんさん、ぴ~ちゃん含めて4人です。
洞窟コースは変化があって実に面白い。
写真タイムが多くて先に進みません。
今日は登山客も多いですねえ(^_^)。
目的のオオヤマレンゲは6ヶ所くらいで、それなりに咲いていました。
葉っぱに隠れるように咲いているので、似たような写真になってしまいますねえ。
とりあえず、オオヤマレンゲを見る事も出来、洞窟コースも素晴らしかった。
大満足の稲叢山でしたヽ(^◇^*)/ 。
稲村ダムに着きました
笑顔で登山開始です!
さて、今日の衣装です。
森の貴婦人、オオヤマレンゲの花芯の黄色に、花弁の白をイメージしてみました。 ボトムスの黒は洞窟をイメージ。
さらに虫除けネットで、洞窟に入るんだと言う意気込みを表しています(*・ω・)ノ。
(モデル : コータロー * 衣装提供 : MEN'S NO-NO-NO)
このコース良いじゃないですか
早速ギンリョウソウがお出迎え
いいねえ
小さな滝がたくさんありました
なかなか先に進みません
蛍光色
買ったばかりの35mm単焦点レンズ。
楽しそうに撮影中。
ここは岩盤が凄い
地層がデニッシュみたいです
山アジサイ
120年に一度しか咲かないと言われているスズタケが一斉に開花。
あまりの多さに、ここのは120分に一度じゃないかと疑ってみる。
ソーヤさんが小さく見えます
伝説の洞窟へ( ̄ω ̄;)
ぴ〜ちゃん頑張りました!
だいもんさんもクリア
様になってないなあ
ソーヤさんみたいにカッコ良く撮れずに終了
やっぱり凄いわ!
苔の楽園を発見!
一帯が苔だらけ
またですか?( ̄□ ̄;)!!
ダム湖を見下ろす
先にオオヤマレンゲを探しに行きます
おお、私と同じ衣装の花がいたいたヽ(‘ ∇‘ )ノ
アップで
フワっとドウダンツツジ
撮ります!
これは花芯が赤い
蕾もいいね
赤い方がお腹が減ったそうなので、ここでお昼にします
今日はスパ王と、いただきもののお菓子
昼食後、山頂に向かいます
ツツジが残っていました
稲叢山山頂です
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
洞窟コースは初めてなので楽しみ(^-^)。
オオヤマレンゲは咲いているかな?。
出発前
次女「お父さん、その格好で山行くが?。超ダサっ!」
コ「いやいや、恥ずかしいんだけど大人の事情ががあってさぁ...(;^ω^)」
と、逃げるように出発です。
道の駅「木の香」で待ち合わせ、ソーヤ号で稲村ダムに到着。
いつもの記念写真の後、登山開始です(*゚ー゚)。
メンバーはだいもんさん、ぴ~ちゃん含めて4人です。
洞窟コースは変化があって実に面白い。
写真タイムが多くて先に進みません。
今日は登山客も多いですねえ(^_^)。
目的のオオヤマレンゲは6ヶ所くらいで、それなりに咲いていました。
葉っぱに隠れるように咲いているので、似たような写真になってしまいますねえ。
とりあえず、オオヤマレンゲを見る事も出来、洞窟コースも素晴らしかった。
大満足の稲叢山でしたヽ(^◇^*)/ 。
稲村ダムに着きました
笑顔で登山開始です!
さて、今日の衣装です。
森の貴婦人、オオヤマレンゲの花芯の黄色に、花弁の白をイメージしてみました。 ボトムスの黒は洞窟をイメージ。
さらに虫除けネットで、洞窟に入るんだと言う意気込みを表しています(*・ω・)ノ。
(モデル : コータロー * 衣装提供 : MEN'S NO-NO-NO)
このコース良いじゃないですか
早速ギンリョウソウがお出迎え
いいねえ
小さな滝がたくさんありました
なかなか先に進みません
蛍光色
買ったばかりの35mm単焦点レンズ。
楽しそうに撮影中。
ここは岩盤が凄い
地層がデニッシュみたいです
山アジサイ
120年に一度しか咲かないと言われているスズタケが一斉に開花。
あまりの多さに、ここのは120分に一度じゃないかと疑ってみる。
ソーヤさんが小さく見えます
伝説の洞窟へ( ̄ω ̄;)
ぴ〜ちゃん頑張りました!
だいもんさんもクリア
様になってないなあ
ソーヤさんみたいにカッコ良く撮れずに終了
やっぱり凄いわ!
苔の楽園を発見!
一帯が苔だらけ
またですか?( ̄□ ̄;)!!
ダム湖を見下ろす
先にオオヤマレンゲを探しに行きます
おお、私と同じ衣装の花がいたいたヽ(‘ ∇‘ )ノ
アップで
フワっとドウダンツツジ
撮ります!
これは花芯が赤い
蕾もいいね
赤い方がお腹が減ったそうなので、ここでお昼にします
今日はスパ王と、いただきもののお菓子
昼食後、山頂に向かいます
ツツジが残っていました
稲叢山山頂です
記念撮影をして下山です
登山の詳細や大きい写真はYAMAPで見られます
具定展望台からの夜景 2017.6.12 [写真・カメラ]
四国中央市です。
このあたりに観光地ってあるかしら?。
そう言えば翠波高原には何度か来たけど、夜景を楽しんでなかったなあ。
日没間近、具定(ぐじょう)展望台に行ってみましょう(*^^)v。
反射した夕焼けが綺麗!。
<PENTAX KP + Tamron A001 + AF Adapter>
夕暮れの街並み。
<PENTAX KP + Tamron A001>
トワイライトタイム。
<PENTAX KP + Tamron A16>
工業地帯と町明かりのコラボが素晴らしい(ノ*゚▽゚)ノ。
周りはカップルばかりの中、自撮りする虚しさ...。
夜の工場は絵になるなあ。
<PENTAX KP + Tamron A001 + AF Adapter>
工場と港。
映り込みが滝のように見える。
<PENTAX KP + Tamron A001>
さあ、帰りますか。
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
このあたりに観光地ってあるかしら?。
そう言えば翠波高原には何度か来たけど、夜景を楽しんでなかったなあ。
日没間近、具定(ぐじょう)展望台に行ってみましょう(*^^)v。
反射した夕焼けが綺麗!。
<PENTAX KP + Tamron A001 + AF Adapter>
夕暮れの街並み。
<PENTAX KP + Tamron A001>
トワイライトタイム。
<PENTAX KP + Tamron A16>
工業地帯と町明かりのコラボが素晴らしい(ノ*゚▽゚)ノ。
周りはカップルばかりの中、自撮りする虚しさ...。
夜の工場は絵になるなあ。
<PENTAX KP + Tamron A001 + AF Adapter>
工場と港。
映り込みが滝のように見える。
<PENTAX KP + Tamron A001>
さあ、帰りますか。
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
あじさい巡り 2017.6.11 [写真・カメラ]
今日は午前中雨予報。
こんな日がないとマグロの私は休養が取れません。
ベッドで幸せを感じていると、睡眠妨害の電話が_(:3」z)_。
やっぱりあの人、土佐龍馬さんだ。・(ノД`)・゜。
「今日午後から晴れるけど、紫陽花撮りに行かん?」
いやいや、晴れたらいかんでしょ。
雨が降ってる間に行きましょう!。
マグロに休みはありません。
まずは六条八幡宮へ。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
10時に着きましたが、駐車場はほぼ満車。
<PENTAX KP + TAMRON 272E>
ここ数年でお客さん増えましたね。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
雨の日の撮影は大変。
傘差して撮るならチルト液晶のライブビューは助かります。
でも雨の雰囲気が出てないですねえ(-_-;)。
<PENTAX KP + Velvet 56mm F1.6>
小さな蕾から小さな花が咲くのですねえ。
モデル発見!。
イケメンに撮るからじっとしていてね!。
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
レンズに登ったらダメでしょヾ(-д-;)。
小さなクモ。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
コーヒーの接待を受けて、お次はオープンガーデンさんへ。
ここは紫陽花を販売されているところのようです。
鑑賞も出来ます。
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
たくさんの種類の紫陽花です。
<PENTAX KP + Planar 50mm F1.4>
ヤシの木もあり、雰囲気があります。
最後は土佐市親水公園へ。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
吹奏楽部の演奏など、イベントをしていました。
ここでは撮影意欲が湧きませんでした。
夜のホタルの方がいいですね。
<PENTAX KP + Planar 50mm F1.4>
夜、あじさい神社再訪。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
夜、神社や寺には行かない方が良いそうですので、早々と帰りました。
しばらく紫陽花は楽しめそうですね(^^♪。
こんな日がないとマグロの私は休養が取れません。
ベッドで幸せを感じていると、睡眠妨害の電話が_(:3」z)_。
やっぱりあの人、土佐龍馬さんだ。・(ノД`)・゜。
「今日午後から晴れるけど、紫陽花撮りに行かん?」
いやいや、晴れたらいかんでしょ。
雨が降ってる間に行きましょう!。
マグロに休みはありません。
まずは六条八幡宮へ。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
10時に着きましたが、駐車場はほぼ満車。
<PENTAX KP + TAMRON 272E>
ここ数年でお客さん増えましたね。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
雨の日の撮影は大変。
傘差して撮るならチルト液晶のライブビューは助かります。
でも雨の雰囲気が出てないですねえ(-_-;)。
<PENTAX KP + Velvet 56mm F1.6>
小さな蕾から小さな花が咲くのですねえ。
モデル発見!。
イケメンに撮るからじっとしていてね!。
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
レンズに登ったらダメでしょヾ(-д-;)。
小さなクモ。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
コーヒーの接待を受けて、お次はオープンガーデンさんへ。
ここは紫陽花を販売されているところのようです。
鑑賞も出来ます。
<PENTAX KP + LAOWA 15mm F4>
たくさんの種類の紫陽花です。
<PENTAX KP + Planar 50mm F1.4>
ヤシの木もあり、雰囲気があります。
最後は土佐市親水公園へ。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
吹奏楽部の演奏など、イベントをしていました。
ここでは撮影意欲が湧きませんでした。
夜のホタルの方がいいですね。
<PENTAX KP + Planar 50mm F1.4>
夜、あじさい神社再訪。
<PENTAX KP + FA31mmF1.8>
夜、神社や寺には行かない方が良いそうですので、早々と帰りました。
しばらく紫陽花は楽しめそうですね(^^♪。
旧魚梁瀬森林鉄道◆二股橋 2017.6.9 [写真・カメラ]
今日は室戸で仕事終了。
ちょっと北川村に寄ってみます。
今夜も最近の定番になりつつある、夜の観光地を撮影します。
子育てが終わって、夜出やすくなったからね( ^ω^ )。
奈半利町から約30分、二股橋(メガネ橋)に到着。
今日はここで撮影です。
<PENTAX KP + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6>
撮影まで1時間ほどあるのでロケハンです。
やっぱり河原に降りたいですね。
橋を渡るとすぐ右手に踏み跡が。
ここから降りられました。
日没の時間を過ぎ、8時前になると蛍が飛び始めました。
いい雰囲気です。
撮影開始です。
イメージ的には満天の星を止めて、メガネ橋とコラボ。
なのですが、今夜はそろそろ顔を出す満月の明かりで空が暗くならないのです。
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
ちょっと暗めで。
結局、こんな感じが精一杯かな。
機会があれば月がないときにリベンジしたいと思います。
以下、二股橋の説明です。
北川村を含む中芸地区5町村に現存する【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の1つ。北川村には5つの遺構があり二股橋は平成21年に経済産業省の近代化産業遺産群に認定されました。 昭和15年建造。無筋コンクリート2連アーチ橋。全長46.9m、幅3.5m。 【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の18箇所の遺構が国重要文化財に指定されています。
ちょっと北川村に寄ってみます。
今夜も最近の定番になりつつある、夜の観光地を撮影します。
子育てが終わって、夜出やすくなったからね( ^ω^ )。
奈半利町から約30分、二股橋(メガネ橋)に到着。
今日はここで撮影です。
<PENTAX KP + SIGMA 8-16mm F4.5-5.6>
撮影まで1時間ほどあるのでロケハンです。
やっぱり河原に降りたいですね。
橋を渡るとすぐ右手に踏み跡が。
ここから降りられました。
日没の時間を過ぎ、8時前になると蛍が飛び始めました。
いい雰囲気です。
撮影開始です。
イメージ的には満天の星を止めて、メガネ橋とコラボ。
なのですが、今夜はそろそろ顔を出す満月の明かりで空が暗くならないのです。
<PENTAX KP + DA10-17mm F3.5-4.5>
ちょっと暗めで。
結局、こんな感じが精一杯かな。
機会があれば月がないときにリベンジしたいと思います。
以下、二股橋の説明です。
北川村を含む中芸地区5町村に現存する【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の1つ。北川村には5つの遺構があり二股橋は平成21年に経済産業省の近代化産業遺産群に認定されました。 昭和15年建造。無筋コンクリート2連アーチ橋。全長46.9m、幅3.5m。 【旧魚梁瀬森林鉄道遺産群】の18箇所の遺構が国重要文化財に指定されています。
合田和宏「もう一度会いたい」イベント 2017.6.4 [音楽]
今日は町内一斉清掃の日。
朝から草刈り機で汗を流しました(;'∀')。
帰って蛍の写真を整理。
のんびりした休日もたまにはいいもんです。
タイミング良く友人がライブをすると言うので、ハマート朝倉店に向かいます。
おぉ、ついにCD出しちゃいましたか。
早速購入させていただきます。
アイリーンフォーリーンの安岡さんのアレンジで、素晴らしい仕上がりとなっています。
始まりました。
キーボードが加わって3人態勢です。
新しいマーチン買ったんですね!。
キーボードを入れた新しいアレンジが良い感じです。
ライブの後は牧野植物園へ。
高橋宜之さんの写真展。
写真はもちろんの事、動画も流されていて、ついでに動画を撮るのもいいなと思いました。
朝から草刈り機で汗を流しました(;'∀')。
帰って蛍の写真を整理。
のんびりした休日もたまにはいいもんです。
タイミング良く友人がライブをすると言うので、ハマート朝倉店に向かいます。
おぉ、ついにCD出しちゃいましたか。
早速購入させていただきます。
アイリーンフォーリーンの安岡さんのアレンジで、素晴らしい仕上がりとなっています。
始まりました。
キーボードが加わって3人態勢です。
新しいマーチン買ったんですね!。
キーボードを入れた新しいアレンジが良い感じです。
ライブの後は牧野植物園へ。
高橋宜之さんの写真展。
写真はもちろんの事、動画も流されていて、ついでに動画を撮るのもいいなと思いました。
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